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文章に関するkowyoshiのブックマーク (12)

  • ハライチ岩井が文章を「面白く書く」ときに一番大事にしていること(山本 ぽてと) @gendai_biz

    “僕のような一介のお笑い芸人でも、自分の生い立ちを深掘りされるトーク番組に出演することはある。そこでは今までの人生を面白おかしく話さなくてはならない。僕は正直それが苦手だ。 厳密に言うと、話すこと自体が苦手という訳ではない。そういう番組に出演した際、さも自分の人生は山あり谷あり、波乱万丈です、と言わんばかりに誇張させられるのが苦手なのだ。なぜなら、僕の人生を振り返ると、全くもって"波乱万丈ではない"からである。” (『僕の人生には事件が起きない』「自分の生い立ちを話せない訳」より引用) ラノベみたいなタイトル ――初のエッセイ集『僕の人生には事件が起きない』が、売れていますね。屋に行っても品切れ続きで、の入手が困難でした。 最初に刷った数が少ないんじゃないんですか? 新潮社が俺のことを過小評価しているのだと思いますね。 (同席していた編集者):予想以上だったんです! ――すごく面白く拝

    ハライチ岩井が文章を「面白く書く」ときに一番大事にしていること(山本 ぽてと) @gendai_biz
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/04
    ほほう>一番気にしているのは、読んだ時のリズムです。リズムを良くした方がいいのかは知りませんが、漫才を作る時に、そういうふうにしていたので、そのリズムで書いているような感じがします
  • できるだけ文中の「の」を減らすとしたらどう書き換える?「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」

    乙野四方字 @yo_mo_G 物書きさんへ質問。 「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」 可能な限り「の」を減らすとしたらどうします? これは極端ですが、いつもこういうので悩みます。 2016-09-22 21:39:00

    できるだけ文中の「の」を減らすとしたらどう書き換える?「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/24
    コサキンコント劇場「絵本作家」を思い出した。ときに「森の子リスのミーコの大冒険」って、ニコニコ方面で著名なの? http://www.nicovideo.jp/watch/sm24191008
  • 「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09

    「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/06
    文章を分かりやすく書きたい人は、一度書いた文章を音読するといい。素直に読めれば、他者にも伝わると思うの。句読点は打ちすぎると見た目もリズムも細切れになるから、これは慣れも必要。このブコメは読点が(ry
  • (笑)、()、w みたいのを使う人

    ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。 「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。 この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。 追加 ブコメで(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。 最近の自分が笑って自分で(笑)とはぜんぜん違う。

    (笑)、()、w みたいのを使う人
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/17
    せやなwwww(震え声)
  • オノマトペな味覚。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 先日、ツイッターで「銀座三州屋。旬のカキフライの幸福感。ソースさらりと掛けて頬張ると、その感はサクサクぶりん。カキから旨味がジュッと滲み出て口の中にたっぷり広がり、最後にふわりと磯の香が残る。美味い。」というツイートを見つけ、思わず笑った。 とにかく、面白いのだ。 これだけの文章のなかに、擬音語や擬態語など、いわゆるオノマトペといわれれる語彙が、「さらり」「サクサク」「ぷりん」「ジュッ」「ふわり」。「たっぷり」は一般語との中間ともいわれるが、この場合は擬態語に近い使い方だろう。 これらの語彙を省いてしまうと、「その感は」通じなくなり、「ソース掛けて頬張ると、カキから旨味が滲み出て口の中に広がり、最後に磯の香が残る」というぐあいになる。 オノマトペには、ひとを気持よくさせ酔わ

    オノマトペな味覚。 - ザ大衆食つまみぐい
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/30
    書き手のしかけたオノマトペに釣られる2ちゃんねらーという図式(笑)。そこから伝わる、オノマトペの効用。
  • ッ!について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    ビックリマークというのは勢いを出すために使われます!!! ビックリマークに促音を加えると、さらに勢いが出ますッ!!! この様に『ッ』と『!』を合わせて『ッ!』とすることによって、さらなる勢いを出すという使用方法があります。取り立てて変でもないんですけど、歴史的に見てもこれは正しい使用方法です。 日語の文章の中で『!』が使われ始めたのは明治二〇年代、日で多用したのは二葉亭四迷の『浮雲』の三篇が最初だと思います。

    ッ!について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/12
    そうだったのかッ!>日本語の文章の中で『!』が使われ始めたのは明治二〇年代、日本で多用したのは二葉亭四迷の『浮雲』の三篇が最初だと思います。
  • なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info

    フリーライターゴメスの嘆き フリーライターの山田ゴメス氏が、Web文章の質の悪さを嘆いていた。タイトルを見たとき、てっきりイケダハヤト氏の悪口をいってる記事かと思ったのは、ここだけの秘密だ。 ・ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? ゴメス氏は、Webライターの文章が下手理由は次のように述べている。 たしかに、新聞や週刊誌から下りてきているウェブニュースあたりを除けば、ネット上に晒されている原稿は、紙媒体のそれと比べ、圧倒的に精度の低いものが多い。 ・句読点の打ち方のセンスの無さ ・無駄な漢字の使いすぎ ・副詞や接続詞や単語や語尾などの安直なダブり ・「きれい」だの「かわいい」だのの曖昧な形容詞の乱発 ・意味のない改行や強調文字 ・すぐに修正できるゆえの不注意な誤字 ……諸々、文脈のつながりだとかリズム感だとか見た目(文章と見た目は一般的には無関係だと思われがちだが、一つ

    なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/14
    うわ安い
  • ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?

    「斜陽」と言われて久しい出版業界に身を置く私たち同業者の集まりで、もはや挨拶代わりとして、かならず話題にあがるのが不景気ネタである。 「またギャラを叩かれた」だの「校了で終電を逃してもタクシー代が出ない」だの「カメラマンを付けてくれないからライターみずからデジカメで撮影して取材相手に嫌な顔をされた」だの「ロケ弁が叙々苑のカルビ弁当からコンビニ弁当になった」だの……、聞けば聞くほど気分がダークになるネタばかりだ。 で、先日もまた、私と紙媒体メインのライター3人とウェブ制作の編集者1人というメンバーで飲みに行って、例に漏れずライター衆が持ち寄った不景気ネタが炸裂し、それに対して一番年長である私が「僕はもう、自分が死ぬまで出版界が持ちこたえてくれたらラッキーくらいの逃げ切り体制に入っているから」と枯れたアダルトを気取った発言で煙に巻く……といった流れで、場はサッドな空気でじわっと盛り上がっていた

    ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/13
    とりあえずキャプションの修行を、はてブのブコメでしてみては?(適当)>「ウェブでしか書いてない人は、決められた文字数のなかで原稿をまとめる訓練をしていない」
  • 昭和の観光パンフレットが優雅

    最近、昔の観光パンフレットばかり買い集めている。主に1930年~1960年ぐらいのものだ。 近所にそういう紙類を扱っている古屋があるのでそこで買ったり、ボロ市に出かけてあさっている。 昔のパンフレットの文章は妙に堂々として格調高い。そして一文が長くて読みにくい。いまの親しみやすさを目指した文章と真逆でおもしろいのだ。 その独特の文体をまずは味わって、それから真似したい。

    昭和の観光パンフレットが優雅
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/13
    うーん、実に昭和(そのまんまやないかい)
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:三点リーダはなぜ必要なのか

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 先日、マイミクさんのつぶやきで、なぜ文章を書くのに三点リーダ(…)なんて使わなくちゃいかんのか、中黒(・)使えばいいじゃないか、みたいなことが書かれていたので解説しておく。 簡単に言えば、三点リーダと中黒は用途が根的に違う。 リーダー http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC_(%E8%A8%98%E5%8F%B7) 中黒 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%BB%92 さらに、見た目もぜんぜん違う。 「まさか……」

    山本弘のSF秘密基地BLOG:三点リーダはなぜ必要なのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/05
    ああ、この辺は今も仕事もらっている人に、怒鳴られながら教わったわ、あたしも……。三点リーダは私的な文章(ツイッターとかはてブみたいに字数制限あると特に)ではひとつ削ること多いけど。
  • 大脱出記を生かすも殺すも表現次第

    なぜかよくわからないが、小説では「表現」や「いかに書かれているか」が問題とされるのに、 ノンフィクションとなると書かれている内容ばかりが注目され、書かれ方や表現方法については 話題にもならない。 実際のところは、ノンフィクションだって小説と同じくらい表現は大事だ。 そのかっこうの例に最近行き当たった。 昨年、一部でひじょうに話題になったヨーゼフ・マルティン・バウアー『我が足を信じて 極寒のシベリアを脱出、故国に生還した男の物語』(文芸社) を、 ようやく先週読んだ。 第二次大戦中に捕虜となったドイツ軍将校がシベリアの東端の強制労働の炭鉱から脱出、3年以上かけてソ連を横断し、 イラン国境に到達するまでの大脱走劇で、世界的なベストセラーにして、ハリウッドで映画化もされているという。 なぜかこんな話題作が文芸社から「自費出版」されており、入手にひじょうに苦労した。 ネット書店が発達した今日、「入

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/28
    ノンフィクションが面白いかどうかも、書き手の文章力に左右されるという話
  • 下読みのバイトした

    俺なんかに落とされた人、ご愁傷様と言いたいところだけど、 駄作が残ることはあっても、傑作が落とされることはないって言葉は当なんだと実感したよ。 その上で感想。 勘弁してくれってパターンをいくつか。 小説の書き方とか応募の仕方なんてサイトに載ってることばっかりだけど。 1.応募規定を読んでいない 問題外。 場合によっては最初からそういうのは下読みにも回されないらしい。 必要なものが揃ってないのは、テストで名前書いてなかったら0点というのと同じ。 逆にプラスアルファされてても、それは規定にない「余計なもの」であって加点対象じゃない。(ぶっちゃけただのゴミ) 設定帳(イメージ画)付属、というのは、登場人物のイメージや世界観などの設定を編で読者に理解してもらえない、勝負できない作品である証拠、としか見られない。 大抵、物語開始直後から設定説明の地の文が延々入ったりして読む気がしないパターンとセ

    下読みのバイトした
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/15
    トラバツリー含めて耳が痛いw
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