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2015年8月15日のブックマーク (7件)

  • かいがいの : 監獄学園 5話 「学園一の裏切り男」 海外の感想

    The School's Number One Most Treacherous Man 既読者向け掲示板はこちら以下、AS、MAL、Reddit4chan、YTより引用。(Funiで公式配信中です。) 不明 あの、ガクト・・・君がキヨシに会えてどれだけ幸せかは知ってるんだけど 膝の上に頭を載せるのはどうかと思うぞ。むしろ、これまでのことを考え れば、誰かに見られただけでも、二人の噂に拍車をかける可能性が高い。 ガク:キヨシ殿・・・よくぞ・・・よくぞ戻っていてくれたでござる!相 撲観戦にうつつを抜かして戻りが遅くなるんじゃないかと不安でし ょうがなかったでござる! (Kiyoshi-dono・・・you・・・You came back in time!I couldn't help but fear that you would be so caught up in watch

    かいがいの : 監獄学園 5話 「学園一の裏切り男」 海外の感想
    kousyou
    kousyou 2015/08/15
    “「団結すれば立ち、分たれれば倒れる。 (United we stand, divided we fall.)」”
  • オーバーロード 第6話 海外の反応 : つれおた

    2015年08月14日16:07 カテゴリオーバーロードアニメ オーバーロード 第6話 海外の反応 オーバーロードは丸山くがねによる同名小説を原作にしたアニメ。 ダークで緻密な世界設定、ブラックなユーモアや勘違いから生まれるギャップの笑い、強大な主人公勢の戦闘の爽快感などから、海外でもダークファンタジーファンのハートを掴んでいて、アニメ化発表時から一部で注目されていました。 今回は冒険者モモンとしての旅行きが始まる第6話の反応をどうぞ。 *第7話以降の重大なネタバレ成分はおさえていますが、第6話分までの原作ネタバレはあるのでご注意ください。コメント欄でも先の展開のバレ禁止にご協力くださいますよう、よろしくお願いします。《オーバーロード 第6話 『旅路』》 【オーバーロード 第6話】アニメニュースネットワークサイト読者の採点平均値:4.0(5点満点)サイト記者の採点:Bアインズが漆黒の剣とン

    オーバーロード 第6話 海外の反応 : つれおた
  • 「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著

    昭和二十年(1945年)八月十五日正午、玉音放送が流れ大日帝国臣民は敗戦を知らされた。大日帝国の崩壊はただ日の敗北を意味するだけではない。大日帝国の崩壊によって大日帝国による植民地支配体制が崩れ、新しい国家、新しい国際秩序が東アジア地域に誕生することになった。その八月十五日前後の経過を通して大日帝国下の日、朝鮮、台湾、満州、樺太・千島、南洋諸島、東南アジア諸地域が迎えた敗戦と変化を概観した一冊。 まず序章としてポツダム宣言の公表に至る諸国の駆け引きが、第一章ではそれを受けての日政府の対応が描かれる。 ポツダム会議の議題はヨーロッパの戦後処理とともに唯一抗戦する日をどうするかであった。米国内では天皇の地位を保障して早期停戦に持ち込むべきとするグルー国務次官・スティムソン陸軍長官派と天皇の地位保障を盛り込むべきでないとするバーンズ国務長官・ハル前国務長官の無条件降伏派との対立

    「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著
  • 気象庁「重大な影響及ぼす噴火が切迫」 NHKニュース

    桜島の火山活動について気象庁の北川貞之火山課長は、正午すぎから記者会見し、「桜島では島内を震源とする火山性地震が多発しており、傾斜計でも山体膨張を示す急激な地殻変動が観測され、一段と大きくなっている。桜島では重大な影響を及ぼす噴火が切迫していると考えられ厳重な警戒が必要だ。昭和火口および南岳山頂火口から3キロ以内の鹿児島市有村町および古里町では、大きな噴石や火砕流に厳重に警戒し、避難などの対応をとってほしい」と呼びかけました。

  • 「文明とはなにか」をつぶやく ~古代異世界ものを書く人へ向けて~

    谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma 戯作者(小説家)です。 代表作『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)、『廉太郎ノオト』(中央公論新社)など。近刊『ぼっけもん』(幻冬舎)、『ええじゃないか』(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。操觚の会会員。発言はすべて個人的見解です。 note.mu/yatsuyaguruma/…

    「文明とはなにか」をつぶやく ~古代異世界ものを書く人へ向けて~
  • なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS

    安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手・構成/島田昌樹) ――今日は、中国現代経済がご専門の梶谷さんにお話を伺います。『日中国「脱近代化」の誘惑』を執筆中に、今話題の『進撃の巨人』にハマっていたと伺いました。 そうなんです。にはあとがきで少しだけ触れましたが、『進撃の巨人』は中華圏でも非常に人気で、香港の雨傘革命でも中国政府の支配・干渉のアイコンとして使われていました。 ――「進撃の共産党」というやつですね。 日では、中国共産

    なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS
  • 「八月十五日の神話」佐藤 卓己 著

    八月十五日は何故「終戦記念日」なのか。通常終戦は休戦協定の締結を指すため、太平洋戦争の終結は重光葵外相・梅津美治郎参謀総長がミズーリ号上で降伏文書に調印した一九四五年九月二日となり、これは米国の対日戦勝記念日を始めとして国際的な標準である。国内的にポツダム宣言受諾が決議された八月十四日ですらなく、ただ単に玉音放送がなされただけの八月十五日が終戦記念日とされ、国際的な公式の終戦日である九月二日は日では完全に忘れ去られている。 このは、玉音放送を巡る一枚の報道写真をきっかけにして、八月十五日が終戦記念日となっていく過程を描き出すことで、戦後のメディア、政府、知識人そして国民が一体となって築いた虚構と、メディアリテラシーとは何かを問い直す一冊である。 このによれば、八月十五日が全国的にお盆となったのは比較的新しい。明治五年(一八七二)、太陽暦導入以降「七月十五日」の解釈を巡って政府は新暦七

    「八月十五日の神話」佐藤 卓己 著
    kousyou
    kousyou 2015/08/15
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