タグ

天声人語に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • すし屋と朝鮮人。 | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    韓国からの旅行客に、わさびを大量に供したとかいう大阪の寿司屋が話題だ。 こういう話に対し「まず真偽を確かめよう」ではなく、「あれは差別ではないのではないか」という論説が流れるのがいかにも日らしい。大量のわさびだよ?やってることは暴行に近い。意図が何であれまずは緊急避難的にも店側は糾弾されるべきだろう。それに第一、市場寿司だよ?ミナミで遊んだことのある人なら知ってると思うが、あそこのわさびは、いかにわさび好きとは言えそんなにありがたいようなもんじゃない。かんぴょう巻きにわさび増量で甘めの日酒をやるとか、「おろしたてなんで、ぜひ」ってな口上と一緒にわさびだけ出してもらったのを冷えた酒で追っかけるとかいう悦楽を知るわさび好きだって、「まあ、ここのは、いいや」って避けたい程度のわさびだ。あんなもの大量に押し付けられたら辛い辛くないの前に、まずくってどうしようもない……なんてことを考えてたらふと

    すし屋と朝鮮人。 | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/07
    うわあ、キツい>団地夫人たちが、自分を朝鮮人だと知ると「まあ、ちっとも知らなかったわ。日本人と同じじゃないの」と、声を上げるそうである。
  • (天声人語)ウナギの代役:朝日新聞デジタル

    お米を節約するための代用といえば、代表格はすいとんやサツマイモだろうか。戦中戦後の貧しい卓が思い浮かぶ。しかし代用の呼びかけが始まった当初は、楽しげなメニューもあったようだ。斎藤美奈子さんの『戦下のレシピ』に教わった▼ホットケーキやお好み焼き、スパゲティ風うどんなどが当時の婦人雑誌の記事に出て… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (天声人語)ウナギの代役:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/31
    食感がウナギではないのは同感だが、結論が残念すぎる。メディアが足引っ張るな>ウナギそっくりと言いたいところだが、肉厚の食感は本物からはやや遠い。食後に感じたのは「やっぱりウナギが食いたい」だった
  • 1