雑司ヶ谷のカレー店『カリーザハードコア』が話題沸騰!間借りカレー店から独立し早くもブレイク中 「鬼子母神」の街として知られる東京・雑司ヶ谷。その一角に、間借りカレー店として話題沸騰の『カリーザハードコア』がお店をオープンしました。ここ数年“間借りカレー店”が増えていますが、自由なカレーを出しやすいことから人気を集め、自ら店舗をもち独立して名店の地位を獲得するケースも続出しています。『カリーザハードコア』はそんな予兆を感じさせる超話題のカレー店。カレー好き必見の一軒です。
Summary 1.日本では珍しいインドの生菓子店がオープン! 東京・西葛西『ミタイワラ』 2.「インド菓子=甘すぎる」のイメージが変わる! 本場の味を日本人向けにアレンジ 3.スナックやフードメニューも充実! ランチにぴったりな“ご当地カレー”もおすすめ 大阪発祥のスパイスカレーの人気店が次々に東京に進出したり、スタイリッシュなニューウェイブ・インド料理店がオープンしたりと、今、日本で新たな進化をとげているインド料理。だがインド料理のジャンルの中で、ほとんどの日本人になじみがなかったのが“インドスイーツ”だ。 2019年8月、“日本一インド人が多い街”といわれる東京・西葛西にオープンした『トウキョウ ミタイワラ』は、珍しいインドの生菓子や、インドで大人気の屋台フードが食べられる店。「こんなお店を待っていた!」と、オープン当初から近隣のインド人たちが詰めかけ、連日大盛況なのだ。
Summary 1.新宿ゴールデン街に昼間だけのカレー店が続々とオープンしている 2.『サンラサー』は火曜~金曜のランチだけ営業し、1日20食限定 3.女性店主の作るカレーは優しい味わいで、まさにおふくろの味! 新宿ゴールデン街に、昼間だけ営業するカレー店が続々とオープンしている。2016年秋に『エピタフカレー』がオープンしたのを筆頭に、2017年2月はさらにもう1店がオープンした。それが『サンラサー』だ。 『サンラサー』は、あかるい花園5番街に位置する『BAR MIKI』の昼の部として火~金曜日だけ営業している。始めた当初はカレー専門店ではなく、曜日ごとにメニューが異なり、カオマンガイなどのエスニック料理も提供していた。しかし“カレーの日”である毎週木曜日だけ異常に混雑したことから、常連さんに説得されるかたちでカレー専門店になった。 メニューは日替わりで、1日限定20食。そのうち10食分
Summary 1.南インドのスパイス文化とフレンチの技法が織りなす、オリジナルカレー&カレーパン 2.代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』で仕込む出汁が味のベース 3.掛川哲司オーナーシェフとスタッフが試作を重ねた「僕たちが食べたいカレー」 まだまだ暑い日が続く今日この頃、心身ともにカレーを求めている人も多いだろう。東京は、ありとあらゆるタイプのカレーに出逢えるカレー天国のような街だが、5月26日にまた1店、新しいカレー店がひっそりとオープンした。 JR山手線・地下鉄東京メトロ恵比寿駅から渋谷方面に歩くこと数分。手作りの看板を目印に階段を登ると「カレー屋です」の文字。扉の間から食欲をそそるスパイス香が漏れる。 ひっそりとオープンしたとはいえ、早々に注目の新鋭カレー店となっている。それもそのはず、代官山の人気ビストロ『Äta(アタ)』の姉妹店として、オーナーシェフの掛川哲司さんが手掛けた
隠れた絶景スポット「青ヶ島」をご存知でしょうか? 東京から358km南に位置する離島「青ヶ島」は人口わずか160人ほど。なんと、東京にありながら日本一人口の少ない村です。 この島では、世界的に珍しい二重カルデラや、頭上一面に広がる星空を堪能することができます。ただし、この絶景の島は上陸困難。ヘリは1日1便9席のみで、予約を取るのも一苦労。船も就航率が50%ほどだそう。断崖絶壁に囲まれたこの島は、少しの高波でも着岸が不可に。しかし、ひとたび辿りつきさえすれば、世界的に注目を集めている「絶景」がそこにはあるのです。 今回は、謎の多い島「青ヶ島」の内部をご紹介いたします。 カルデラとは、地下のマグマが大量に流れ出した後、マグマがあった部分の空洞を埋めるために陥没した結果できる凹みのこと。青ヶ島は約3000年前に大規模なマグマ水蒸気爆発が起こり、その後3000年をかけて今の状態になったそうです。
Summary 1.創業67年、日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」直伝のカレーレシピ 2.スパイスをふんだんに使った本格的な「南インド風チキンカレー」 3.おなじみの「バターチキンカレー」はフライパンひとつで簡単に 家庭料理の定番といえば「カレー」。 じっくり煮込んだビーフカレー、ちょっとヘルシーな野菜カレー、とろける食感がたまらない牛すじカレー…とバリエーションは色々あるけれど、なんだかんだ言って毎回同じような印象のカレーになっている人も多いのでは? そこで今回は、同じ「カレー」といえど全くジャンルの異なる、超本格インドカレーのレシピをご紹介。しかも、レシピを伝授してくださったのは、日本最古と言われるインド料理店「ナイルレストラン」のナイル善己シェフだ! 「カレールーを使わないのはハードルが高い…」 「スパイスの使い方がいまいちわからない…」 そんなお悩みを一挙に解決するナイルシ
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