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2016年8月13日のブックマーク (6件)

  • DDTの大学生エース・竹下幸之介とは [プロレス] All About

    DDTの大学生エース・竹下幸之介とは観客論に基づいたエンターテインメント性と、シリアスな闘いを融合してプロレスの面白さを多角的に追求するDDTプロレスリングは、今夏も8月28日に東京・両国国技館でビッグマッチを開催します。今回の主役は竹下幸之介。5月29日の21歳の誕生日にKO-D無差別級王者になった日体大3年生です。なぜ竹下が短期間でここまで駆け上がってきたのか……その秘密を解き明かします。 小学生でプロレス学校、中学3年でテスト合格 長いプロレスの歴史を紐解くと、今までの最年少の団体エースは弱冠23歳で東京プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木でした。しかし、今年の5月に記録を更新したのがDDTの竹下幸之介です。竹下は21歳の誕生日の5月29日、佐々木大輔を撃破して第58代KO-D無差別級王者になったのです。高校2年生でプロデビューを果たした竹下は「DDTの未来」と呼ばれていましたが、わず

    DDTの大学生エース・竹下幸之介とは [プロレス] All About
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/13
    小佐野さんがDDTを紹介するとは!
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/13
    経団連(に限らずどの経済団体も)、現政権、官僚どれもが国民を見ていないということがよく分かるクソ提言
  • メイデンス・オーダー1巻 「クッ…殺せ!同人作家異世界漂流譚!」 : アキバBlog

    すたひろ氏がまんがタイムきららフォワードで連載されているコミックス「メイデンス・オーダー」1巻【AA】が10日に発売になった。 『メイデンス・オーダー』は、コミックナタリーによると『女騎士をこよなく愛する同人作家・結城悠久が異世界へと飛ばされるファンタジー作品。定番セリフ「クッ殺せ!!!」も堪能できる、女騎士ファン必見の1作』で、まんがタイムきらら編集部のツイートでは『未知なる世界で大好きな女騎士とムフ♥な感じに!? 同人作家異世界漂流譚、夏の一大イベント前にぴったりな1冊』とのとこ。 今回発売になった「メイデンス・オーダー」1巻【AA】のオビ謳い文句は『クッ…殺せ!! 有明発→異世界行、妄想(リビドー)が爆発(じつげん)する同人作家異世界漂流譚(オタクファンタジー)、開幕!!』で、作中では女騎士がピンチになって「クッ殺せ!!!」や、蛇に締め付けられたり、ネコミミで絶対服従ポーズをとったり

    メイデンス・オーダー1巻 「クッ…殺せ!同人作家異世界漂流譚!」 : アキバBlog
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/13
    きららフォワードの漫画としては異色だったりする
  • ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード03=ビンスとザホリアン医師――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第156回 | 日刊SPA!

    特別読み物「ビンス無罪“ステロイド裁判”」エピソード全20話をシリーズでお届け しています。1994年7月にニューヨーク連邦裁判所でおこなわれた“ステロイド裁 判”の公判ドキュメンタリーを毎日更新(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマ ホン」ジャケットより) ※全20話のシリーズとして“ザ・ステロイド裁判”をお届け。この裁判はいまから22年まえの1994年7月、ニューヨーク州ユニオンデールの連邦裁判所で公判がおこなわれた刑事裁判である ショーン・オシェー検事によるジョージ・ザホリアン医師(この時点では受刑者)への尋問がつづいた。この裁判のもっとも重要な登場人物のひとりとされるパット・パターソンに関する質問だった。 「タイタン・スポーツ社副社長であり、契約選手を管理する立場にあったパット・パターソン人事部長とステロイドについて最初に会話を交わしたのはいつごろでしたか?」 「1985年です。

    ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード03=ビンスとザホリアン医師――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第156回 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/13
    こういう展開なのか
  • ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード02=ザホリアン医師の証言――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第155回 | 日刊SPA!

    特別読み物「ビンス無罪“ステロイド裁判”」エピソード全20話をシリーズでお届け しています。1994年7月にニューヨーク連邦裁判所でおこなわれた“ステロイド裁 判”の公判ドキュメンタリーを毎日更新(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマ ホン」ジャケットより) ※全20話のシリーズとして“ザ・ステロイド裁判”をお届け。この裁判はいまから22年まえの1994年7月、ニューヨーク州ユニオンデールの連邦裁判所で公判がおこなわれた刑事裁判である 公判2日めと3日め(1994年7月7~8日=ニューヨーク州ユニオンデール)の2日間は、検察サイドによるジョージ・ザホリアン医師への質問と弁護側(ビンス・マクマホンとタイタン・スポーツ社サイド)による反対尋問に費やされた。 ザホリアン医師(この時点では服役中の受刑者)はプロレスラー、プロフットボール選手、大学フットボール部のコーチ、元警察官らにアナボリック・

    ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード02=ザホリアン医師の証言――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第155回 | 日刊SPA!
  • ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード01=ウォーロードの証言――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第154回 | 日刊SPA!

    特別読み物「ビンス無罪“ステロイド裁判”」エピソード全20話をシリーズでお届け しています。1994年7月にニューヨーク連邦裁判所でおこなわれた“ステロイド裁 判”の公判ドキュメンタリーを毎日更新(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマ ホン」ジャケットより) ※全20話のシリーズとして“ザ・ステロイド裁判”をお届け。この裁判はいまから22年まえの1994年7月、ニューヨーク州ユニオンデールの連邦裁判所で公判がおこなわれた刑事裁判である “ステロイド裁判”の公判第1日め(1994年7月6日=ニューヨーク州ユニオンデール)にはランディ・カーリー(元ムーンドッグ・レックス)、トム・ジンク、テリー・シピンスキー(ザ・ウォーロード)、タリー・ブランチャードの4人の現役プロレスラー(元WWE契約選手)が検察側の証人として証言台に立った。 原告側のショーン・オシェー検事の狙いは、この4人の選手たちの口

    ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード01=ウォーロードの証言――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第154回 | 日刊SPA!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/13
    生々しい