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2012年7月16日のブックマーク (5件)

  • 作曲家・岩崎琢氏が危惧するサウンドトラックCDビジネスの今後

    岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 サウンドトラックCDというのは作家の価値を計る一つの指針。勿論サウンドトラックである以上、付随しているタイトルの人気に左右されるものではあるが、この指針は他者を意識するという作家にとって大事な枷でありモチベーションでもある。それ故僕はCDを作らないBGM仕事は基受けたくはない。 岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 ヨルムンガンド・サウンドトラックはイニシャルを見込み違えて一番大事な時期に在庫が不足したり、ブックレットの表記間違いがあったりなど、非常~に残念な事が多いのだが、ただ元々CDすら出さないという条件だったので、こうやって形になっただけでもまだましなほうだ、と思うことにしている(笑) 岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 しかし、今回サウンドトラックのライナーで、この音楽は廃れ行く音楽産業に寄せる挽歌

    作曲家・岩崎琢氏が危惧するサウンドトラックCDビジネスの今後
    kousyou
    kousyou 2012/07/16
    ヨルムンガンドの劇伴は超素晴らしいと思っていたのだけど、そんなことに。
  • 10 代の若者を薬物使用へと誘うのはマリファナではなくアルコール | スラド

    フロリダ大学の研究グループが、薬物乱用に導く最大の入り口はアルコールであると指摘している (フロリダ大学のニュース記事、家 /. 記事、DOI: 10.1111/j.1746-1561.2012.00712.x より) 。 中高生の行動や価値観を調査する「Monitoring the Future」の 2008 年度高校 3 年生のデータをもとに分析を行ったところ、タバコや大麻、非合法物質の使用への入り口はアルコールであることが分かったとのこと。また、アルコールを飲用する学生は、合法または非合法に関わらず、こうした物質を使用する傾向が顕著に強いことも分かったという。 同論文は、学校が薬物乱用防止プログラムを実施するにあたってアルコールの飲用に最大の焦点をあてるべきとしている。つまり、アルコールを飲み出す時期を遅らせたり防止することで、他の薬物乱用の問題に多大な影響を与えることができるため

  • 当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記

    現在、「増税」をめぐって政界再編が起きようとしている。民主主義の政治において重要なのは適切な争点の設定であるが、まさに「増税」ほど不適切な争点はなく、日の政局の混乱および政治(という以上に民主主義への)不信、政策の停滞の元凶であると断言してよい。 ブログやツイッターなどで発言力の高い経済系の人が増税策に反対しているのは、消費税増税の景気や財政に対するネガティヴな影響の問題である。そうした問題は「科学」に属するので、学問的なスキルを身につけた専門家同士で冷静に議論してもらうしかなく、そこに政治的な判断の入り混む余地はなく、当然ながら選挙の争点にもなり得ない。 そうした専門家で議論されるべき増税の問題が、政治の争点として前面化するとどうなるか、既に日の現実が語っている。社会保障はもちろんのこと、景気や財政の話ですら重要性がなくなってしまい、「国民は我慢して増税を受け入れるべき」か、それとも

    当たり前の政治が欲しい - dongfang99の日記
  • 『イランとのガス・パイプライン計画を進めるパキスタン』

    2012年7月10日にパキスタン各紙が伝えたところによると、業界筋はこの冬の深刻なガス不足を懸念している。また電力不足の産業界への悪影響も予想されている。長期的にも厳しいガス不足が予測されている。2017年までには日量で35億立方フィートが不足する。こうした状況を受けて、パキスタン国内にはイランからのガス輸入計画の促進を求める声が高まっている。 この計画によれば、イランのペルシア湾岸のアスルーエからパキスタン国内までパイプラインを建設し、ガスを運ぶ予定である。初期の段階では日量7億5千万立方フィート、そして最終的には日量15億立方フィートのガスが30年間にわたりイランからパキスタンへ輸出される予定である。アスルーエからパキスタン国境までの1150キロメートルのパイプラインは、ほぼ完成している。 対イラン経済制裁を強化しているアメリカが、この計画に強く反対している。一時はパイプライン建設資金

    『イランとのガス・パイプライン計画を進めるパキスタン』
    kousyou
    kousyou 2012/07/16
    昔のユノカル社の計画的な
  • 朝日新聞デジタル:死者26人、不明6人に 「九州北部豪雨」と命名 - 社会

    関連トピックス梅雨  九州の豪雨は15日、小康状態となった。気象庁は11〜14日の大雨を「平成24年7月九州北部豪雨」と命名した。福岡、熊、大分3県で新たに4人の死亡が確認され、豪雨による死者は26人、行方不明者は6人になった。  気象庁は甚大な被害のあった豪雨に名前を付けており、昨年7月の「新潟・福島豪雨」に次いで14例目。  15日は梅雨前線の活動が弱まり、雨雲も北東へ移動。気象庁は豪雨について「峠を越した」と発表した。各地で青空がのぞき、気温も上昇。大分県中津市では全国トップの36.1度を記録した。  各地で行方不明者の捜索が続いた。12日の豪雨で行方がわからなくなった大分県竹田市の堀正勝さん(80)の遺体が15日、約70キロ下流の大分市の川岸で見つかった。熊県阿蘇市でも12日の土砂崩れに巻き込まれた田中八千代さん(73)が遺体で発見された。  福岡県では八女市黒木町で14日の土