![田母神俊雄 on Twitter: "裾野市の保育園の虐待の話。本当に問題にするほどのことなのか。子供の足を掴んで逆さづりにして子供が喜ぶことなんかよくあることだ。保育士が逮捕されるほどのことなのか。今朝のニュースでは市長が園長を刑事告発するという。子供を守るのではなく事なかれ主義で自分を守っているのではないか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6f4704f1a6f567383a8de8a757ce82864fdd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2614544548%2Ftbty1fu0p2ttveeie97h.jpeg)
アメリカのドナルド・トランプ前大統領は3日、合衆国憲法の「終了」をソーシャルメディアで呼びかけた。これを受けて米ホワイトハウスは、トランプ氏の発言は「この国の魂を滅ぼすものだ」と強く非難した。 トランプ氏は自らのソーシャルメディア「トルース・ソーシャル」で、2020年大統領選に勝ったのは自分だという虚偽の主張を繰り返すとともに、「巨大IT企業」が民主党と組んで自分に敵対していると主張。「これほどの規模の巨大な詐欺があったからには、あらゆるルールや規則や条文の終了が許容される。憲法に含まれるものさえ含めて。この国の偉大な『建国の父』たちは、偽で不正な選挙など求めていなかったし、許しはしない!」と書いた。 これについてホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ報道官は、トランプ氏のコメントは「この国の魂を滅ぼす、受け入れがたいものだ」として、「自分が勝った時だけアメリカを愛するというわけにはいかない
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:生タイプラーメンのゆで汁がコーンスープの味 柿と生ハムとチーズが合うならば ある日、妻が職場で、柿をおすそわけしてもらってきました。そこでその夜、生ハムやモッツァレラチーズと合わせて、ワインのつまみにさせてもらったんですね。 柿と生ハムとモッツァレラチーズのサラダ? カルパッチョ? 的なもの この組み合わせは、かつてこんな記事を書いた時にとても合うことを知ったので、以来、柿が手に入ったときにはよくやります。 これをうまいうまいと食べていて、今回の企画を思いついたというわけで。 幸い我が街、東京都練馬区はこの季節、こんな風景がいたるところに。 農家さんの無人販売所 柿が4個で100円 買ってきました さわった感じ、すでによ〜く熟れているの
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:Gメン’75のオープニングを再現する > 個人サイト 日本海ぱんく通信 玉子のお寿司50貫を注文する 子供の頃からの夢であった玉子のお寿司だけでお腹がいっぱいになるために、お寿司屋さんに玉子のお寿司50貫を事前に注文し、撮影当日に受け取りにいった。 笑いがこみあげてくる 受け取った寿司50貫はずっしり重く、この重さがすべて大好きな玉子だけだと思うとうれしい。 美しい! そのうえ玉子のお寿司50貫は、想像以上に美しく二重にうれしかったのである。 玉子のお寿司50貫と記念撮影 玉子のお寿司50貫を前にして「食べるのがもったいない」と美しい料理を前にしたグルメレポーターのようなことを思ってしまい少し恥ずかしくなったが、思ってしまったものは
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