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大学1年生のときに出会って以来なので、15年来の友人になるブロガー・作家「はあちゅう(伊藤春香)」が結婚したので思い出を振り返ってみたいと思う。 お相手の方や事実婚だったりと何かと話題になっていますが、1友人として、記事を書いてみます。 結婚式の仮想スピーチばりに。 [目次] 1.出会い 2.女子大生期 3.アドガール期 4.ベンチャー期 5.作家期 6.まとめ1.出会い(はあちゅう 18歳,2004)はあちゅうを初めて認識したのは、慶應ジャーナル(慶應大学内のサークルなどを紹介するサイト)にでていた「学生珍食隊」という記事でした 同期にファンキーな子がいるだなと、彼女が始めたブログにたどり着きました。 2004年頃は学生ブログブームが起こっており、私も色々なネタや面白いブログを紹介するキュレーション的なブログをやっていて、当時ある学生ブログランキングサイトで最高順位2位とかになっていまし
本日、といってももう昨日ですが。買い物に行って鮮魚売り場を通ったら、イイダコかと思うようなサイズの「明石産 真ダコ」が売られている。タコと言えば鯛と並んで明石近辺の瀬戸内海を代表する水産資源なのにこのざま。一昔前ならアサリとしても「小ぶりかな?」と思ったであろうサイズのハマグリも売られている。どちらも、とてもじゃないが手を出すきになれない代物だ。たとえ「どうせ私が買わなくてもすでに死んでいる/じきに死ぬ」のだとしても。 なにぶん高齢化が進んでいる昨今だから、売り場には私と同年輩かそれ以上の世代の客がうようよいる。彼らは自分の記憶にあるはずのかつての鮮魚売り場と比較したりはしないのだろうか? 阪神間でも明石よりモロッコ産のタコが幅を利かすようになって久しいが、タチウオの産地が「オマーン」となっているのをどれだけの客が気にしているのだろう。 小難しい本など読まなくても、鮮魚売り場で目を見開いて
ワールドカップで日本とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼本人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼食をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ
【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処
【5月23日 CNS】中国・安徽省(Anhui)蕪湖市(Wuhu)繁昌県(Fanchang)孫村鎮(Suncun)梅沖村(Meichong)に住む兪傑さんは昨年、約100匹のタケネズミを購入し、飼育を始めた。 同県では初めてとなる、タケネズミ専門に飼育、販売する業者だ。ネズミ小屋に竹のくずを投げ込むと、「チューチュー」と一斉に鳴き始め、ふさふさで丸々としたかわいらしいタケネズミが竹をかじり始めた。 兪さんは、「ここに来たばかりの頃は、たけネズミはとても凶暴だった。鏡を見せると、鏡に映った自分とやり合おうとしてくらいだったよ。徐々に慣れてくるうちに、群れの中でもけんかをしなくなった」と話す。今では約300匹に増えた。タケネズミは江蘇省(Jiangsu)から広東省(Guangdong)の市場に出回り、市民の食卓に上る。 体が大きいため肉が多く、美味で栄養も豊富だ。毛皮はふんわりと柔らかく価値も
米マサチューセッツ州沖の海洋生物保護区を泳ぐミンククジラ(2018年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Don EMMERT 【7月28日 AFP】国際動物福祉基金(IFAW)は27日、アイスランドがミンククジラ漁から撤退したと明らかにした。捕獲頭数の激減で収益が落ち込み、地元の捕鯨会社が閉鎖に追い込まれたためだ。 アイスランドのミンククジラ捕獲枠は262頭だが、6月の捕獲数は6頭、通常なら捕獲数が最大となる7月は1頭も捕れず、今期はアイスランドが2003年に捕鯨を再開して以来、最も捕獲数の少ないシーズンとなった。昨年の捕鯨シーズンの捕獲数は17頭、2016年は46頭だった。 アイスランドの捕鯨会社「IP-Utgerd」のグンナル・ヨンソン(Gunnar Jonsson)社長もAFPに対し、同社が専門とするミンククジラ漁からの撤退を認めた。 ヨンソン社長はアイスランド
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の著者が、いま最も恐れているのは「猿」だった~『猿と人間』特別対談 増田俊也×細田昌志
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