描いている人と仕事 Author:葛西りいち 元アシ・新人漫画家。最初のアシ先が週刊誌の先生だったことから、巧さより速さのタイプです。東京アニメーター学院漫画学科卒!自律神経なぜか弱し。 よく読む漫画雑誌■青年誌 自分ブーム■まだまだ中学レベルの英会話 ◆2010年仕事状況◆ ■竹書房さん 「ズキュン!」(連載) 「まんがライフWIN」(連載/ウェブ) 2つともタイトル「あしなり」 「近代麻雀」にて「バイヅケ!!」(連載) 「まんがライフオリジナル」(6/11発売読切) 「もふもふ」にて「のらたま」(読切) ■小学館さん 「月刊!スピリッツ」(連載) タイトル「そんなんだからおまえらは。」 ■石渡嶺司さん原案の漫画アンソロ下記リンク貼りました。
日本時間13日夜、小惑星探査機「はやぶさ」は予定どおり地球の大気圏に突入。摩擦熱で燃え尽きたと見られている。JAXAでは「はやぶさは無人なので燃え尽きても問題ない」と説明しているが、アマチュア無線家が傍受したはやぶさと地上ベースの通信で 「断末魔をあげながら燃え尽きるはやぶさの声」 がやりとりされていることがわかった。 通信を傍受したのは、東京在住のアマチュア無線家・JX1SEX OM氏。はやぶさ大気圏突入時の無線を傍受することに成功。録音したものをインターネットで公開している。通信の内容は、主に以下のとおり: 「ら、落下速度がこんなに速いとは。ジャ、JAXAーッ! 助けてください、げ、減速できません。JAXA、助けてください」 「はやぶさには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかし、無駄死にではないぞ。お前が国民の目を引き付けてくれたおかげで、JAXAは事業仕分けのくびきから逃れる
政治家・官僚のみならず音楽家に俳優、新聞記者や少数民族と、その数合わせて200万人とも1200万人とも言われる旧ソ連人民を粛清、息子が拳銃自殺に失敗したときは「あいつは銃をまっすぐに撃つこともできんのか」と言い放ったまさに冷酷無比の独裁者、ヨシフ・スターリン。そんな彼が使用していたリムジンは徹底的に防弾が施され、常に暗殺の恐怖におびえていたと言われる彼の人物像が見えてくるようです 詳細は以下。 English Russia >> Favourite Stalin’s Car この装甲リムジンZIS-115を開発したのは後の高級車メーカーZILの元となったZIS(スターリン工場の意)。 ベースとなったZIS-110にセンターフォグランプや警告灯を追加、窓の形状なども変更となっています。同型の物は計32台作られました。 旧ソ連の党幹部向け、もっと言えばほぼスターリン専用という状態だったようです
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