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大野更紗に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 大野更紗さんの 相模原の障害者施設での事件についてのコメントまとめ(20160728)

    Saori Watanabe @wsary ①普段、個別の記事に批判を加えることはしませんが、この論説には多くの問題が含まれていると思います。まずもって、今日の障害者支援の現場の感覚とはかい離している、そして優生思想に甘い姿勢を取っていると解釈されかねないことです。知的障害の領域で前時代的な運営方針があることは事実です。 2016-07-28 23:05:50 Saori Watanabe @wsary ②少ない人員と低い賃金で大人数のクライアントをケアすれば、当然ケアの質は低下します。施設ワーカーの方々の労働環境が厳しいことも事実です。しかし、そのような状況の解消には、政策改善が進んでいない知的障害のある方々の地域生活サービス整備、強度行動障害に対応できる専門性の高い相談支援、 2016-07-28 23:06:46 Saori Watanabe @wsary ③介護保険偏重でケアを提供

    大野更紗さんの 相模原の障害者施設での事件についてのコメントまとめ(20160728)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/30
    コメント欄でアレな噛みつきかたしてるのいるなと思ったら…兵頭新児じゃねーか! やはりTogetterのコメント欄はくそだな
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/28
    これを読んだあと「さて、世間的に難病カワイソスな安倍晋三大センセイは、自身の経験を踏まえてどう動くのか」というのが気になる
  • http://www.poplarbeech.com/shaba/007385.html

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/18
    日本は国そのものが難病患者説。
  • 『困ってるひと』再び

    私の記念すべきプロデュース第一作、大野更紗『困ってるひと』(ポプラ社)が文庫化された。 たった一年でなぜ文庫?と思われるだろう。私にもよくわからない。 なにしろ、このは発売直後から大爆発し、あっという間にベストセラー入り(最終的には15万部以上売れた)、 大野さんはあちこちに引っ張りだこで、糸井重里氏や五木寛之氏など各界著名人と対談し、朝日や読売でも識者として社会問題にコメントを求められる売れっ子となった。 とっくに私の手から離れて、というか手の届かないような存在となってしまったわけだ。 今回の文庫の帯は「しょこたん」こと中川翔子という人の写真とコメントだが、当然のように私はこの中川さんというのがどういう人か知らない。 超人気ブロガーでマルチタレントというが、正直、なんだかさっぱり…である。 というわけで、私が書を今さら宣伝する意味はないのだけど(逆に私のに大野さんから推薦のコメント

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/22
    大野更紗をプロデュースした高野秀行から、的外れな外野からの批判への回答。ていうか、村上春樹が「困ってるひと」をDISSっているって初めて知ったわ。
  • 今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE

    『医す者として』医療福祉系学生限定試写会に登壇した作家の大野更紗さん(中央)、臨床医の藤井博之さん(左)、一橋大学大学院准教授の猪飼周平さん(右) 戦後の農村医療の歴史をテーマにした映画『医(いや)す者として』が4月21日(土)より渋谷アップリンクで公開。上映に先駆け、医療福祉系学生限定の試写会がUPLINK ROOMで開催され、作家の大野更紗さん、臨床医の藤井博之さん、一橋大学大学院社会学研究科准教授の猪飼周平さんによるトークも行われた。 この『医す者として』は、長野県佐久市の佐久総合病院を舞台に、農村医療を確立した医師として知られる若月俊一の活動を追ったドキュメンタリー。周辺の農山村への「出張診療」や、健康診断を軸にした健康予防管理活動「全村健康管理」を全国に先駆けて行い、昭和の高度経済成長以降の農村地域の過疎・高齢化にいちはやく対応、医療と福祉の垣根を越えた活動を展開した佐久総合病院

    今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE
  • SYNODOS JOURNAL : 歴史の証言者たち ―― 日本の『制度』をささえた人びと〈1〉 尾上浩二 〜果てなき道筋の、水先案内人〜 大野更紗

    2011/12/120:15 歴史の証言者たち ―― 日の『制度』をささえた人びと〈1〉 尾上浩二 〜果てなき道筋の、水先案内人〜 大野更紗 2011年、10月12日。今日の日で、「尾上浩二」を5時間も「拘束」するなんて、もしかすると国益を損ねる暴挙だったかもしれない。 東京は神田、神保町の路地の一角で、介助タクシーから降りた。事前にインターネットで検索して、プリントアウトしてきた地図からすると、どうもこの古い平凡なオフィスビルが「そこ」らしい。ビルの入り口の狭さを目視して、「当に、ここなの?」と何度も周囲を確認するが、建物の看板に記載してある名称もあっている。 ビルの入り口にはスロープ代わりらしき補強材が一応設置されているのだが、わたしの馬力のない簡易型電動車いすでは何度も前輪が突っかかってしまい、段差を越えられない。なんとかなかに入ると、年代もののエレベーターの幅が狭くて、ハンド

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/16
    「バリアフリーは甘え」とか、したり顔でほざく人(いるんだよ、こういうの本当に)は一読すべき。ていうか、後天的にヒザ悪くしてバリアフリーに世話になりがちな自分も、読んで色々と考えさせられた
  • 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ

    最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が増えています。 とても私一人で対応できる状態ではなくなったので、 の雑誌社の営業兼編集の杉江由次さんにマネージャー役 続きを見る

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/06/29
    大野更紗「困ってるひと」は、闘病本コーナーか女性エッセイコーナーを探すと見つかると思います。ポプラ社はがんばって平積みできるまでもってってよ。
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