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2016年4月8日のブックマーク (7件)

  • 「銃を持った赤ずきん」 全米ライフル協会、改変童話を公開

    米カリフォルニア州ロングビーチで開かれた犬のハロウィーンパレードに、童話「赤ずきん」の仮装で参加する赤ちゃんと犬(2012年10月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【3月28日 AFP】赤ずきんちゃんは、ライフルを肩にかけ、森の中をさっそうと歩いていきました。おばあさんは、悪いオオカミを狙ってショットガンを構えました──。 え? 大好きなグリム童話の登場人物が、銃を持ち歩いていた覚えはないって? ならあなたは、全米ライフル協会(NRA)が手を加えたバージョンを読んだことがないのだろう。NRAは改変した物語を通じ、たとえ童話や架空の世界であっても、市民が十分に武装していれば危険人物から身を守ることかできるという教訓を、子どもたちに与えようとしている。 多大な影響力を持つ銃ロビー団体であるNRAのウェブサイトには、こう書かれている。 「私たちの大半はきっと、子どもの頃

    「銃を持った赤ずきん」 全米ライフル協会、改変童話を公開
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国に刺さった「このすば」と、日本に刺さらなかった「霊剣山」

    2016年03月19日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国に刺さった「このすば」と、日に刺さらなかった「霊剣山」 ありがたいことに「霊剣山」関係の質問をイロイロといただいているので、今回はその辺りについて思い付いたことをイイカゲンにまとめてみようかと思います。 ・刺さった「このすば」と刺さらなかった「霊剣山」 1月新作アニメの反応を見ていて個人的に気になったのが 「笑いや話題の刺さり方」 に関する傾向、作品の笑いの題材や方向性、それから日中それぞれの視聴者の反応についてでした。 1月の新作アニメで中国オタク界隈で話題になったり注目されたりしたコメディ要素のある作品はいくつかありますが、なかでも興味深かったのが 「霊剣山 星屑たちの宴 」と「この素晴らしい世界に祝福を!」 についてです。 この二作は原作が日中国それぞれのネット小説出身であることや、ネット小説関係のパロディも含

    「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国に刺さった「このすば」と、日本に刺さらなかった「霊剣山」
  • スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝

    米企業アイディール・コンシールが発売予定のスマートフォン形拳銃。同社提供。(c)Ideal Conceal 【3月29日 AFP】米国で近く、スマートフォンの形をした拳銃が発売される。銃弾を2発装填(そうてん)可能で、ポケットに入れられる薄さだという。 発売元である米ミネソタ(Minnesota)州のアイディール・コンシール(Ideal Conceal)社によれば、銃は2連式の38口径で、価格は395ドル(約4万4800円)。今年半ばに販売を開始する予定だ。 同社ウェブサイト上の説明には、「見た目はスマートフォンにそっくりで、1回の動作で安全装置が外れ、発砲が可能」「スマートフォンはどこにでもあるため、日常に簡単に溶け込む」「ロックをかけた状態だと目立たないので、見つかることはまずない」と書かれている。 年間3万人が銃により死亡している米国では、銃の携帯は自衛のために必要だという意見と、銃

    スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    kousyou
    kousyou 2016/04/08
    公式配信/まさかの初回ゲストがオペちゃんでわらた。叢雲黒タイツ好きからここまで!
  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

    『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語
  • 日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?

    「ぶた」はお隣の中国などであれだけ一般的だったのに、日ではかなりの間、飼育されることがあまりなく、明治になってようやく広がりました。 「仏教で、肉の習慣がなかったから」で説明がつくっちゃつくのですが、それだけでしょうか?「アヒル」や「羊」などの雑談を含め、そんな話を。

    日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?
    kousyou
    kousyou 2016/04/08
    幕末維新期の養豚業起業ブーム調べると面白いよ。昔書いた、維新直後の養豚で無償の学校運営しようとした例を紹介した記事→ http://kousyou.cc/archives/3918
  • 【佐倉綾音、大西沙織登場】鷲崎健のヨナ×ヨナチャンネル〜木曜日〜

    鷲崎健のヨナ×ヨナチャンネルアニメ・声優・ゲーム業界のステージイベント司会を多数こなすミュージシャンの鷲崎健が深夜24時~25時にパーソナリティを務める生ワイド番組 「ヨルナイト×ヨルナイト」 毎週月曜日から木曜日、24時からの生放送! 各曜日アシスタント 〜4月〜 月曜日:三澤紗千香さん(マンスリーアシスタント) 火曜日:「predia」沢口けいこさん 水曜日:「学園祭学園」ボーカル&アコースティックギター青木佑磨さん 木曜日:ゲスト ◯番組終了後約10分間のアフタートーク有り! ◯放送開始最初の1週間【4月4日(月)〜7日(木)】は無料配信! ※一般会員の方はタイムシフトをあらかじめ予約していただくようお願い致します。 ※「鷲崎健のヨナ×ヨナチャンネル」では、 著作権等の関係で楽曲は配信されていません。 また、箱番組も配信されません。 ご了承下さい。 なお、『ヨルナイト×ヨルナイト』の

    【佐倉綾音、大西沙織登場】鷲崎健のヨナ×ヨナチャンネル〜木曜日〜
    kousyou
    kousyou 2016/04/08
    あやねるの手練感相変わらずすごいなぁ