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2010年3月14日のブックマーク (7件)

  • 保守的なおかあさんになりきってみる実験 @mt_mm_coさん

    マツ @mt_mm_co ネトウヨと少し違うのですが、私には小学生の子どもがいるんですが、そのお母さん知り合いの中に、ものすごく保守的で攻撃的で自己責任論大好き、なお母さんが、けっこういます。すごくそういう人が嫌で、この人はなんなんだろうとずっと考えていました。 @Qual1ty マツ @mt_mm_co ウヨクとあだ名していましたが、ついったーで色々教えてもらったことからするとそれもしっくりこない。昨日ファシストなのかなと思いつきました。大阪のハシモトみたいな感じなんです。@Qual1ty マツ @mt_mm_co そのファシストお母さん連中はPTA活動にも熱心で、大声で他を圧倒し、先生にもえらそうに威張りまくり、非日人の子ども、部落の子どもが、母子家庭など、貧乏、障害、とにかく全部自己責任であり、批判されたくなきゃとにかく厳しく躾を、といいます。 @Qual1ty マツ @mt_mm

    保守的なおかあさんになりきってみる実験 @mt_mm_coさん
  • 坂本龍馬をやりたい…鳩山邦夫氏、新党結成意向 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の鳩山邦夫・元総務相は14日、フジテレビの番組で「覚悟は完全にできている。新党がいかに大変か経験しているが、その苦労をもう一回やってみようと思っている」と述べ、自民党を離党し、新党を結成する意向を表明した。 結党の時期は「参院選を堂々と戦えるタイミング。連休前でしょうか」として、大型連休前の4月末を示唆した。政党助成法で定める政党要件を満たす国会議員5人の参加のメドは立っているとし、「与謝野(馨・元財務相)さん、舛添(要一・前厚生労働相)さん、みなが一緒になれるよう、私は坂龍馬をやりたい」とも強調した。新党結成の理由は「自民党は賞味期限切れだ。非常に古臭いしがらみを持っている。いまだに派閥政治をしている」と説明した。 この後、福岡県久留米市内で記者団に「民主党のポピュリズム(大衆迎合)政治では、景気、財政は悪化する。政界再編の力を借りないと、日を安定軌道に戻せない」と語り、民主党

    kousyou
    kousyou 2010/03/14
    この人は三国志でいうところの袁術みたいなポジションを確立していてそれはそれでちょっと感心するんだが。
  • 無給化社会の功罪。〜職業そのものに魅力があれば無給でも成り手がいる。〜 - Munchener Brucke

    給与を決める要素は大まかに二つあって、労働価値と労働市場の需給関係だ。日の場合、労働価値という基準が曖昧で、企業の付加価値で給料が決まる要素が強く、付加価値の高い企業にいれば付加価値の低い労働に就いていても高い給料が得られる場合もあるのだが、付加価値の低い企業でも、付加価値の高い労働にはある程度の給与を保障しないとならない。 付加価値の高い労働は、労働供給が限られるので、需給関係で給料をある程度高くしないと辞められてしまうからだ。 基的に高度なスキルほど供給が少ないのが普通で、高度なスキルほど給料が高くなるのだが、高度なスキルを持った人材に需要が付いていかないと、給料水準が下がる。実際に歯科医師などは給料崩壊が起きている。かつて医師会が医学部の定員削減を主張し、医療崩壊を誘発させたのも、受給バランスを維持して高所得を維持したかったからだ。 普通は高給な仕事は「花形職種」と呼ばれ、そのた

    無給化社会の功罪。〜職業そのものに魅力があれば無給でも成り手がいる。〜 - Munchener Brucke
  • 起業家精神と大企業安定志向 | 考えるための書評集

    ちきりんが「就職氷河期 サイコー!」というエントリを書いてブクマでひんしゅくを買っているが、まあ就職先がなければ企業や社会に文句ばかりいうのではなく、自分でつくるしかないという提言は小耳にはさんでおくべきだ。 ただ私たちは自分から起業する精神からかなり遠くにはなれたところにいるというか、起業の素養やカルチャーがまったくないマインドをもっていると思う。学生がうけてきた学習というのは「おまかせ資主義」というか、「お客さま労働者精神」といったものだ。 つまりどこか大きな会社や工場に入って、仕事を与えられてそこで作業をこなすといった「おまかせ労働者精神」の育成をうけてきただけだ。自分から主体的に仕事をつくりだす、主体的に人生を選択するという教育はうけていないというか、むしろタブーであった。なにしろ工業型社会の教育というのは「上からいうことを従順にこなす服従タイプ」の育成がおこなわれてきたのだ。自

  • 晴れ - finalventの日記

    少し水洟が出る。いよいよ花粉症だろうか。朝方、夢の気分を引きずりながら、また貨幣のことを考えていた。そしてソグド人のことを。そしてイスラム文化を。貨幣は一種のインナーグループの信頼から生まれる。その信頼の形成方法が貨幣の作り方だと、なんとなく思っていたが、ではそれらと国家や国家の幻想とはどのように関係があるのか。そのあたりで、倒錯していた。私は、なにかを考えるとき、反ヘーゲル・反マルクスの仮説を立ててみることが多い。あるいは反キリスト教・反ギリシア哲学。が、やはり、商品と呪物は決定的なのだろう。呪物商品が最初にローカルに貨幣化され、それを遠隔には信頼で組織化するのだろう。そして呪物商品は、国家幻想と女に関係を持つ。女はそれ自体が呪物商品化されるというか、先日、高島先生の盗賊皇帝の話を読み直しながら、女こそ略奪品なんだなと思いを深めた。しかし、女は物ではない。そのあたり、女の、女集団の意識化

    晴れ - finalventの日記
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

  • 勝間和代女史のアレがナニであったと語られている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、やや軽めに書いた勝間和代女史の書籍についての書評が「ご遠慮願」われたため、凄い勢いで「配慮しま」した件、ちと洒落とも思えぬ微妙な話に進展しているので、備忘録的に記述してみようと思っています。 勝間和代に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-e8de.html 冒頭で私の結論を言うのも変ですが、現段階では勝間女史について語られている内容は、邪推というか、極めて白に近い茶色で、バリウム後に放出した物体のような感じがいたします。 ● 何なのか 一文で書くと、 「勝間女史が、社外取締役を勤めていた大塚製薬が、今年IPOを行う予定で、その未公開株が、勝間女史人または深い関係先が仲介して売買されている」 という話のようです。 ● 大塚製薬の件 勝間女史は現在顧問をされており

    勝間和代女史のアレがナニであったと語られている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)