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2009年1月4日のブックマーク (6件)

  • 活字中毒R。 - 『ジャンプ放送局』が終了した「本当の理由」

    ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎55歳(榎一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎:「お先なのねん

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    ああ、体力の限界というのは分かるなあ(さくまさん、このあと大病したし)
  • きまぐれな日々 ある新自由主義者の死 ー 永田寿康が自殺

    三が日最後の昨夜、当ブログのアクセス数が突如はね上がった。新規のエントリも公開しなかった休日で、1時間あたり100件前後のアクセス数で推移していたのが、21時台に215件、22時台には480件、23時台になっても409件を記録したのだ。何事かが起きたなと思ったら、民主党の元衆議院議員・永田寿康が自殺していた。「偽メール事件」から3年弱。状態になり、昨年秋にも手首を切って自殺を図って未遂に終わったが、今度は飛び降り自殺だった。汚名返上はかなわなかった。 新自由主義者だった。東京大学工学部物理工学科を卒業したが、大蔵省を経て政界に身を転じ、若くして国会議員になった。学生時代から野心家だったに違いない。永田は衆議院議員時代、「東大生へのメッセージ」でその思想信条を述べている。以下にその一部を引用する。 ◆ 失敗した人が責任をとるということが当たり前の国にしたい ────日はどうなったらいいで

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    なんとも皮肉なメッセージだ。
  • 渚のバルコニーで待ってみる :: デイリーポータルZ

    松田聖子に「渚のバルコニー」という曲がある。 1982年に発売されたとのことなので、もう20年以上前の曲ということになる。その後も数回再発売されたり、最近でもコマーシャルに使われたりというあたりからして、名曲と言っていい曲だろう。 歌詞としてはまず、「渚のバルコニーで待ってて」という歌い出しが印象的。その後もこのフレーズは繰り返し登場する。わかりました、そんなに言うなら待ってみます。 気で渚のバルコニーで待っていたら、意外と聖子ちゃんはやってくるかもしれない。それが妄想であることに気がつかないうちに、実行することにしてみた。 (小野法師丸) ●意外と近所に渚を発見 「渚のバルコニーで待ってみる」と題した今回の試み。ということは、まずは渚を見つけなくてはならない。 個人的にアウトドア派ではないし、渚って言われてもよくわかんないなと思っていた。どうしようかと思いつつ、別の用事で出かけた街に渚

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    バカでー(褒め言葉)
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    バカはこうして、陰謀論にはまるというのがよく分かります。
  • だれも大阪の味方をしない。あの左翼ですら

    ハーフの偏見の文章と、そのはてブ読んで思い出した話 あのハーフの人は、ハーフでもブサイクはいるとか言ってた そりゃそうだろう でもだ、当たりの場合かなりのホームランなわけ(こういう表現良いのかな) 結局、容姿の良い悪いは個人の趣味だし、日人的幼い顔立ちの女性が俺は好きだけど 目鼻立ちのはっきりした顔も良いと思う人は多いだろう。 そんなイメージの良さからか、テレビじゃよく起用されてるし 偏見とか差別に同情する人がいたりして、羨ましいと思うよ。 ここから題なんだけど ネット界での大阪人に対する偏見と批判がひどい 偏見と批判はまだ良いんだけど、問題は擁護が当に少ない 左翼の巣窟であるはてブでも擁護されない 大阪人は?? と悪い事かかれてもスルーされる。 左翼も黙る大阪批判ですよってか。 ハーフ意外にも、在日とか、障害者、女、非処女 いろいろブログやそのはてブで激論がありますけど、そのときか

    だれも大阪の味方をしない。あの左翼ですら
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    とりあえず、この増田の擁護はしないでおきます。
  • 『ゼロ年代の想像力』を読んで腹を立てた人のために(再加筆版) - 白鳥のめがね

    ※件のを冷静に読みたい方は、まず(↓)をお読みください(5月27日追記)。 『ゼロ年代の想像力』を読み直すためのレッスン+++ - 白鳥のめがね このから学べることは、こんなパフォーマンスに需要があると思われるほど文化的状況は貧しいことになってしまっているということではないだろうか。まずそれを直視しておきたい。 ゼロ年代の想像力 作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/07/25メディア: ハードカバー購入: 41人 クリック: 1,089回この商品を含むブログ (263件) を見る 文化的状況の貧しさに徒手空拳で立ち向かう著者の努力とある種の真摯さには一定の敬意を払わなければならないだろうが、だからこそ、批判的な検討をもってエールとしたい*1。 以下、このの特徴の幾つかについて触れ、まず、あくまで著者自身が要請している倫理と論理を徹底することによって、この

    『ゼロ年代の想像力』を読んで腹を立てた人のために(再加筆版) - 白鳥のめがね
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/01/04
    なんという褒め殺し。