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2008年3月15日のブックマーク (7件)

  • 非難とか誤解しないでねなんだけど - finalventの日記

    ⇒目からうろこが何枚も落ちた オープンソースの“人間的質” : web kikaku 私がまつもとから学びたかったのは、オープンソース開発に参加する人々の動機についてだった。まつもとはクリスチャンでもあるので、信仰とオープンソースの関係、利他的な気質や奉仕の精神がオープンソース世界でどれだけの意味を持っているのか、といった問いを通して、参加者の動機の質を探りたかったのである。 信仰とオープンソースの関係についての彼の考えは次の三点に集約された。(1)「Ruby」が欧米で受け入れられる段階において自らのキリスト教文化への理解が一助となったことは確かである (2) クリスチャンとして恥ずかしくない言動をと常に意識していることは、不特定多数を相手とするコミュニティ運営において好影響を及ぼしている (3) しかしリーナスは無神論者だし、信仰のオープンソースへの影響は副次的である。 まつもとさん

    非難とか誤解しないでねなんだけど - finalventの日記
  • 非コミュのエゴと、コミュニケーション - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080314/1205514409 リンク先の文章に書かれている“非コミュの苦悩と悪意”なるものについて、エゴイストな僕が私見を述べてみることにします。 「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という人と、「自分は言われなくても色々するから、あなたも言われなくても色々してね」という人。 非コミュは自然と前者の認識を持っている。けど、非コミュに悪意を向ける人には後者の認識がある。 http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080314/1205514409 当にそうなんでしょうか。非コミュ・非モテを自称する人達は、当に「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という、さっぱりした人達なんでしょうか。 しかし、そ

    非コミュのエゴと、コミュニケーション - シロクマの屑籠
  • 錯覚が知性を感覚させる - レジデント初期研修用資料

    フランスのテレビ番組「シューティングゲーム歴史」の中で、 プレイヤーの人が「弾幕を介して、開発者の人とコミュニケーションしている」なんて喋ってた。 チェス専用のコンピューター「ディープブルー」と対戦したロシアのチェスチャンピオンは、 「相手は機械なのに、まるで異質な知性と対決しているようだった」と感想を漏らした。 知性について。 知的であること知性を感覚すること 自閉症の人は、しばしば十分な知性を持っているにもかかわらず、 「空気を読む」とか「相手の感情を読む」とか、相手に心理を観測するのが苦手なんだという。 自閉症の動物行動学者がいて、人間の感情は分からないのに、 動物がどうしてそんな行動をするのかはよく分かるんだという。 実際に動物を安心させる道具を設計したりして、自分の観察を実証している。 その人はたしかに知的であって、たぶん嘘もついていないんだけれど、 やっぱり人間の感情のことは

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 猫に近づくということ | 野良っ猫写真日記

    [うちのこ] お休みです。 世界的な報道写真家・ロバートキャパはこう言った。 「写真に力が足りないとすれば、それは近づき方が足りないからだ」 写真家・武田花さんは、 「に近づくときのわくわく感」 がたまらないらしい。 か雑誌で目にしたこの2つのフレーズだけは、一度読んだだけなのに頭にこびりついた。 に限りなく近づいて、いい写真が撮れればな~という期待感。 でもやりすぎは禁物。特にの場合、安眠妨害だけは、しないほうがいいかもしれない。 「迷惑な奴だ」なんて目を付けられたら、もうおしまい…。 EOS-1DMarkII・EF15mm

    猫に近づくということ | 野良っ猫写真日記
    kousyou
    kousyou 2008/03/15
    "写真に力が足りないとすれば、それは近づき方が足りないからだ"
  • 岐路に立つブータン 「国民総幸福量」政策の行方

    式典ラッパの澄んだ音色が高らかに鳴り響くと、巡礼者たちが誘われるように姿を現した。山の向こうに日が落ちて、町に影を落とす。ここはヒマラヤ山脈にあるブータン王国の首都ティンプー。これから、この日最後の儀式が始まろうとしていた。 群衆の端のほうには、おかっぱ頭でみすぼらしい服を着た農民たちが立っていた。遠く離れた山里から3日もかけて、“都会”のティンプーまで初めて出てきたのだ。都会といっても、信号機が一つもない首都は、世界広しと言えども、ここぐらいのものだろう。広場の中央付近では、僧侶たちがエンジ色の僧服を身にまとい、互いに腕を組んで集まっている。ヤシ科の高木、ビンロウの実をかむ彼らの歯も、僧服と同じくらい真っ赤に染まっている。 僧侶も農民も、町の人々も、広場の中央に立つ少年を一目見ようと押しあいへしあいしている。少年の名はキンザン・ノルブで、年齢は7歳。オレンジ色のシャツが長すぎて、ひざから

    kousyou
    kousyou 2008/03/15
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