「コミケwwww 一度www行ってみたいwww」 って人向け画像。
何度も制作の報が聞こえては中断し、西粼義展プロデューサーの製作総指揮で2009年に完成して公開された作品。西崎PDは監督名義でもクレジットされているが、実質的な監督は旧作にも参加していた白土武チーフディレクターと、小林誠副監督*1だろう。石原慎太郎都知事が原案をつとめたことでも悪名高い。 2時間15分というアニメとしては長い尺に、わりと戦闘シーンを詰め込んでいたので、予想していたよりは飽きずに見られたのだが、総合的には評価しにくい。 物語は過去シリーズから連続しており、作中で過去作品の映像も使用されている*2。様々な異星人が人間と同じ姿をしていて問題なく会話や通信できることも、過去作品の延長と考えればつじつまはあっている。 しかし、そもそも過去作品の延長であえて現代に作る意味が見当たらないのは問題だろう。レトロな感覚や懐古趣味を楽しませるというにはデザインや音声が変化しすぎだ。そのためか、
コミックマーケット最終日にコスプレの取材を終えたガジェット通信記者は、終了まで東館をフラフラを物色していたら驚くべきのぼりを見つけた。『ガンダムW』×『まどかマギカ』と書かれており、容易に想像しがたいその内容の同人誌を試し読みしてみたい衝動にかられてしまった。 本を手にとって表紙のガンダムを見る。 「おう……ガンダムがピンクになっている」。 恐る恐るページを開くと今度は「僕と契約して機動戦士になってほしいんだ――」とキュゥべえらしいものが登場。その次のページからが登場人物の紹介で、鹿目まどかの色彩に染まったウィングガンダムが描かれている。 この同人誌はイラスト集で、『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラをガンダム風にしたという、誰も望まなかった正夢のコラボレーションである。杏子や、マミ、ほむらもガンダム風に描かれている。そんな同人誌を立ち読みしていると「どうしても欲しい! 今買わなかったら二度
52 :名無しさん@十周年:2010/04/11(日) 13:17:58 ID:vhy4Mh8B0 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて本音をぶっちゃける。 「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くら
「Love Somebody」は織田裕二主演のフジテレビ系ドラマ「踊る大捜査線」の主題歌として1997年にCDリリースされた楽曲。今回のアルバムは9月7日に映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」が劇場公開されるのにあわせてリリースされるもので、過去に制作された映画バージョンやインスト、リミックスなどが網羅されているほか、「踊る~ THE FINAL」で使用される「Love Somebody CINEMA version IV」も初収録され、まさに「Love Somebody」の集大成といった内容になっている。 初回限定盤のDVDにはこれまでに制作された「Love Somebody」の3種類のビデオクリップと、新たに制作された「CINEMA Version IV」のビデオクリップが収められる。 織田裕二「Love Somebody 完全盤」収録曲 CD 01. Love So
コミックマーケット82最終日、予報では雨で寒いとか聞いていましたが そこはオタク晴れのジンクス通り、午後にはピーカンの酷暑と なりました。そんな中ご来場下さったみなさま、ありがとう ございます。暑さも湿気もものかは、この数年で一番の売上げ になりました(まあ、新刊が多かったこともありますが)。御礼申し上げます。 しかし、今回の一番の大ネタはやはり、偽札騒動でしょう。 隣のサークルさんが大喜び(?)でツイッターにつぶやいて一斉に 広まったため、一時は私の名前がツイッターのトレンドに出て、 ナニゴトかと思って辿った友人もいたようです。 あれは一般入場が始まってすぐか、または直前の時間でした。 ちょっとお客様が立て込んで、応対に追われているとき、まだ若い、 20代後半か30代前半の男で、黄色いシャツを来ていた人物が 列に並び、すぐには買わずに、他の人に順番をゆずったりしていました。 ちょっと怪し
全国で深刻ないじめが発覚する中、大阪市の橋下徹市長が、いじめの加害者を更生させる施設を大阪に設置する構想をぶち上げた。「いじめられた側が転校を余儀なくされるのはおかしい」として、加害者側を転校させ、厳しく対応する姿勢を示した。 橋下氏は7日、市の教育振興基本計画の改訂作業を前に市教育委員5人らと意見交換した。その中で、複数の委員が海外の事例として、いじめた生徒に対し特別施設で更生プログラムを受けさせる▽校長にいじめた子供を転校させる権限が与えられている-などの制度を紹介した。 これに反応した橋下市長が「いじめた子供を更生させる施設が大阪に作れないか。(設置が可能なら)来年度に向け予算もつけたい」と提案。いじめの被害者が転校するケースが多い現状について「いじめられた側に学校を替わりなさい、というのはおかしい」と批判した。 いじめ加害者の更生施設設置は月内に開かれる同計画策定に向けた有識
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Ustの実況を見ていたら、会場は白けていたみたいなこと言う人いたけど、現地はすごい盛り上がっていたので…! Ust見ている人は先入観でハックルさんを冷たく見守るはてな村民みたいに思っていたのかなー。Ustで現場の温度が伝わる訳じゃないというのは勉強になった
今回コミックマーケットの企業ブースに出展して話題になったGoogleブースの様子を紹介しよう。 ブースではGoogleのソーシャルサイト、Google+のカバーイラスト集やイラスト缶バッジ、ステッカーをガチャガチャによる抽選でプレゼントしていた。 さすがに初出展でも知名度があるため、常に50人ほどが列を作りガチャガチャによる抽選にチャレンジしていた。イラスト集はモザイク柄の箱に2冊入っており、1冊がイラスト、もう1冊はgifアニメをパラパラ漫画にした冊子となっている。 イラスト集は「Google+ Cover Project」に参加するさまざまなイラストレーターが描いたイラストを収録している。収録イラストはプロジェクトのページからダウンロードすることもできる。 著者紹介 松岡洋は日本のポップカルチャー情報を発信するONETOPI「日本のポップカルチャー」のキューレーター。1980年代に「月
普段ならば皮をむくときに捨ててしまって気にもとめないトウモロコシのヒゲだが、よく見るとあれ金髪である。トウモロコシ、夏野菜とはいえちょっと開放的になりすぎではないか。 気にしだすと気になるもので、そういう目で見ると普段なにげなく使っているものの中にも茶髪が多いことに気づく。けしからん、みんなまとめて染め直してやる。
スリランカ・シンハラ系民族の女性に惹かれて付き合っていたことがあるのだが、それが自分の美の概念を根底から変えてしまった。 あっという間にインド・アーリア系の女性の美しさに魅せられ、悩まされ、そして当惑させられ(Bewitched, Bothered and Bewildered)、今でも、世界で一番美しいのはインド女性だと信じて疑わない。 あの瞳、あの笑み、時に甘美で、時に凶暴で、全体的に力強く、視線の強さや、横顔の端正なシルエットは他のどの民族からも受けないインパクトがある。 カルカッタでも、ムンバイでも、そしてスリランカでも、バングラデシュでも、はっとするような女性があちこちに存在する。その美しさに心を揺さぶられる。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を
橋下大阪市長が、また過激なツィートを流されました。 違和感を感じたので、軽い質問のつもり(返答なぞ期待していない)で非公式RTをしたところ、市長からまさかのお返事が!? ・・・でも返信内容は、更に過激な内容。 続きを読む
街のどこにも本屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「本をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、本屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで
須坂市動物園で12日午前6時半ごろ、フンボルトペンギンのひな2羽が、飼育舎からいなくなっているのを飼育員が見つけた。同園や市職員計約20人が周辺を捜索し、午前8時すぎに1羽を動物園脇のU字溝で捕獲。もう1羽は隣接する臥竜公園内の竜ケ池で泳いでいるのが見つかり、ボート6隻を出して約4時間後にたも網で捕まえた。2羽にけがはなかった。 動物園によると、逃げたのは5月下旬にふ化した4羽のうちの2羽。飼育舎の周囲には高さ約50センチの柵があるが、柵沿いのコンクリート製遊具の踊り場(高さ約1メートル)か、滑り台の上(高さ約2メートル)から外側に飛び降りたとみられる。さらに業務用出入り口の扉の下をくぐって園の外に出た可能性が高いという。 遊具の外側は樹木で覆われていたが、来園者がよく見えるよう飼育員が11日に伐採。柵の内側からの見通しも良くなっており、飼育員の小林正和さん(36)は「2羽は人間で言え
「朝まで生テレビ」での福島瑞穂の過去の発言。 福島「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんですぅ。」 田原「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」 福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですしぃ…」 田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」 福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんですぅ。」 田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの?」 福島「・・・・」 田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの?」 福島「え~?でもぉ~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」 田原「・・・・」 福島瑞穂「警察官の拳銃使用は絶対だめです。犯罪者にも人権があります。例え凶器を持った犯人にでも警察官は丸腰で確保すべきなんです。」 田原「それで警察
突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と
昨年の暮れに「捏造された「朝日新聞の捏造」?」というエントリを書いた際にも指摘したことですが、「慰安婦」問題否認論者の大半に共通するのが「朝日新聞による捏造」という認識です。先日言及したこのエントリも同様です。 1991年8月に元慰安婦の金学順が日本政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。 西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。なぜなら植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、義母の訴訟を有利にするために「日
今回のあらすじ こうなって、こうなって、こうなった。 まあ、そんなわけで、はてな村反省会などというようわからん催しを俺と村長ですることになり、「色んな人の悪口をたくさん言って盛り上がろうね!」ときゃっきゃうふふしていたら、ちょうど機を同じくしてハックル先生がtwitterを開始しており、ここであったが百年目。 やはりはてな村反省会と銘打った以上、古くからはてな村で蛮勇を奮うハックルさんを誘わない道理はないでしょう?と村長に提案。 「マジで?」「マジで」「オーケーされたらどうすんですか?」「まっさかー、オーケーされるわけないじゃないですか? ポーズですよ、ポーズ。それなりに忙しいでしょ、あの人」「だよねー、大丈夫だよねー」「だいじょぶ、だいじょぶー。じゃよろしくー」(中略)「いいですよー」「「…………」」 その後、「洒落になってねえじゃねえか、責任取れよコラ!?」「知るかよ! 本当に誘ったて
正直ハックルの魂の位相が俺に近すぎてやばい。 あれ10歳年上の俺な気がする。 なんだろう、「人の話を聞かないで妄言垂れ流すバカ」的イメージあったと思うんですけど(つか俺あったよ)、あの人ね、色々判った上でやってて、その辺のガチ感がやばい。 「圧倒的な熱量で全てを飲み込みつつ爆進する」感じ、ぶっちゃけ大好きなんですよね、つか俺が是とする方法論なんですよね。 その個別の主張に同意するかというと全然だったりするんだけど「そう思うからそうなんだ、俺の中ではな」という方法論はどこまで行っても是とする他なくて、である以上「俺はハックル<さん>を肯定的に再評価」せざるを得ないです。 ※重要なので特記しておきますが、個別の記事や主張ではなく、人格や思考回路についての話です (ハックルさんね、本気の本気で「自分は天才だ」って思ってると思う。 「自己評価についての自己完結性が高い」から空気を読まないこと
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