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2009年1月15日のブックマーク (7件)

  • どうすれば評論家になれるのか? その方法とギャラ

    著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 現在、あるいは将来の職業ないし副業として「評論家」をやりたいと思う読者はどのくらいいるだろうか。仕事の経験、あるいは趣味の経験を生かして評論家になることができる人は、ビジネス

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
  • 法令データ提供システム

  • 「さざれ石」 は比喩ではなかった

    かなり以前、ラジオを聴いていたら、世界各国の国歌を英訳しているという人が登場した。どこの国の人だかは忘れてしまったが、多分西欧の人だったと思う。彼は、もちろん 『君が代』 も英訳していた。それによると、「君」 というのは当然にも天皇のことだから、出だしは "Emperor's ruling age" だったと思う。何しろ、録音をしておいたわけでもないし、インターネットで検索しても出てこないので、うろ覚えで書くしかないのが残念だ。とにかく、妙にリベラルぶった戯言を言わず、「君」 が天皇であると言い切っているのは評価できる。問題は 「さざれ石の巌となりて」 の部分である。彼は、この部分は直訳できないと主張するのである。西欧人は論理的思考をするから、大きな岩が崩壊して小さな石になることはあっても、「小さな石が巌のように大きくなるわけがない」 と考えざるを得ず、そうした矛盾は耐え難いと言う

  • 「労働者」ではない労働者 - プログラマーの脳みそ

    そういえば、派遣法の話をしていてピンと来たのだけど、派遣という存在は「労働者」ではない労働者を作るという目的で生まれてきたのだろうなと思うのだ。 法で言う「労働者」というのは、制約が多すぎて凄くコストがかさむ。当然ながら労働契約も契約なわけで、双方に利益が上がるwin-winの状態で結ばないことには長期にわたって維持できない。労働者は法によって守られすぎているがゆえに、「雇ってください」の対価、つまるところ会社に対して相応の貢献をしなければ契約が成り立たない。 別に特殊なスキルがあるでもなし、雇用者に対して雇うメリットは皆無なのに、高給で優遇してくれ、解雇するにも相応の理由が必要で無理に辞めさせるならカネを払え*1という条件で雇用契約してくれって言っても、雇う側からすれば「何を寝ぼけたことを」というのが率直な感想だろう。 格差社会と言うのは「貢献できることの格差」が表面化した社会にすぎない

    「労働者」ではない労働者 - プログラマーの脳みそ
  • いろいろ考え方はあるだろうけど - finalventの日記

    増田君⇒http://anond.hatelabo.jp/20090115035320 多くの人の人生は22歳前後ですべて決定する。 与えられたルートを大きく逸脱しようとするとどんどん不利な条件を押し付けられることになる。 (それを突き詰めていくと派遣村に至るわけだけど) なので一刻も早く方向性を決める必要がある。 なんかまいどのウザい話を書くのも爺臭いけど。 私は、人は二十代後半に大きな転機が来ることが多いと思う。理由は、そのあたりで、性的な成熟を含めた個性化がようやく形になることだと思うから。 特に性的な成熟というのが大きいのじゃないかと思う。まさか私ってこんなに悪女、俺ってこんなに変態、みたいな部分をどう統合していくかで、いわば影の部分の統合がまずいと人間関係に軋轢を生み出すし、特にそこまで意識の側でしかも知性が高い人ほど、ここがうまくいかない。(これって多分突き詰めると親の問題だろ

    kousyou
    kousyou 2009/01/15
    なんか、最近はもっと遅いと思う。35ぐらいじゃないのかな。でその後が速くて、35でケアしていないと加速度的にその30代後半で折れるというとこに追いつく。ま、人それぞれかもしれないけど。