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炎上とリテラシーに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 首里城が赤い理由について、「首里城は元々赤くなかったのに、中国に阿って赤くされてしまった」と言っている人が大勢いるが、嘘である。彼らが「戦前の首里城のカラー写真」として提示しているものは、モノクロ写真に手彩色したものであり、当の色ではない。柱や壁の色については、18世紀の改修記録『寸法記』に「朱ぬり」「赤土ぬり」という記述があることをもとにしている。赤い柱や壁の建物は、平等院や厳島神社など日にも数多くあり、中華風であるとは言えない。赤瓦は沖縄の文化であり、一般の民家にも使われているものであり、中華風ではなく沖縄風である。これを「中華風だ」と非難するのは、「漢字を使うなんて中華風だ」と非難するのと同レベルである。再建された首里城の赤瓦や赤い柱や壁を「中華風だ!」と批判している人たちは、中国と結び付けて沖縄を中傷できるネタを求めているだけである。 目次 「戦前の首里城の

    【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    まず、アゴラをまともな言論プラットホームであると認識することが間違いである。
  • 「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到

    「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。 炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。 このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜

    「足利事件」捜査の元県警幹部ブログが炎上 「謝罪しろ」コメント殺到
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/06/05
    元幹部の態度にも、イナゴたちにも乗れない。
  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

    kowyoshi
    kowyoshi 2007/01/18
    一昔前だと、イナゴ化したねらーは、現代の紅衛兵と言われていましたな。
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