↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 (それぞれの画像はクリックすると当該画像の元ページに飛ぶようにしています) 明治以降の公文書は、国立公文書館だけでも100万冊以上あります。 ところがこれが旧仮名遣い、旧字、手書きされたものであることから、まさにWGIPの戦略通りで、戦後の日本人が現代カナしか使えなくなった結果、いつのまにか「誰も読めない、わからない文書」になってしまっています。 そこで、これを読めるように解読し、テキストファイル化しようというプロジェクトがスタートしました。 それが「公文書現代文訳プロジェクト」です。 主催は、公益財団法人防衛大学校学術教育振興会理事で、ZIGEN株式会社代表取締役、株式会社ぷれす顧問をお勤めになる及川正稔先生です。 その及川先生が、このたび、この「公文書現代文訳プロジェクト」の推進にあたり、クラウドファウンディングを開始されました。 歴史は、さ