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葛西純と人生に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 葛西純、川口潤、佐々木貴が語る、映画『狂猿』の魅力 「エンドロールが始まっても席を立たないで」

    デスマッチのカリスマ・葛西純のドキュメンタリー映画『狂猿(きょうえん)』が、5月28日に公開された。リアルサウンド ブックでは今回、公開初日の舞台挨拶イベントに参加。主役の葛西純、監督の川口潤、そして葛西純が所属するプロレスリングFREEDOMSの代表であり、自身もデスマッチファイターである佐々木貴へのインタビュー取材を行った。2ページ目には舞台挨拶のレポートも掲載している。(編集部) 葛西純「映画がどう成長して、大きくなっていくか楽しみ」 ――ようやく初日を迎えました。心境はいかがでしょうか? 葛西純(以下、葛西):1年半の制作期間を経て6回くらい見てるので、正直、「ようやく終わった」という気持ちもあったんですよ。でもこうして、コロナの影響がある中、お客さんが入っているのを見ると、ようやく始まったんだなと再確認しました。この映画がどう成長して、大きくなっていくか楽しみです。 佐々木貴(以

    葛西純、川口潤、佐々木貴が語る、映画『狂猿』の魅力 「エンドロールが始まっても席を立たないで」
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/02
    昨日、映画の日でもあったので見てきた。奇しくも昨日は昨年にダニー・ハボックの訃報が日本に届いた日でもあった。映画で葛西純を語るダニーの姿には心を動かされた。 #狂猿 #pw_freedoms
  • 葛西純「狂猿」という映画。 - 逆エビ日記Ver3.0 

    葛西純選手のドキュメンタリー映画、「狂猿」を試写会で拝見した。少し前に「ノンストップ」という韓国映画を新宿の映画館で見た時にその予告チラシが貼られていて、おお、完成したんだな、見てみたいなと思っていたところだった。 この映画にはわたしたちプロレスファンがよく知っている葛西純と、知らなかった葛西純が両方存在する。デスマッチのカリスマでリング上で血塗れになりながらニヤリと笑う葛西純と、身体の傷は癒えても試合に向けてモチベーションが上がらない、と小さな声でつぶやく素顔の葛西純。自らの体を蛍光灯で切り刻む葛西純と、小さな娘の手を引き陽の当たる公園を歩く葛西純。そのどちらも当の葛西純だ。 葛西純について語るメンバーがすごい。Mr.デンジャーの松永光弘、大日プロレス社長の登坂栄児。藤田ミノル、伊東竜二、竹田誠志といったデスマッチファイターから、新日プロレスのロゴをバックに語る間朋晃。そのいずれ

    葛西純「狂猿」という映画。 - 逆エビ日記Ver3.0 
  • 須山浩継伯爵の身勝手日記:葛西純という生き方

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/28
    昨日の葛西は神がかっていた。 #pw_freedoms
  • 葛西純『爆弾破裂』

    葛西純オフィシャルブログ「NO DEATHMATCH NO LIFEな日々」Powered by Ameba 葛西純オフィシャルブログ「NO DEATHMATCH NO LIFEな日々」Powered by Ameba みなさんも知っているかと思いますが、先日の大日プロレス高岡大会の試合中に右膝を怪我してしまいました。 昨日、病院でMRI検査を受けた結果。 前十字靭帯断裂 後十字靭帯損傷 内側側副靭帯損傷 膝関節内側の浮腫 内側、外側半月板断裂 関節液貯留 脛骨骨挫傷 との事。 前十字靭帯断裂は2009年3月に切れたものと思われ、それ以外は今回の件で負ったのではないかという事です。 まあ、痛みが取れ次第、復帰を目指すよ! 普通は引退しなきゃならん状態だろうけどね! それは、あくまで「普通」のレスラーの場合であって、オレっちは「普通」じゃないDEATHから!! 早く治して早く復帰しますDE

    葛西純『爆弾破裂』
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/26
    満身創痍にも程がある
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