「彼ら」は建前上でも英霊などという言葉を使わなくなった。 英霊が望むのは中国の打倒という思考回路がもうすでに私にはわからない。 そしてそういう人たちをある意味頼り排除できず、野放しにして「護られて」いる靖国神社。 私はそれにしみじみ絶望したのだ。 私が今回得た啓示は中国へ帰れ!とどつかれている日本人をとめるため警察を呼んだとき、どうしたのとおっさんに聞かれた。事情を話すと「そりゃかわいそうだけど、いうこときかないんじゃ殴られてもしょうがないよね」というものだった。もうきっと、そのとおりになっていくんだろうな。 外人たちの見世物にされ、右翼にあらされ、中国打倒と関係のない言葉で飾り立てられる姿は痛ましすぎて、泣けてくる。もう私は靖国へはいかないかもしれない。私の絶望はそれほど深い。
既存の他人の作品の人気にあやかってるのが気持ち悪い。 学校で隣の席のやつに落書きを見せて楽しむ程度だな、私の許せる限度は。 不特定多数に向けて(手数料程度だとしても)お金をとって渡したりする行動は、そこまでするなら一次創作しろって思う。 webのネタにするなら、「無許可です、すみません(苦笑」の一言ぐらいは入れておくのが礼儀だろう。 「無許可で勝手にやってる小ネタゆえ、もちろん権利主張などいたしませんので許してください。」と言うのがスジってもんだろう。 だからこそ「無断転載もどうぞご自由にどうぞ。報告などいりませぬ」って思うぐらいの謙虚さがあってこそ、一次創作者も黙認するってものだ。 二次創作なのにコピーライトやサインを入れる奴ってサイテーだと思う。 Re:2008年08月17日 SiroKuro あとで読む こいつ何で吠えてるの?気色悪い。 コメントせずにはいられなかったように見受けられ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://anond.hatelabo.jp/20080817105113 作家制の強い作品は別として、商業主義の金儲けの中から生まれてきた作品に敬意なんていらないと思います。 企業という法人格が作り出したものだし、製作にかかわった人というのは生活の為に企業に命じられて働いたに過ぎないのだから。 二次創作にとって一次品というのは、共通のプロトコルに過ぎないわけです。その作品である必要性よりも、皆が知っているという点が重要なのです。 皆が知っているというのは作品の良し悪しではなくて、大金をかけて宣伝広告されたか否かです。 二次創作するに当たって大切なのは、一次品が、個人が作ったものか企業が作ったものかという点です。個人が作ったものなら敬意を示さなくてはなりません。それが人の心だと思います。 企業が作ったものは市場と経済の循環から生まれた現象といえるおものであり、消費者あっての営利活動、ゆ
●更新日 08/16● 終戦記念日に靖国の乱闘に参加 残念ながらお盆はスタッフ休みで自分撮りになったため画像に私の姿は無いが、けっこういい絵は撮れたと思う。 AM10。中野ブロードウェイにコスプレ軍服を買いに行くが、盆休みで開いておらず仕方なく普段着での靖国参戦となる。昔、読者に作ってもらったのだがスパイラルの客が盗んだのでぜひもう一度作って欲しい。連絡求む。 なぜかショートパンツ女兵士で米軍仕様(過去ログ参照) PM01 35度を超す猛暑でやる気が無くなる。PM3まで同ブロードウェイでフィギアおたくを観察。どうして彼らは話し方に抑揚がなく小声なんだろうか。 PM03 何とか靖国に向かうが駐車場が満タンでウロウロ。右翼に「お疲れ様です」と声を掛けられる。ヤクザナンバーが原因なのだろうか。それとも私の顔が怖い? PM04。中国国旗の踏み絵と破壊が始まる。 勇敢な若者がクレームをつける。 双方
本棚の整理をしていると、ついつい昔のマンガを読んでしまいます。そして今回は『藤子・F・不二雄 異色短編集』をじっくり読み直してしまいました。 そして、今回も気になったのが、以前にもここで書いた『定年退食』のこと nakamorikzs.net 気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉) : 藤子・F・不二雄 この『定年退食』というマンガ、あちこちで名作としていろいろ書評が書かれていますが、その通り、読めば読むほど深いものだというのがわかるのです。 まず、SFでも食糧難になった時代というのはよくあります。しかしこのマンガが大きく違うところは、見た目社会が後退していないこと。養殖トンボがいて、太陽電池で動く鳥はいて、公園に行けば、倒れた時用の連絡装置まである。つまり、見た目だけでは、普通の未来なわけですね。そう、見た目だけは。だけど、このマンガを読んだ方はご存じの通り『定年
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