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その殻を破れに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 柳沢きみお「DINO(ディーノ)」の格闘芸術 - 挑戦者ストロング

    すてきな格闘理論 - 挑戦者ストロング で書いた柳沢きみおのクソマンガ「DINO(ディーノ)」、どうにも気になるので久々に読んでみようと思った。今読んでみれば意外と面白いかもしれないし、やはりクソマンガだとしてもあの格闘場面だけはもう一度読んでおきたい。 DINO ディーノ 全12巻完結セット 作者:柳沢 きみおAmazon 昨日、手当たり次第に近所のマンガ喫茶に電話して「柳沢きみおのDINOというマンガはありますか?」と聞いていった。これはかなりハイレベルの羞恥プレイだった。さすがにクソマンガだけあって、置いている店はなかなかない。十数軒目でやっと「あります」という返事をもらった。そして今日、意気揚々とそのマンガ喫茶へ行ってみると閉店してて、なにやら水道の水が漏れたとかで今日だけ臨時閉店しますと貼り紙がしてあった。これ、そこらのショボいマンガ喫茶じゃないですよ。新宿の紀伊国屋書店の隣の隣

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/30
    ここで男色さん(男色ディーノ)ネタを入れないところに、ブログ主の青さを感じた/しかし、レビューのセンスが数年前すぎる。具体的にいえばマガジンでゴリ夫がやってた時代。
  • 東方はもはや同人ではない - 東方中毒患者の戯言

    2008年8月27日 少し追記 今回の話は無意識な選民思想ってやつで 東方界隈はあまりに巨大化しすぎて、所謂「にわか」がたくさん出ているわけですが たとえば彼らのうち都合の悪い存在を「ニコ厨」と呼称したり 「お客さん意識」って言って、そんな考え方では駄目だと嘆いてみたりがあまりに目立つので今回はそんな話。 同人というのは同好の士が集まって一緒に楽しむ場であるはずなのに 何故か、自分に都合の悪い存在を勝手ににわかと認定して 「我こそは正しいファンなるぞ」と言い出してしまう人が こと東方界隈には多いようです。 正確には声がでかい人に限ってそういう事を言う人が多い。 もちろんこのような思考形態はインディーズバンドのファンとか ある程度カルト的なムーブメントを経たコミュニティでよくあることなのですが 問題は「ニコ厨」「お客さん意識」と名のもと思考停止しているようにしか見えないことなのです。 たとえ

    東方はもはや同人ではない - 東方中毒患者の戯言
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/27
    とりあえず、東方とはかなりかけ離れた同人の世界を知っておくといいと思う/考えの転換をしないと叩かれて沈みそう。
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