まいぺる @MA1PeL 隣の席に小学生連れの家族がいて 子供「きっずプレートお願いします。」 店員「え?小学生以下の方限定って書いてあるんですけど?」 子「僕、小学生です…」 店「だから小学生以下だから小学生は頼めないんですよ?w」 母親「あ、すみません。じゃあ大丈夫です…」 っていう地獄絵図見てクソ気分悪い
フリー編集者/ライター。楽天、リアルワールドを経て独立。著書に『はたらく人の結婚しない生き方』、編集協力した書籍に『すべての女は、自由である。』(経沢香保子)、『さよならインターネット』(家入一真)などがある。 https://twitter.com/sonoko0511 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 来夏に行われるビッグマッチを「全席無料」にしたDDTプロレスリング。“採算度外視”としか思えないが、高木三四郎社長は「昔から赤字が大嫌い」と言う。一体何を考えてのことなのか。話を聞いた。(取材・文/フリーライター 池田園子) 独特な興行を展開する DDTプロレスリング 話題性のある企画でプロレス業界を賑わすDDTプ
弁護士に対して、大量の懲戒請求がなされた問題で、嶋崎量弁護士(神奈川県弁護士会)が11月30日、懲戒請求者18人に対し、それぞれ33万円を求める訴訟を横浜地裁で起こした。 ほかの請求者に対しても順次、提訴する予定。提訴前の和解にも応じており、すでに10人ほどと和解が成立しているという。 ●懲戒請求された弁護士に同情しただけなのに… この事件は、「余命三年時事日記」というブログが、朝鮮学校への補助金を求めた各弁護士会に反発し、読者に懲戒請求を求めたというもの。すでに佐々木亮弁護士や金竜介弁護士らが、懲戒請求者らと裁判で争っている。 訴状によると、嶋崎弁護士は、先に懲戒請求されていた佐々木弁護士がツイッターで、「懲戒請求した人は、それ相応の責任を取ってもらいますよ」と述べたのに対し、「何で懲戒請求されてるのか、ほんと謎です。酷い話だ。」と同情の意見を寄せた。 何で懲戒請求されてるのか、ほんと謎
今は「コンビニ評論家」などと名乗って仕事をしていますが、地方都市・浜松市出身の僕のファーストコンビニは、今から35年ぐらい前のサークルKでした。 近所の酒屋や食料品店がオシャレになり、24時間営業して便利だなぁと。そのころは、ビートたけしさんが全盛で深夜のオールナイトニッポンなど、「深夜=若者」、よって「コンビニ=若者(特に男)」の店でした。 今やコンビニは「シニアのお店」と言われていることは当時、誰も考えられなかったし、隔世の感があります。 高校生の僕がサークルKで買っていたのは、おにぎりなどの中食ではなく、中京スポーツ(東京スポーツ)や週刊プロレス。当時、熱狂していたアントニオ猪木やUWFなどの情報収集の場だった。その当時の僕のGoogle 検索は、サークルKだった気がする。 1号店開店から38年の出来事でした そんなサークルKも、2018年11月29日AM10時、ファミリーマートとの
ノルウェーのスベイン・ルードビクセン元漁業相。首都オスロにて(2008年6月6日撮影)。(c)Stian Lysberg SOLUM / NTB Scanpix / AFP 【11月29日 AFP】ノルウェーの検察当局は28日、難民認定申請希望者3人を数年にわたって性的虐待した罪で、スベイン・ルードビクセン(Svein Ludvigsen)元漁業相(72)を起訴したと発表した。 ルードビクセン被告はトロムス(Troms)県の知事だった立場を利用して性的虐待を行った罪と、難民認定申請希望者の弱い立場に付け込み性的虐待を行った罪に問われている。 被害者3人はいずれも成人だがルードビクセン被告よりもはるかに年下で、うち1人は軽度の知的障害があった。 起訴の内容によると、ルードビクセン被告は2011~17年にかけて自宅や別荘やホテルのほか、トロムソ(Tromso)の知事室でも性的虐待に及んだという
カンザス州が交付したナンバープレートに日系人蔑視用語とされる「JAP」の文字が並んでいるとの苦情が寄せられ/Kansas Department of Revenue (CNN) 米カンザス州が交付したナンバープレートについて、日系人蔑視用語とされる「JAP」の文字が並んでいるとの苦情が寄せられ、州が問題のプレートを交付された731人に対して返還を求めている。 州税務局によると、ナンバープレートの文字はコンピューターによって生成されたもので、今後はこの並びにならないよう、システムを調整した。 ナンバープレートは無料で交換を受け付ける。今回交換に応じなかった場合は、年1回の更新時に新しいプレートが交付される。 問題となったカンザス州のナンバープレートは、日系アメリカ人市民連盟(JACL)の会員が、カリフォルニア州カルバーシティーで見かけてJACLに連絡した。この会員はカンザス州と米運輸省にも苦
監修シェフ水口 一義 武蔵野調理師専門学校を卒業後、フランス料理の世界へ。 有名ホテルで経験を積み、1995年に若干31歳でシェフに就任。 1995年「フランス食品振興会主催(SOPEXA)フランス料理コンクール」でグランプリに輝く。 1997年、フランス料理の世界大会「ボキューズ・ドール」に日本代表として出場。 2000年よりハウスウェディングという新しいコンセプトの基でウェディング料理を考案。「フレンチジャポネ」の走りを作り先駆者として広めてきた。 2004年に東京西麻布にレストラン「ラ・ボンバンス」をオープン。翌年ミシュラン1つ星獲得。 2012年『上樵木町 ボウ・デパール』グランシェフに就任。日本から発信する新しいフレンチ「京キュイジーヌ」を提唱。 それは五感で堪能する芸術的な逸品であり、身体にも配慮が行き届いた優しい美食。 b
全国の国税局が今年6月までの1年間に実施した個人の所得税の調査で、富裕層の申告漏れが過去最高の670億円(前年比51・9%増)に上ったことが国税庁のまとめでわかった。調査した5219件のうち4269件で申告漏れがあり、追徴税額は177億円(同39・4%増)だった。 発表によると、名古屋国税局の税務調査で、外国会社の株式を無償で取得できる権利や、海外ファンドからの配当を得ていた男性に対し、約1億6200万円の申告漏れを指摘した。同庁は、調査に支障があるとして富裕層の具体的基準を明らかにしていないが、「資産運用の多様化・国際化が進んでいる」として調査に力を入れている。 また東京国税局の管内では、男性会社員が自分と妻の名義で仮想通貨の取引をして利益を上げ、妻名義の分を除外していたとして、重加算税を含め約2400万円を追徴した例もあった。(花野雄太)
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