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ブックマーク / www.el.tufs.ac.jp (3)

  • カダフィー、トルコ人労働者に帰還呼びかけ「みな、我々はみなオスマン人」

    リビアの指導者ムアンメル・カダフィーは、トルコ人労働者がリビアから出国したことは正しいとは思わないと述べ、「しかし我々はみなオスマン人だ。トルコと我々には歴史的友好関係がある。出国したトルコ人労働者が戻ってくるよう、我々のドアは開かれている」と話した。 トリポリでTRTトルコのインタビューを受けたカダフィーは、リビアで発生した事件をアル・カイーダとオサマ・ビン・ラディンの仕業とした。カダフィーは、暴動的な事件の背後にはアル・カイーダが存在し、特に外国メディアも誤った情報を流しこうした事態の発生に影響を与えたと主張した。カダフィーは、「世界のメディアは事件の現実の側面を確認せず、道理に合わない偏見を持った情報を流している」という主張を行った。 カダフィーは、アル・カイーダがリビアを掌握しようと努めており、これに成功した暁にはソマリアなどの国々から連れてくる人々によって北アフリカを掌握すること

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/16
    震災の裏で…なんだこりゃ
  • イラクのアル=カーイダによる子供兵の実態

    ■イラクの「アル=カーイダの子供達」、犠牲者はその家族 2010年11月19日付『アル=ハヤート』紙(イギリス)HP1面 【バグダード:紙】 イラクで子供達による自爆テロという現象が一時的に減少したことが、最近の研究で指摘された。だが紙に今日掲載されているリポートでは、むしろこの現象はすそ野を広げ、アル=カーイダが徴兵した子供達の家族が標的となったり、知的障害のある子供、さらにはアル=カーイダの構成員や幹部の子供までリクルートされたりしている実態が明らかにされている。 アル=カーイダが少年少女を徴兵するやり方は、情報収集・監視・自爆テロの実行等、任務によって異なる。リポートにはイラク国内で自爆テロが実行された地区を示す地図も添えられている。 紙が訪れたイラクの少年刑務所には、自爆テロの実行に失敗し逮捕された子供達や、イラク治安軍による掃討作戦中に逮捕された子供達が複数収容されている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2010/11/25
    なぜか、平家物語に出てくる禿(かむろ)を思い出した。そして少年兵の話はいつも心が重くなる
  • トゥンジェリ大でクルド語、ザザ語授業はじまる

    トゥンジェリ大学のドゥルムシュ・ボズトゥー学長は、学部予備課程と学部の学生向けの選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったことを明らかにした。 ボズトゥー教授は、アナトリア通信の記者に対して行った説明で、トゥンジェリ大学評議会による決定のもと、2009-2010年度の春学期に、大学の学生を対象とした、週に1時間の選択制のクルド語、ザザ語、「アナトリア友愛の哲学」の授業が始まったと述べた。 大学の学部予備課程と全学部の学生がこの選択制の授業を受けられるというボズトゥー氏は、次のように述べた。「この枠組みで600人の学生がクルド語を、400人の学生がザザ語を週に一度学んでいる。クルド語の授業は母語がクルド語の英語講師が、ザザ語の授業は母語がザザ語である退職したトルコ語教師がを行っている。この教育を受ける学生たちは、母語での読み書きを学べると非常に喜んでいる。さらに、文明

    kowyoshi
    kowyoshi 2010/04/13
    元リングスのグロム・ザザを思い出した
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