2020年12月14日のブックマーク (9件)

  • Rubyと型についてのポエム - まめめも

    zenn.dev matz はじめコミッターの型に対する姿勢にも疑問を持っています。 というご意見が自分に刺さった気がしたので、他の話題はともかくこの点に関してだけ、ポエムを書きます。 「Rubyに型が欲しい」というのは、「もっと速い馬が欲しい」だと思っています。意味を知らない人は ヘンリー・フォード もっと速い馬が欲しい で検索してください。 これは批判でも皮肉でもありません。みんなが馬の乗り方を知っている世界では、誰も乗り方を知らない自動車より、速い馬のほうが確実で合理的です。まして、自動車が当に実現できるかどうかわからない段階では。なので、他言語で型注釈を書くことによるプログラミング体験が良いと思った人が、それをRubyでも享受したいと思うのは自然だと思います。実際、Steep や Sorbet は Ruby でそういうプログラミング体験を提供することを目指していて、すでにある程度

    Rubyと型についてのポエム - まめめも
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
  • SQL で 10 行に 1 個ずつデータを取得したい - Diary

    こんな雑なテーブルがあるとする。で、これにたいして created_at で並べたのにたいして 10 行に 1 個合計 50 行取得したい場合以下のようにすればよい。 select * from( select JSON_EXTRACT_SCALAR(body, '$.nanika.nanika[0].nanika') as nanika, created_at, ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY created_at DESC) as number from `garbage_table` ) where MOD(number, 10) = 0 imit 50; 今必要に迫られて書いたのがだいたいこんなんだったんですがもっとシンプルに書けるかもしれない。 常識的に考えればこんなクエリ吐いたりすることなんてまずないんですが、常識が通じないシチュエーションはあるし、そう

    koyancya
    koyancya 2020/12/14
    ハッピーエンドだ -> “そういう時 BigQuery であればこんなクエリにたいしてもすばやく結果を返してくれる。よかったですね。”
  • リモートでアメリカの大学院に通い始めた - k0kubun's blog

    今年春に出願、夏に合格して秋学期からオンラインのコンピュータサイエンス修士コースで勉強している。ちょうど秋学期が終わって成績が返ってきたので、どういう感じだったか書いておく。 I've been officially admitted to Georgia Tech's OMSCS (Online Master of Computer Science). I'm excited for being a student again. I chose the online course to take it without quitting my job, but due to COVID-19 it's probably not that different from other people's experience.— k0kubun (@k0kubun) July 31, 2020 ど

    リモートでアメリカの大学院に通い始めた - k0kubun's blog
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
  • Rails 6.1で生成コードをRuboCop適用済みにする - koicの日記

    Rails 6.1 がリリースされたので、y-yagi さんによる待望のパッチが使えるようになった。 PR にあるように使い方はシンプルで、Rails 6.1 での config/environments/development.rb に以下の設定を足す。 config.generators.after_generate do |files| parsable_files = files.filter { |file| file.end_with?('.rb') } unless parsable_files.empty? system("bundle exec rubocop -A --fail-level=E #{parsable_files.shelljoin}", exception: true) end end RuboCop で Style/FrozenStringLitera

    Rails 6.1で生成コードをRuboCop適用済みにする - koicの日記
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
    良い -> “デフォルトで fstring マジックコメントを足す PR を出して通せなかったことがあったけれど、これはアプリケーションレイヤーで (フックという抽象化によって) 問題解決をコントロールできる”
  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
    いくらなんでもそんなことある?びっくりした -> “要は 「Perl6 化」する可能性を懸念しています”
  • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

    Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

    Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
  • 2020年の冬はゲーミングPCを自作するには時期が悪いという指摘

    ライバルのIntel製CPUを引き離す性能と評価される「Ryzen 5000」シリーズや、8K・60fpsゲーミング対応をアピールするNVIDIAの「GeForce RTX 3000」シリーズとそれに対抗できる性能をアピールする「Radeon RX 6000」シリーズなど、2020年には魅力的な高性能PCパーツが多数登場しました。しかし、IT系ニュースサイトのExtremeTechはそれらのパーツを「今は買う時期じゃない」と指摘しています。 This Is a Bad Time to Build a High-End Gaming PC - ExtremeTech https://www.extremetech.com/computing/318119-this-is-a-bad-time-to-build-a-high-end-gaming-pc 「Ryzen 5000」シリーズは確かに

    2020年の冬はゲーミングPCを自作するには時期が悪いという指摘
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
    定額給付金が貰えるタイミングが買い時
  • フィヨルドブートキャンプのCSSの課題が大変な理由 - machida

    こちらは「フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2020」の14日目の記事です(Part 1、 Part 2)。昨日の記事は、西田剛さんの「見えてきたエンジニア像」、えみこさんの「【CSS】メンターさんによるコードレビュー(受講生276人分)を全て読んでみた話」でした。 きっかけはこうだったけど、こんないいことが待っていた 会社でフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールの運営をしています。 もともとは、弊社がインターンでも募集してみようかな、でも、こんな無名の会社にインターンをしたい人なんていないでしょ、インターンをやることに明確なメリットを提示しないとな〜、じゃ、プログラミングを教われるインターンをやろう、というのが始まりでした(フィヨルドブートキャンプがインターンからスクールになった経緯はこちら)。 それが 2012 年の 3 月ことなのですが、きっかけ

    フィヨルドブートキャンプのCSSの課題が大変な理由 - machida
    koyancya
    koyancya 2020/12/14
    すごい -> “僕の場合は、デザイナーである以上、人にものを伝えることができなくて何がデザイナーか、と思うところがあって、質問に対する回答で必ず理解させなくてはならない、という意地がモチベーションの源”
  • Cookieの新しい属性、SameParty属性について - ASnoKaze blog

    ChromeCookieのSameParty属性の開発が進められている (コミット)。 現在のところ「SameParty cookie attribute explainer」に説明が書かれている。 今回は、CookieのSameParty属性について簡単にメモしていく。 背景 トラッキング対策、プライバシーの観点でサードパーティクッキーは制限する方向に進んでいる。その制限をSame Partyの場合に緩和する仕組みを提供するのがSameParty属性の話である。 例えば、同一主体により運営されているドメインの異なるサイト (例えば、google.co.jp, google.co.uk) 間においては、いわゆる(cross-site contextsで送られる)サードパーティクッキーを許可しようという話です。 もともとは、First-Party Setsを活用しSameSite属性にFi

    Cookieの新しい属性、SameParty属性について - ASnoKaze blog
    koyancya
    koyancya 2020/12/14