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川と暗渠に関するkousyouのブックマーク (18)

  • 「ポケモンGO」を遊んでいたら、ポケモンの出現位置から渋谷の隠れた川が見えてきた

    カテゴリ 特集・連載 「ポケモンGO」を遊んでいたら、ポケモンの出現位置から渋谷の隠れた川が見えてきた 2016/07/28 16:50 正確に言うと、今現在のポケモンの出現状況がわかる外部サイトを見ていた時です。ミートアイのある渋谷周辺でいいポケモンがいないかと見ていたら、綺麗にポケモンの出現位置が並んでいるところがあります。 渋谷のセンター街を駅から奥へそのまま進んでいったところですね。地図を引いてみると如何に綺麗に並んでいるかもわかります。 最初はただ繁華街なのでそれに合わせて配置されているのかと思ったのですが、なんだか違和感が。そう何故か居るのがほとんど「みずタイプ」なんですね。ある程度時間を置いてもその傾向は変わらない模様。 ポケモンでは昔からその場所の性質に合ったポケモンが出現します。それは「Pokémon GO」でも同じ。もちろん現実とリンクしているGOでは当に川や海に行か

    「ポケモンGO」を遊んでいたら、ポケモンの出現位置から渋谷の隠れた川が見えてきた
  • 近所のドブ川を源流まで遡る

    ある日、散歩をしていてふと思った。近所を流れる川の水は、どこから流れてくるのだろう。 その川はどこにでもある小さな川で、ぶっちゃけて言えばドブ川である。水質は良いとは言えず、夏場には若干の臭気も漂ってくる。まぁ、そんな川だ。 それでも、川であるからには源流があるはずだ。それは一体どこなのか、見定めてみようと思った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:長野県にもある五稜郭 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 東急電鉄が渋谷川を再生 渋谷駅南側、憩いの場に - 日本経済新聞

    東京急行電鉄は渋谷駅南側の再開発に合わせ、渋谷川を人々が憩える水辺に再生する。現在の渋谷川は雑居ビルや東急東横線の線路に挟まれて人が立ち寄れず、水質も悪い。東急電鉄など地権者が老朽化した川沿いのビルを撤去して広場や遊歩道を設ける。東京都と連携して川の水質も改善して「オアシス」をつくり、渋谷駅南側の街を活性化する。3月16日からの東京メトロ副都心線との相互直通運転で、東横線・渋谷駅が地下に移るの

    東急電鉄が渋谷川を再生 渋谷駅南側、憩いの場に - 日本経済新聞
    kousyou
    kousyou 2013/02/02
    源流の新宿御苑まで遊歩道とセットで再生すればいいと思うんだよなぁ。
  • 群馬県と埼玉県の境は川の跡

    先日、群馬県の板倉町を訪れた。板倉町は群馬県、栃木県、埼玉県の境界に位置する町で、利根川と渡良瀬川の合流点付近に位置する、水の郷だ。 私はそこで、なんとも不思議な光景を見た。両岸に延々と堤防が連なっているのに、その間に川が無く、田んぼになっているのである。しかも、そこが群馬県と埼玉県の境であると知って、より興奮した。 今回は、そんな板倉町で見かけた、ささやかなリリカルをお伝えしたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:うどんべて大師のもとへ~遍路日記まとめ~ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 私が

  • 新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (後編) : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » 新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (後編) January 13, 2011 Tweet (前編からの続き)先の暗渠路地から別の路地に入ると、道の真ん中に朽ち果てた井戸が残っていた。 大久保通りが蟹川の谷を越えるところでは、谷は幅250m、深さも10mほどあり、これを越えるために大久保通りは築堤の上を通っている。築堤の北側の広大な谷底には都営戸山ハイツと東戸山小学校、そして戸山公園が広がっている。 蟹川の流れるこの広大で深い谷は、谷底の標高が17〜22mほど、谷の西側の台地上が28〜30mなのに対し、東側〜南側の台地上は37mと西側よりもかなり高くなっている。これは、谷が下末吉面と武蔵野面と呼ばれる二つの段丘の間に形成されているためだ。より古い下末吉面にあたる南〜東側の方が、谷底から台地までの高低差が大きく、斜面も急峻とな

    新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (後編) : みちくさ学会
  • 新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (前編) : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » 新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (前編) January 12, 2011 Tweet 日最大級の繁華街、新宿歌舞伎町。その西端となる西武新宿線の西武新宿駅沿いの道に、わずかにV字に窪んでいる地点がある。窪みの底からは、歌舞伎町1丁目と2丁目の境界線となっている「花道通り」が、浅い谷を緩やかにくねりながら東へ通じている。通り沿いには飲店や遊興施設、風俗店などが入り乱れているが、それらに出入りする何十万人という人々のうち、かつて、この通りは川だったことを知る人はどれだけいるだろうか。 今回とりあげるのは「蟹川(かにかわ)」。 金川とも記されるこの川は、西武新宿駅のやや西、JR山手線と総武線が分岐する辺りにその流れを発し、歌舞伎町にいくつかあった池の水を加えて花道通りのルートを流れ、明治通りの東側で向きを北へと変えて、戸

    新宿歌舞伎町から流れ出していた川「蟹川」の痕跡を辿る。 (前編) : みちくさ学会
  • これもまた川の痕跡。杉並の住宅地を縫う極細の暗渠/川跡をたどる : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » これもまた川の痕跡。杉並の住宅地を縫う極細の暗渠/川跡をたどる December 22, 2010 Tweet 前回紹介した玉川上水余水吐は、歴史と風格を持ち規模も大きい、いわば王道の暗渠だったが、今回はそれとは対極にある極小の暗渠を辿ってみよう。東京にはかつて無数の川や水路が流れていたが、今回紹介する暗渠/水路跡は、その中でもかなり小さな部類に属するといえよう。中野区境に近い杉並区の住宅地の路地裏、警察大学跡地の近くに、こんな鄙びた路地がある。何も知らなければ、ただの敷石が敷かれた路地にしか見えないかもしれないが、これは実は、水路に蓋をした暗渠だ。 地面に近づいてみるとこの通り、古びた大谷石の護岸が細長く続き、その間にコンクリートの蓋がはめ込まれていることがわかる。蓋はだいぶでこぼこしている。この先少し進むと蓋は無くなって、半ば土に埋もれた水

    これもまた川の痕跡。杉並の住宅地を縫う極細の暗渠/川跡をたどる : みちくさ学会
  • 「東京水」をさがして :: デイリーポータルZ

    東京のビルのすきまから水がどくどく湧いてる、そんな光景を見た。 ビルからの排水か、と思ったんだけど、調べてみるとほんとうの地下水が表に出たものらしい。つまり自然の湧き水だ。 東京都はいま、上水道を東京水として売り出している。でもコンクリートの街角に唐突に湧いているこの水こそ、当の東京水といえるんじゃないか?と思った。 そんな「東京水」をさがしてみました。 (三土たつお)

    kousyou
    kousyou 2010/10/28
    湧き水を飲みたくなる気持ちはよくわかる。
  • 蛇行する暗渠 : みちくさ学会

    暗渠/川跡/川 « 前のページ次のページ » 蛇行する暗渠 August 16, 2010 Tweet 「蛇行(だこう)」とは読んで字のごとく、へびが這うように曲がりくねって行くことを指すが、一般的には、川が曲がりくねって流れているところを「蛇行」と呼ぶ。大河の下流部のように、Ω字のように極端に曲がりくねった蛇行もあるが、そこまで極端ではなくとも、川が左右に曲がって流れている様子全般を蛇行と呼んでいるようだ。下の写真は杉並区成田西の善福寺川緑地を流れる善福寺川。川の流れが緩やかにS字を描いているのがわかるだろう。 こういった蛇行は、暗渠でもみることができる。暗渠探検の楽しみのひとつとして、蛇行した暗渠を辿ってくねくねと歩いて行くことに魅力を感じている人も多いのではないだろうか。地図を眺めて暗渠の見当をつけるときにも、蛇行した道はひとつの目印となる。 写真だと、大きな蛇行や急な蛇行は空中写真

    蛇行する暗渠 : みちくさ学会
    kousyou
    kousyou 2010/08/22
    いやん。久しぶりに暗渠歩きたくなった。
  • 神田川の洞窟のなぞ :: デイリーポータルZ

    神田川にはなぞの洞窟がある。 それらは分水路とよばれるもので、じつは以前もその中に入ったことがあったりする。 今回はそこに再訪し、こころ残りとなっていた謎について迫ろうという内容です。ただ、前回が5年も前のことなので、その記事の内容は前提とせず、あらためて分水路というものについて一から紹介したいと思います。 (三土たつお) 分水路との出会い まず、分水路っていうものがけして特殊なものじゃないってことを説明したい。 というより、すでに出会っている人も多いのだ。たとえば東京の中央線や総武線で通勤通学している方。水道橋駅付近になにか妙なものがあるのに気がついたことはないでしょうか。

  • 庵魚堂日乗: 品川用水の最後

    アニバーサリー Bake [07/03] デラックス. [07/05] 庵魚堂 [07/06] 庵魚堂 [07/06] 庵魚堂 [07/06] 富ヶ谷の尾根 まりママ [07/04] まりママ [07/04] 庵魚堂 [07/06] まりママ [07/06] 庵魚堂 [07/07] 三田用水のほとりにて mutiara [06/19] 庵魚堂 [06/19] 河原でデート メタBOの若大将 [06/16] 庵魚堂 [06/16] 三田用水を(ほぼ全部)歩く メタBOの若大将 [06/09] 庵魚堂 [06/09] メタBOの若大将 [06/09] 庵魚堂 [06/11] 進駐軍が作成した世田谷の地図。ノラ印さんが教えてくださいました。 おそらく当時の日の地形図に、米海軍が多くの情報を書き入れたもの。 森林は緑、住区は黄色、水路や湖沼は水色で

    kousyou
    kousyou 2009/07/09
    "進駐軍が作成した世田谷の地図"これは萌える。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • http://members.jcom.home.ne.jp/2231247101/fuchu-yosui.htm

  • 加瀬竜哉.com : no river, no life

    .....no river, no life。 「川がなくては生きていけない」ではない。「人生常に川と共にある」である。 が!。 東京オリンピック開催中に生まれたオレは、川を知らずに育った。川辺に暮らしたことなどただの一度もない。 渋谷区・神山町・宇田川遊歩道。そこに山/川/谷の文字はあっても、オレが見たのは高台と坂と遊歩道だけだった。 4度の引越/5軒の家、幼稚園、学校、職場、事務所.....。 生後40年以上が経ち、オレが知った事実は、それらが全て川沿いであること。それも埋め立てられたのではなく、蓋をされた川達が、"暗渠"という道となってオレの足元を今も流れ続けていること。 そしてそれらの川達は、その殆どが"東京オリンピック"という国家事業のために隠された、という事実。高度経済成長の影で、安全と文化のためにひっそりと姿を消した小川達。更に、その川達は全て繋がっていたこと。 "春の小川"

  • @nifty:デイリーポータルZ:「いってこい坂」は川底の名残

    自転車に乗っているとやたらと気になるもの、それが坂。 上り坂はなるべくさけたいが、下り坂はうれしい。しかし中には下ったと思ったら同じ分だけすぐ登る坂(命名:いってこい坂)もあり、やきもきしてしまう。 今回はそういう坂をあえて見てみたいと思います。 (text by 三土たつお) 都内の「いってこい坂」を見ていきます 「いってこい坂」は突然あらわれる。 たとえば東京の郷にあるハンバーガー屋さん、「ファイアーハウス」でハンバーガーをべ、自転車で家まで帰るとき。

  • 庵魚堂日乗: 渋谷川にもぐる (1)

  • この川の源流をみてきましたスレ:アルファルファモザイク

    主に都市河川を中心に水がどの地点からどのように湧き出ていたか について、レポートするスレットです。 例 目黒川の源流点はどこか?とか 渋谷川の源泉はどこか?とか

  • 東京発展裏話#5 川の上に建てたデパート ~東急東横店東館と渋谷川~ - 魅惑のチリルーム[みわちり]

    東京発展裏話 #5 川の上に建てたデパート ~東急東横店東館と渋谷川~ (1999年7月15日 記) (1999年10月15日 加筆修正) (2002年7月14日 加筆修正) 東京・渋谷駅と一体化して建っている東急百貨店東横店。東口に東急百貨店の前身・東横百貨店として現在の東館が建てられたのが昭和8年。その後、山手線を挟んで西館、南館が建ち、現在の姿になっています。 さて、この東横店、東館には地下階が無いのをお気づきになったことはありますか。駅前(駅構内)の一等地を使う百貨店は、売場面積を確保するため、地下階を造り、売場やバックヤードを設けるのが普通です。実際、4年後に建った西館(旧玉電ビル。地上4階までが昭和12年、その上は戦後増設)は、地下階が存在します。 東館が地下階を設けない理由は、ここの建物の下にあります。この東館の地下には、川が流れているのです。「渋谷川」という川をふさぎ跨ぐ形

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