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倫理に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/02
    とりあえずTwitterのプロフィールに反出生主義と書いてある人とは、まともなコミニュケーション取れないな、個人的には。と、思う。
  • 「捕鯨に対する文化的偏見?」 by ピーター・シンガー - 道徳的動物日記

    www.project-syndicate.org 今回紹介するのは、倫理学者のピーター・シンガーが2008年の1月に Project Syndicate に発表した、「Hypocrisy on the High Seas?(公海上の偽善?)」という記事。2016年に発売されたシンガーの倫理学エッセイ集である『Ethics in the Real World : 82  Brief Essays on the Things That Matters (現実の世界における倫理学:重要な物事に関する82の短いエッセイ)』にも、「Cultural Bias against Whaling? (捕鯨に対する文化的偏見?)」というタイトルで同じ内容のエッセイが収録されている。 「公海上の偽善?」by ピーター・シンガー 30年前には、オーストラリアの西海岸では政府の賛同を得たオーストラリアの船がマッ

    「捕鯨に対する文化的偏見?」 by ピーター・シンガー - 道徳的動物日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/11
    倫理だけで捕鯨をDISるのはなるほど、確かに難しい。…でも、調査捕鯨を続けていくのも難しいとは思うわ。倫理とは別の方向で。
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    プロレスには人生の大切な全てが詰まっている!『パパはわるものチャ... 2018年09月23日 プロレスは人生の縮図だ。 人生では勝つことも負けることもあるけれど、勝ってばかりだと面白くないし、反対に負けてばかりでもやるせない。 絶対に勝たなければいけない時もあるし、勝ちを譲った方が良い場面...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/30
    とりあえず、このマンガHONZ編集部の佐藤樹里って人が怖い
  • ブラック企業に倫理観は期待できないから - 情報の海の漂流者

    スラップ(英: SLAPP, Strategic Lawsuit Against Public Participation、威圧的、恫喝的訴訟、直訳では「対公共関係戦略的法務」)は、訴訟の形態の一つで、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない比較弱者に対して、企業や政府などの優越者が恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。 概説 経済的に力のある団体が原告となり、対抗勢力を被告として恫喝的に行うことが多い。被告となった反対勢力は法廷準備費用・時間的拘束等の負担を強いられるため、仮に原告が敗訴しても、主目的となるいやがらせは達成されることになる。そのため、原告よりも経済的に力の劣る個人が標的にされやすい。表現の自由を揺るがす行為として欧米を中心に問題化しており、スラップを禁じる法律を制定した自治体もある。日でも近年企業と個

    ブラック企業に倫理観は期待できないから - 情報の海の漂流者
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/11
    ユニクロはスラップ訴訟で個人に圧力をかける暗黒企業ということを、みんな周知しておくべき
  • 『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて』安田浩一(講談社)-ワッタり☆ガッタり

    重い。 そして何とも形容しづらい寂寞とした感じが残る。 どこから何から書いたものか、 書いとこうと思ってここへ来たくせに……。 安田浩一さんが「在特会」を取材されているのは、 雑誌g2からずっと読んでいました。 その時点からずっと、上記の感じはありましたが…… 私は2007年から、母校である大学で 「多文化共生の社会をめざして」という講義を 非常勤で担当させてもらっています。 母校では、1970年代から「部落問題概論」という講義があり、 私の在学時も選択必修(とはいえクラス指定もあってほぼ必修)。 さらに私は、学内の人権系サークルの一つだった 在日朝鮮人教育研究会に所属し、 地域の子ども会にも出入りしていたので、 「部落問題概論」と同じように、 在日コリアンに関して学ぶ場も作ってほしいと、 大学に対して要求運動をしていました。 在学中は実を結ばず、私が卒業

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/30
    まあ、いじめの連鎖みたいなものがあるんだとは思います
  • [PDF]テレビ東京 『ありえへん∞世界』に関する意見 放 送 倫 理 検 証 委 員 会 委 員 長 川端 和治 委員長代行 小町谷育子 委員長代行 吉岡 忍 委 員 石井 彦壽 委 員 香山 リカ 委...

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    kowyoshi
    kowyoshi 2011/09/28
    ※PDF/にしても考えさせられるなあ
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