朝日新聞デジタル：死者２６人、不明６人に 「九州北部豪雨」と命名 - 社会

関連トピックス梅雨 九州の豪雨は１５日、小康状態となった。気象庁は１１〜１４日の大雨を「平成２４年７月九州北部豪雨」と命名した。福岡、熊本、大分３県で新たに４人の死亡が確認され、豪雨による死者は２６人、行方不明者は６人になった。 気象庁は甚大な被害のあった豪雨に名前を付けており、昨年７月の「新潟・福島豪雨」に次いで１４例目。 １５日は梅雨前線の活動が弱まり、雨雲も北東へ移動。気象庁は豪雨について「峠を越した」と発表した。各地で青空がのぞき、気温も上昇。大分県中津市では全国トップの３６．１度を記録した。 各地で行方不明者の捜索が続いた。１２日の豪雨で行方がわからなくなった大分県竹田市の堀正勝さん（８０）の遺体が１５日、約７０キロ下流の大分市の川岸で見つかった。熊本県阿蘇市でも１２日の土砂崩れに巻き込まれた田中八千代さん（７３）が遺体で発見された。 福岡県では八女市黒木町で１４日の土

[godmother]

あっという間に川が増水したという熊本での被害はやっぱり大きかった。その様子をじっと見ているしかないというのが自然被害に対する力のなさ。日本は毎年災害に遭遇しているけど、立ち直る人達には頭の下がる思い。

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[maintenant478]

今までもあったのか、それとも単に自然災害に注目度が上がったのか。ホント大変だと思う。

[jironaka]

今までもあったのか、それとも単に自然災害に注目度が上がったのか。ホント大変だと思う。