マットに嫌な意味での稲妻走る。真壁刀義選手、重症。 G1タッグリーグにおける京都・KBSホール大会試合中、 重なる首への攻撃を受け、立ち上がれなくなる事故が発生。 試合後は救急車で運ばれ、ヤフートップニュースとして報は流れた。 真壁刀義選手が頚椎損傷により11月6日・久喜大会、11月7日・後楽園大会を欠場致します。 なお復帰時期は未定となります。真壁選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様には、深くお詫びを申し上げます。(新日本公式)字数の少ないシンプルな告知が逆に深刻さを思わせます。 あのヤフーも20時から22時現在までトップニュースとして掲載。 10月11日、両国大会での小島聡戦から首の状態のおかしいそぶりを見せていましたが、 3日京都の石井智宏&田中将斗戦(パートナーは本間朋晃選手)で完全に爆発。 首にイスをはめられての“マンモスホームラン”を田中将斗選手から打たれ、 続け様に場外