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『聖闘士星矢 セインティア翔』第1巻 車田正美(原作)久織ちまき(漫画): Lエルトセヴン7 第2ステージ
マサミストとしては、既にアナウンスされている高河ゆんの『車田水滸伝』が非常に楽しみである。が、手... マサミストとしては、既にアナウンスされている高河ゆんの『車田水滸伝』が非常に楽しみである。が、手代木史織の『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』といい、そしてこの久織ちまきの『聖闘士星矢 セインティア翔』といい、車田正美作品のブランドが女性マンガ家によって守られていくというのは、同人誌の大昔の時代からの定めなのか。もちろん、由利聡の『風魔の小次郎 柳生暗殺帖』であったり、岡田芽武の『聖闘士星矢 エピソードG』であったり、男性マンガ家(由利聡って男性マンガ家でいいんだよね)が手掛けた派生作品、公式二次創作もあるにはあるものの、前者は長らく連載が中断したままであるし、後者を入れたところで、数の上では女性マンガ家の活躍の方が目立ちはじめているのは確かだ。 さてしかし、1巻が出た久織ちまきの『聖闘士星矢 セインティア翔』は、同じ『聖闘士星矢』のヴァリアントであっても、『聖闘士星矢
2013/12/07 リンク