季葉 @kihare_147 【船乗りから東京九州フェリー乗船される方へ】 ・波高2m~から一般の方はほぼ船酔いします。アネロン必須。絶対飲んで ・元気なうちに胃袋を満たして吐くものを準備。吐けない方がつらい。トイレに吐く専用スペースあるので、絶対流し台にはしないこと ・3m越えてくると船首が海面から出て叩(続 pic.twitter.com/eazXcLF9mo 2021-07-01 17:34:30
季葉 @kihare_147 【船乗りから東京九州フェリー乗船される方へ】 ・波高2m~から一般の方はほぼ船酔いします。アネロン必須。絶対飲んで ・元気なうちに胃袋を満たして吐くものを準備。吐けない方がつらい。トイレに吐く専用スペースあるので、絶対流し台にはしないこと ・3m越えてくると船首が海面から出て叩(続 pic.twitter.com/eazXcLF9mo 2021-07-01 17:34:30
かつて大部屋で雑魚寝(ざこね)といったイメージのあった、フェリーでの船旅が様変わりしている。各社が豪華な船室を備えた新造船を投入。個室を増やし、相部屋もプライバシーに配慮したカプセル型ベッドを導入するなど、多様なニーズに応える。格安航空会社(LCC)など国内移動の価格競争とは一線を画し、ゆったりと船旅を楽しむ“海上ホテル”をうたう。(段 貴則) 大分港(大分市)行き「フェリーさんふらわあ」、新門司港(北九州市)行き「阪九フェリー」が発着する神戸・六甲アイランドの乗り場は8月、利用客で最もにぎわう。 孫3人とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)で遊んだという大分市の女性(63)が、帰路の「さんふらわあ」に乗り込み、10人用の相部屋に入った。室内はカプセル型の1人用ベッドで区切られ、人の目を気にせず休める。女性は「大部屋に雑魚寝していた頃とは大違い。船内も静かになり、ぐっすり眠れそう」と
フェリーほどぜいたくな旅はない 大阪・難波の地下街を歩いていて、こんなチラシに目が止まった。 「徳島へ 2,000円!!」 えっ! 2,000円!? チラシをもらって帰ってよく読んでみると、南海電鉄が販売する「とくしま好きっぷ2000」という割引キップが販売されているという。 なんば駅や、新今宮駅、天下茶屋駅などの指定駅で購入が可能。販売駅から和歌山港駅まで南海電鉄に乗ることができ、和歌山港から徳島港まで南海フェリーに乗れる。そこまで全部含めて2,000円である。平日限定、とかそういう縛りもなく、いつでも乗ることができる(販売は、2018年3月31日までの期間限定)。 これは安い! と驚いたのだが、考えてみれば大阪から徳島までは淡路島を経由する高速バス路線が充実しており、最安値のものだと片道2,000円を切るバスもある。大阪と徳島間を自家用車以外で移動しようと思えば高速バスという交通手段が
新潟市と北海道小樽市を結ぶ新日本海フェリー(大阪市北区)の航路に新造船「らべんだあ」(1万4125トン)が新潟発の便で9日に就航する。同航路への新造船投入は14年ぶり。新潟発の航行時間は従来よりも1時間15分短い16時間45分となり、利便性が高まる。 全長197・5メートル、幅26・6メートル。旅客定員は600人で、トラック150台と乗用車22台を収容できるスペースを備える。カーフェリーでは国内初となる垂直船首の採用などで速力アップを実現した。建造費は約90億円。 新潟市東区古湊町の山ノ下埠頭(ふとう)で8日行われた内覧会には旅行、運送会社などの関係者ら約400人が参加。吹き抜けのエントランスホールやテラス付きの個室、スポーツルーム、落ち着いた雰囲気のカフェなど充実した施設に「ホテルみたい」と感心していた。 内装は「ノスタルジックで暖かみのある優しさ」がコンセプト。ペットを同伴できる部屋も
マルエーフェリー(鹿児島県奄美市)は12日、奄美群島や志布志市を経由して東京と沖縄を結ぶ旅客フェリー航路を12月で休止すると発表した。需要の低迷で運航継続が難しくなった。 同社によると、東京航路は、東京と奄美大島、与論島、沖縄を結ぶルートで1973年に開設。87年からは志布志も寄港先になり、主に離島住民の上京・帰省や生活物資の輸送などに利用されてきた。70年代後半の「与論島ブーム」もあり最盛期は年間で延べ2万人が利用したが、格安航空の就航もあり昨年度はわずか1760人だった。 12月4日東京発が最後の便となる予定。引き続き需要が見込める貨物輸送は、今年8月に完成した新造船で継続するという。(鎌田悠)
宇和島運輸は6月4日就航する新造フェリー「あかつき丸」の一般見学会を、発着港の八幡浜と別府でそれぞれ開催する。別府では5月31日、「ポンジュース」(製造・販売:えひめ飲料、果汁100パーセントのオレンジ&みかんジュース)の出る蛇口を船内に設置。八幡浜では6月1日実施し、隣接する道の駅「みなっと」でハンドメイドマーケットやおいしいご飯を販売する青空市との同時開催となる。一般見学会は予約不要、参加費無料。 <一般見学会> ■別府:5月31日(土)10時半~12時 ■八幡浜:6月1日(日)11時~12時半 青空市が同時開催(10時半~16時)
今年の正月は実家帰るお!ということにしてたら、なんだか全然わからない流れでなぜか東京→徳島を一泊二日で結ぶフェリーに乗ることに… いや、故郷クリンゴンはのぞみ乗ったら約4時間なんだけど……なんで一泊二日?とポルナレフ状態でぱちくりのまま、東京港フェリーターミナルにドナドナ… 乗ってみた感想としては ・思ったより揺れない 東京湾〜伊豆半島へん、和歌山沖〜徳島へんは、エンジンの振動がちょとウザいかなくらいでびっくりするほど揺れません。 子供の頃に乗り物酔いしやすかったので、かなり不安だったのですがおkおk。 ただ、23時半くらいかな? 深夜は太平洋でて黒潮とかの影響も出て来るので、そのへんはちょと揺れますです。 というわけで、早寝した方がお利口ですね。 ・展望風呂が気持いい 男女別に窓付きのお風呂が用意されてます。無料。 朝風呂に入ったんですが、紀伊半島眺めつつお風呂というのもなかなか乙なもの
寝台列車やフェリーなどの宿泊しながら移動する乗り物には、他の交通機関とはひと味違った魅力があります。時間がかかることや行き先が限られているため乗る機会に恵まれないのですが、関西~九州間を結ぶフェリー「さんふらわあ」を利用するチャンスがあったので、ゆったりとした船旅を味わえそうなフェリーの個室に宿泊してみました。 フェリーさんふらわあ https://www.ferry-sunflower.co.jp/ ◆チケットの購入 大阪~別府間を航行する「さんふらわあ・こばると」の基本料金は、相部屋で素泊まりの「ツーリスト」が税込1万1500円、相部屋で2段ベッドの「ツーリストベッド8名12名部屋」税込1万4000円、「ツーリストベッド4名部屋」が税込1万5500円、「スタンダード2名部屋」が税込1万6800円、「スタンダード1名部屋」が税込1万7000円、ファーストが1万8800円、「デラックス」「
室蘭航路の再開見えず フェリー撤退5年、振興策探る (11/30 10:19) フェリー埠頭にあるターミナルビル。航路再開に不可欠として室蘭市が譲り受け、管理を続ける=室蘭市入江町 【室蘭】2008年11月に東日本フェリー(当時)が室蘭―青森航路から撤退し、室蘭港からフェリー航路がなくなって30日で5年。室蘭市は航路の誘致活動を続けているものの、最近の景気回復は地域物流の活性化には結びつかず、航路再開の道筋は見えない。市や地元港湾業界はフェリー誘致と並行し、クルーズ客船誘致や貨物増を目指す研究に力を入れるなど、港の生き残りへ模索を続けている。 室蘭港フェリー埠頭(ふとう)にあるターミナルビル。発券窓口や待合室を兼ねた鉄筋コンクリート3階建てのビルはいま、年に数回催し会場に使われるだけ。周囲も釣り糸を垂らす姿が目に付く程度だ。 室蘭港は1967年に青森航路を開設したのを皮切りに、最盛期の90
遠出の国内旅行の交通として、思い浮かぶものがいくつかある。まず挙がるのが、飛行機・新幹線・自家用車といったあたりで、フェリーというのはあまり選択されない手段ではないだろうか。 私も乗ったことがないし、使おうと考えたこともない。それはまず、価格的に高そうなイメージがあるからだろうか。しかし、よく調べてみるとそうでもない場合もあるらしい。そういうわけで、乗ってみました。
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