タグ

2015年4月9日のブックマーク (6件)

  • 米、アジアに最新鋭ステルス艦配備も 中国の活動を牽制:朝日新聞デジタル

    カーター米国防長官は6日、アリゾナ州で講演し、中国の南シナ海での活動について「深く憂慮している」と述べた。アジア太平洋重視政策の重要性を指摘し、最新鋭のズムウォルト級ステルス艦を含め、高度な軍事技術を備えた装備を、アジア太平洋地域に重点的に配備する方針も強調した。 カーター氏は7日の訪日を前に、オバマ政権が進めるアジア太平洋リバランス(再均衡)政策について講演。「アジア太平洋への関与を強化する」とし、軍事的にもアジア重視の戦略を一層進める考えを示した。 中国については「米国と同盟国ではないが、敵対する必要はない。(米中)関係は複雑で、我々は『競争』と『協力』を続ける」と述べる一方、不透明な軍事費や南シナ海での海洋進出、サイバー攻撃をあげ、「米国や他の多くの国が、中国の活動について深く憂慮している」と指摘した。 カーター氏は、地域が不安定化… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    米、アジアに最新鋭ステルス艦配備も 中国の活動を牽制:朝日新聞デジタル
  • 空手の道場を経営しているのですが、道場破りされました | その他の悩み | 仕事の悩み | ビジネスパーソンの悩みを解消 マイナビニュース Q&A

    田舎で空手の道場を経営しているのですが、道場破りされました。当に道場破りなんて存在するとは思っていなかったので、死ぬほどビビリました。 道場にいる人間全員が組み手で負けてしまったので、今現在道場に看板がない状態です。返してほしいです。でも道場破りされたので返してともいえず…。 空手で茶帯以上の方にうかがいたいのですが、これって勝手に新しい看板を作ってもいいものでしょうか?でもそれはそれで我々のプライドが許さないような気もします。

  • 東海大学に「魔法少女まどか☆マギカ」全話を考察する授業が爆誕 行列ができる大盛況に!

    アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」全12話を詳細に学ぶ授業が東海大学文学部で行われています。……信じられないのかい? それなら、見せてあげようか。公式のシラバスを。 !? 授業名は「知のフロンティア」。担当教員は上代文学(太古~奈良時代ごろまで日文学)の専門家で、シラバスによると「学科の枠にとらわれない知的刺激に富んだテーマを取り上げ」「学生諸君に学部横断的視点から知の最前線について平易に学んでもらうこと」が目的とのこと。そして設けられてたテーマが「魔法少女は生まれない―『魔法少女まどか★マギカ』講釈―」。 魔法少女まどか☆マギカ(Blu-ray Disc BOX) 圧巻なのは授業スケジュール。初回のガイダンス以降は当に“まどか☆マギカ尽くし”で、各話の視聴が“予習”として指定されているほか、総括(第15回)には「復習:作品を全話観直すこと」というアツい一文も。真面目に受講した場合は2周

    東海大学に「魔法少女まどか☆マギカ」全話を考察する授業が爆誕 行列ができる大盛況に!
    kousyou
    kousyou 2015/04/09
    輪るピングドラムを考察する授業もやろう
  • バーナンキ=サマーズ論争のクルーグマン裁定 - himaginary’s diary

    長期停滞を巡ってネット上でバーナンキとサマーズが論争を交わした。クルーグマンが彼なりの視点でその論争を整理しているので*1、以下にその概要をまとめてみる。 バーナンキのサマーズ批判は以下の通り: 米国が長期停滞に直面しているという最も説得的な証拠は、2001-2007年の精彩を欠いた景気回復。この時に米国は維持不可能な巨額の家計負債に支えられた大いなる住宅バブルを経験したにも関わらず、歴史的に見てそれほど印象的ではない景気拡大しか得られず、インフレもほとんど過熱しなかった。これは民需の根的な弱さを示しているように思われる。 しかし米国で生産された財やサービスへの需要が伸びなかった一つの理由は、巨額の貿易赤字にある。それは、中国やその他の新興国で巨額の外貨準備が蓄積されたことに対応している。 従って、サマーズの言う長期停滞の証拠は、実は世界的な過剰貯蓄を反映したものである。 その上でバーナ

    バーナンキ=サマーズ論争のクルーグマン裁定 - himaginary’s diary
  • 「世界一重要なブログ論争」 低成長巡りバーナンキ氏ら:朝日新聞デジタル

    米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長と、一時はFRB議長候補に名前が挙がったサマーズ元財務長官が、ブログで論戦を繰り広げている。テーマはサマーズ氏が主張する「長期停滞論」。「世界で最も重要で、尊敬されるブログ論争」(米メディア)として、ネット上で話題になっている。 長期停滞論(secular stagnation)は、1938年に米国の経済学者アルビン・ハンセン氏が指摘。サマーズ氏が2013年の講演で触れ、注目を集めた。先進国では高齢化などで人々が消費をせずにお金を貯蓄に回し、需要が不足する構造的な問題に陥っていると指摘。バブルを起こさない限り満足な回復ができないとして、インフラ投資などの財政刺激を主張している。 バーナンキ氏は、長期停滞論には「懐疑的だ」と批判した。名目金利から物価上昇率を引いた「実質金利」がマイナスの状況が続くなら、「ロッキー山脈を平らにする事業ですら利益が

    「世界一重要なブログ論争」 低成長巡りバーナンキ氏ら:朝日新聞デジタル
  • 「アイヌ神謡集」知里幸恵編訳

    アイヌ文学の中にユーカラ(神謡)と呼ばれる神々の自叙の形式を取る短編の詩曲がある。中でもカムイユーカラは特にアニミズム色が強く、神々と言っても例えばキツネ、フクロウ、カエル、オオカミあるいはウサギなど動物神のかたちを取り、神々が一人称で謡うもので、アイヌの人々の間では古くから祭儀の際にリズムにのせて歌い継がれてきた。 その代表的な神謡13編を知里幸恵さんがローマ字で表記し、日語に翻訳したのがこのアイヌ神謡集だ。 神謡にローマ字をつけ日語に訳し、編纂した知里幸恵さんは、1903年(明治36年)北海道幌別郡(現登別市)のアイヌ人の家庭に生まれ、祖母がカムイユカラ(神謡)の謡い手であったことから、アイヌのさまざまな詞曲を身近なものとして育った。また、学校でも日語の読み書きを学び優秀な成績を修めるとともに、10代前半に函館のキリスト教会に預けられ、敬虔なカトリックとして英語やローマ字の知識も

    「アイヌ神謡集」知里幸恵編訳