あまり多くの人には読まれたくない話。公には書けない話を書きます。実験的な記事も書きます。日記・エッセイ・創作漫画の定期更新。そのほか要望や質問などあればお答えすることもあります。
あまり多くの人には読まれたくない話。公には書けない話を書きます。実験的な記事も書きます。日記・エッセイ・創作漫画の定期更新。そのほか要望や質問などあればお答えすることもあります。
人助けならぬクマ助けをしたのは、アメリカ・ウィスコンシン州に住むハートさんの一家だ。トリシアさん、ブライアンさん、そして息子のブレーディさんで、6月27日、同州にあるマーシュ・ミラー湖を訪れていた。
「生パッタイ専門店 ディパッタイ」が、2020年7月6日(月)新宿中村屋ビル7Fにオープンする。 「生パッタイ専門店 ディパッタイ」は、「生クリーム専門店ミルク」や台湾カステラ専門店「澎澎(ポンポン)」などを手掛けてきたオペレーションファクトリーによる新ブランド。タイの人気焼きそば“パッタイ”にフォーカスした専門店であるだけでなく、日本初となる真空自家製麺したこだわりの“生麺”を使用しているのが特徴だ。 その日の分だけ製麺されたパッタイの麺は、驚くほどのもちもち食感。“練りたて、炒めたて”の麺に、たっぷりの野菜や小エビをのせたレギュラーメニューと、本場のトウガラシでも辛さ最強レベルの「ブリッキーヌ」&特製ラー油を加えた“激辛”黒パッタイの全2種類を楽しむことができる。 そのほか店内では、タイの人気チキンライス「カオマンガイ」も用意。メニューは、全て高知県産生姜のスープやミニサラダ、副菜1種
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:福しんを好きになった5つの理由 ナポリタンを食べたい ナポリタン。母が作ってくれた冷蔵庫の食材を適当に入れて、味付けはケチャップだけのナポリタン、喫茶店の少しだけこだわったナポリタン、サイゼリヤで食べた気がしたけど今、メニュー表を見たらなかったナポリタン。色々なナポリタンがある。ようするにナポリタンだ。 ナポリタンを食べるために、渋谷へ行った。ナポリタンがありそうなお店を歩いて探す。ナポリタンに対する思いが自分とナポリタンをつなげてくれたのかもしれない。ぶらぶらしていたらあった。本当はグーグルマップで確認しながら行った。 スパゲッティーのパンチョ。 ナポリタン専門店のチェーン店だ。専門店という名前の響き、もうお
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ブードゥー教のシャーマン、エグングン祭りに集まる > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち ラゴスへの道 ラゴスは1,000万人を超える大都市だ。富裕層のエリアを切り取った写真を見せられて、アフリカ大陸だとわかる人は少ないだろう。 駐在員が多く住む国際都市ゆえ、生活水準も低くない。それなのに、これはまったく不可解なことだが、ベナン国境からラゴスへと通じる道路は、理想から無辺際の隔たりをみせているのだ。 陥没と隆起のはてない路上に、無数のごみがひしめいている。論理の帰結としてひどい渋滞が起こる。時速20kmでも進めば御の字だ。 ナイジェリアより貧しいトーゴやベナンの幹線道路は好ましく整備されていたのに、これはどうしたことなのか。 ラディカ
街を散歩して相手をへぇと言わせた数で勝負する『対戦型街歩きストへぇ』という動画シリーズを撮っている。 本気の日本史研究者にへぇと言わされたいと思い、世田谷の吉良氏を研究されている谷口雄太さんと世田谷を歩いた。 豪徳寺の猫伝説じつはそうなんですか…!? 羽柴秀吉と豊臣秀吉の違いって…!? そして日本史の最新の流行とは…!? 前回の散歩に引き続き今回もへぇへぇ言いっぱなしだった。 まずこの記事は前回の散歩の記事のつづきである。 参考『日本史研究者と街を歩くとどれだけへぇへぇ言わされるのだろう』 読んでなくても楽しめるのだが、ざっくり振り返ると戦国時代の世田谷は吉良氏という家柄の良い武家が治めていた。戦国時代は実はバリバリの身分制なので家柄だけでブイブイ言わせてた。といったところだろうか。 今回は前回のつづき豪徳寺からはじまります。かつて吉良氏の世田谷城内にあったお寺でその後井伊家の領地になり井
「ご報告」なんて芸能人の大事な報告みたいなタイトル付けちゃって何だか図々しいですが、1度はやってみたかったので、許してください笑 振り返るとレスラー時代から結婚に対する情熱は強く、「婚勝軍」というタッグチームを組み、婚活・結婚で強さを手に入れようと、結婚情報誌「ゼクシィ」を片手に戦っていた時代もありました (後にゼクシィ編集部より、「凶器に使うのはやめてほしいと本気のお叱りを受け、謝罪会見をし、その動画がちょっとしたバズりを起こした事も今となっては良い思い出ですリクルートさん、ゼクシィ編集部さんあの時はごめんなさい。) そんな私も、試合では無くプライベートでゼクシィアプリを駆使して、結婚までの段取りをキチンと行う事が出来ましたありがとうございます こちらの写真はサムライTVの「女子プロレスのお仕事」に出演させて頂いた時 そんなこんなで、元々結婚願望の強い私でしたが、なかなか「結婚」というご
自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する“食尽族”でミュージシャンの掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)が、実際に食べてみて感動するほど美味しかったものや、はたまた頭にくるほどマズかったもの、食にまつわるエピソードについて綴る連載。読んで味わうグルメコラムがここに! 地球温暖化で困ること……それはサケの不漁! 暖冬です! これは地球温暖化してるっぽい! いかんことのようによく言われるけれども、実際地球が温暖化して困ることなんかあんの? 日本全体が沖縄みたいに気温ガン上がりしたら最高じゃない!? 俺、生まれが北海道なんで、南国ってだけで無条件にいいなと思っちゃうんですよね! あれでしょ、沖縄って水道の蛇口ひねるとシークヮーサージュースが出てくるんでしょ(愛媛とゴッチャになってる水道から水以外の何か出る情報)? いいんじゃないでしょうか! 「地球温暖化すると海面
自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する“食尽族”でミュージシャンの掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)が、実際に食べてみて感動するほど美味しかったものや、はたまた頭にくるほどマズかったもの、食にまつわるエピソードについて綴る連載。読んで味わうグルメコラムがここに! 吉野家好きに悪人はいない! 偏った食生活をしています! いや、偏ってると言っても、栄養バランスが、とかじゃなくて。好きなものばかり大量摂取するとかで。一度美味いと思った店には何10年と通い詰め、自分の好みにドンハマりのメニューだけ偏り食いします。 音楽の好みにしてもそうです。あるジャンルすべてに興味があり満遍なく詳しいということは皆無で、そのジャンルの中で自分の興味のツボにジャストフィットするひとつないしふたつのバンドにだけ異常に詳しくてあとはむしろ苦手とか嫌いとか。ジャンル自体を背負うのは絶対無
自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する“食尽族”でミュージシャンの掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)が、実際に食べてみて感動するほど美味しかったものや、はたまた頭にくるほどマズかったもの、食にまつわるエピソードについて綴る連載。読んで味わうグルメコラムがここに! 1990年代に出会った猛烈に旨いカレー 食の奇人・マズいものを食ったら苦々しい表情を露骨に顔に出す男こと掟ポルシェです! あの、この連載もう10回目になりますが、大事なことを書くのを忘れてました。現在、一家4人暮らし。嫁とふたりの小学生の子ども&俺という家族構成で、家で食べる料理は基本全部自分が作っています。それには理由があるのです。それは、“人が作った料理が苦手だから” (もちろん自分が好きな料理店の店主が作るものは別)。一般家庭では奥さんが料理を作るのが当たり前みたいになっていますが、我が家で
自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する“食尽族”でミュージシャンの掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)が、実際に食べてみて感動するほど美味しかったものや、はたまた頭にくるほどマズかったもの、食にまつわるエピソードについて綴る連載。読んで味わうグルメコラムがここに! 重要なのは「どの土地で食うか」ではなく「どの店で食うか」 偏りまくった自分セレクトの美味いもの&現住所である福岡ディスが8割のこのコラム! 今回もまずは景気よく福岡県民の悪いところから! というかこれは福岡だけではなく、全国の地方都市でよく言われることでもあるんですが、その地方に行ってその土地の特産物的な食べものをすすめられるときに、「東京にはこんな美味い●●はないでしょう?」と完全に余計なひと言を付け加えられるというの。特に福岡県民がよく言うのが、「こんな美味い魚、東京にはないでしょう?」という
自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する“食尽族”でミュージシャンの掟ポルシェ(ロマンポルシェ。、ド・ロドロシテル)が、実際に食べてみて感動するほど美味しかったものや、はたまた頭にくるほどマズかったもの、食にまつわるエピソードについて綴る連載。読んで味わうグルメコラムがここに! 「さしすせそ」だけでは料理は美味くならない! 家の料理は全部自分で作る派の急先鋒・掟ポルシェです! 俺以外何人たりとも台所へ入ってはならん! おい嫁、人が料理しようってタイミングでコンタクトレンズ洗うな! 子ども、ねるねるねるね作るだけなのに水道の蛇口全開にすんな! あっちいけコラ! (アメフトの防具を纏い手にはトゲトゲの金棒を持ち目をギラギラさせて)ふ~っ、しつこい奴らを追っ払ってやったぜ……というわけで、今回は料理に欠かせない調味料の話です(最低)。 料理の基本、調味料は「さしすせそ」。もうご
ピョンちゃん @miramania56 今日から、息子(中3)が晩ご飯を作る事にしてました。予算は1日千円。残った分は、小遣いとして渡す約束。 pic.twitter.com/ODIjFvDaft
ポン酢ぽん酢しょうゆゆずの村馬路村から味ぽんに戻れない。高くてもつい買ってしまう。 ドトールのコーヒー豆スタバより美味い。デパ地下よりも美味い。その辺の自家焙煎の店と同じくらいだと思うけど、なにより安い。面倒くさいからコーヒーメーカーを使ってしまうが、よく膨らむからハンドドリップも楽しい。 ダスキンのスポンジスポンジなんて百均で十分と思っていたが、これは戻れない。硬さもサイズも最高。 ひらまつオンラインのワインここのワインは外れがない。店舗は高くてとてもいけないけど。 食パン超熟うまい。100円の食パンと150円の食パンの歴然とした差ときたらすごい。 光回線やっぱあると便利 ノートPCLet's noteかThinkPadの二択。 子供が生まれてからは、悪戯されるのでデスクトップPCがおけなくなってしまった。 やっぱりビジネスモデルは作りが頑丈。キーボードの感触も、タッチパッドの反応もいい
国権の最高機関であり、国民から選ばれた政治家が、国の進む道を決めるために議論をする場、”国会”。 首相や閣僚には、国会に出席し、答弁する義務があるとされている。しかし近年の国会では、首相や大臣、副大臣、大臣政務官、政府参考人(官僚)といった政府の代表者が、委員の質問に対し「お答えを差し控える」や「答弁を控えさせていただきます」と答弁拒否する光景を目にするのが増えた。 そこで本連載では、安倍政権の約7年間を「控え」という単語をキーワードに、誰が、どのような質問から逃げてきたのかを検証し、政府が国民に対し何を隠そうとしてきたのかを探っていく。本記事はその第一弾。 本題に入る前に、首相や閣僚の出席義務について説明しておこう。 国会には、議院の最終的な意思決定をする”本会議”と、本会議での最終決定を行う前に、予算・条約・法律案などの議案を専門的に審査する機関である”委員会”がある。 委員会には大き
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