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インパール作戦・・・続き
先日、インパール作戦のことを書きました。 インパール作戦と言えば、先日も書きましたが、 「戦場でも... 先日、インパール作戦のことを書きました。 インパール作戦と言えば、先日も書きましたが、 「戦場でもっとも大切な兵站を無視した無謀な戦いをした」 「作戦を独断専行で進めた牟田口中将はバカである」 「はじめから意味のない戦いだった」 等々、戦後あらんかぎりの罵声が浴びせられている戦いです。 実際、日本兵9万が出撃し、3万名が戦死、4万名が戦病死しています。 負け戦です。 しかし、何万もの将兵を失った戦いというなら、16万の将兵を投じて15万名が戦死に至った東ニューギニア戦や、一方的に倒されたトラック諸島の攻防戦、あるいは敵をして七面鳥撃ちと言わしめたマリアナ沖海戦、相次いだ南方諸島での玉砕船など、インパール作戦以上に悲惨な戦いは他にも多くあります。 そもそも大東亜戦争そのものが、およそ戦闘という意味においては負け戦だったわけで、であれば個々の戦闘において、種々の敗北戦があるのは、ある意味、当然
2011/10/31 リンク