どこもかしこも猫まみれ…猫500匹が暮らすフロリダの猫王国が大変なことに アメリカ・フロリダには、東京ドームを優に超える土地に500匹を超える猫の聖地があるそうです。 なんでも2003年に猫好きの男性が猫を引き取り始めたところ、あれよあれよと増えたため、それに合わせて広大な土地と猫の家などを用意して今の姿になったとのこと。 10万ドル(約910万円)の私費を投じて作り上げたと言う、いたるところネコまみれな猫の王国をご覧ください。 世話をしているのはCraig Grantさん。 自分の子供が飼っていた猫をもらいうけたところ5匹の赤ちゃんを産み、広い土地を用意しようと5エーカー(約2万平米)の土地を用意したとのことです。 すると野良猫なども集まり出したので、さらなる広大な土地を買い上げ、さらには虐待された猫なども受け入れた結果、ついには500匹を超えてしまったそうです。 立ち並ぶネコ小屋。 派
ガジェットの未来を考えるのって楽しいですよねぇ。 Marty Cooper、この名前を聞いた事がある人もいるかと思います。そう、Cooper氏は携帯電話の発明者。遥か昔の1973年、Motorola勤務時代に携帯電話を発明しました。37年前のCooper氏の携帯電話は重さ約2kg、100万ドルの製造費、バッテリーの寿命は20分。それが今やスマートフォンの時代です。 そんなCooper氏が予想する、37年後の携帯電話はどのように姿形を変えるのでしょうか。 Cooper氏の予想によると「とてもパワフルなコンピューターと共に耳の裏の皮膚の下に埋め込まれ、これがなんでもやってくれるようになる。」だそうです。 さて、どうでしょう? 埋め込みタイプはまさにSFですよね! 37年前に現在こんなに発達してると予想した人がどれだけいたでしょう? こんなにも技術は進歩しました。しかし、その一方でやはりアトムも
ついにソフトバンクがiPad販売をアナウンスした。予約開始は5月10日だ。 ただし4月28日にドコモ山田社長からはiPad向けSIMカード販売への強い意欲が示されており,その行方が気になるところだ。 ・ NTTドコモ: iPad向けSIMカード販売へ (毎日jp) ■ ドコモの出方をチェックする ますこの点につき,興味深い分析記事があったので紹介したい。 ・ ズバリ,本当にドコモからiPad向けプランは登場するのか? (iPhone FAN) このブログ記事では,次の4パターンのシナリオの可能性が検討されている。 ドコモ版SIMロックiPadが出る。 日本でもSIMロックフリーiPadが出て、これでドコモのSIMが使える。 海外のSIMロックフリーiPadで、ドコモのSIMが使える。 ドコモ版iPadプランは登場しない。 今ツイッター上では,10日までのドコモの動きについて活発に意見交換さ
AppleInsiderによれば、AppleがFlashやSilverlightに代わる「Gianduia」(ジャンドゥーヤ: イタリアのチョコレート菓子から) という新たなフレームワークを開発しているとのこと。Gianduiaについては昨年夏にWOWODC (World of WebObjects Developer Conference)で紹介済みで、6月のWWDCで個別に時間が取られている。さすがに、HTML5だけでリッチアプリケーションを作成することは難しいと考えての事か、ブラウザ側にCocoa + WebObjectの機能を追加し、JavaScriptで呼び出せるようだ。Jonathan "Wolf" Rentzschは、Cappuccino、SproutCoreやJavascriptMVCのライバルになるとtweetしている。Echo Web Framework
2010年05月09日11:30 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 2 電子書籍について考えている。今回は、本を出す著者側に立って考えてみたい。とはいっても僕は文芸作家ではないので、自分が知っているPC・IT系出版社の話になってしまう。その辺をあらかじめお含み置きいただきたい。 今、書籍の出版は、モノカキにとっても非常に敷居の高いものとなっている。なかなか本を出させてくれないのだ。 もちろん、書けば書くだけ飛ぶように売れるような人は別だが、僕のようにこれまであまり書籍を出していない著者は、敬遠される。とはいっても、これでも過去に20冊ぐらいは出しており、中には5万部も売れたものがあるので、一応技術系のモノカキとしては優良な書き手だと思うのだが。 なぜ本を出させてくれないかというと、今出版は大不況のさなかであり、編集者がうんといっても営業がダメ出しするのである。 例えば僕と津
1年ほど使用しているルンバが今日カタカタと音を鳴らして掃除をするようになってしまいました。ゴミが詰まっていたのが原因だったのですが、ドライバー一本で簡単に分解して修理できたのでその手順を紹介したいと思います。 ※自己責任で作業を行なってください。
2010/05/06 ■ 技術が『レガシー』になった時(「ギャラクシアン3」延命作戦) 「ギャラクシアン3」という大型アーケードゲームがあります。もともとは「国際花と緑の博覧会(1990)」に出展するために作られたナムコの28人乗り大型シューティングアトラクションだったものですが、その後ナムコ・ワンダーエッグ版(28人版)・16人版・6人版・プレイステーション版などが作られていきました。その誕生から既に20年が経っていますが、いまだに根強いファンがいます。って私もファンなわけですが。 しかしこの「ギャラクシアン3」というゲーム、「28人版」「16人版」「6人版」というプレイ人数で一目瞭然ですが、たいへん巨大なゲーム機でもあります。設置面積は最小の6人版でも5m四方、最大の28人版では「建物一棟」。維持管理が非常に大変で、2010年2月、日本で最後の商用設置機が撤去され、ついにすべてのバージ
田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 先日、ある声優さんの方々とお話する機会があったのですが、 かの栄華を誇った声優業界も、今はなかなか厳しいものがあるようです。 不況で番組自体の本数の絶対量が激減したのに、毎年毎年新人の声優さんが 100人超単位でデビューされ、 その結果、お一人お一人の仕事量がかなり少なくなって来ているらしいです。 いきおい、各オーディションには、新人、中堅、ベテランの他に 「えっ!こんな売れっ子さんまで!」と、こちらが思うような声優さんまで いらっしゃったりして、 一つの仕事を取るための競走が、前より激しくなっています。 中でも、若手声優が一番たくさんおられる”可愛い声の女の子”や ”凛々しい声の男の子”部門は、競争率が高い。 少し世間に認められて
ここまでしたのに…あの手この手で不法入国するも見つかってしまった人々 低迷しつつある米国経済ではありますが、お隣の国メキシコの貧困層にとっては、母国にいるより大きなチャンスが広がっている国と言えます。 見つかれば捕まるとわかっていても、壁を1枚隔てた向こうにアメリカンドリームが広がっていると思えば、多少の無茶など厭(いと)わないのかもしれません。 そんな無理をしてアメリカに違法入国しようとするも、見つかってしまった人々の写真をご紹介します。 直球勝負で国境の壁をよじ登る男性。いったい冷静にこの写真を撮っているのは誰なのでしょう。 計器類のところをくり抜いても車って走るんですね…。 隠れる方も隠れる方ですが、見つける方も大したもの。 潰れてしまわないか心配になるほど無理な姿勢。 なんと座席の中に人が。 がっくりするのも当然ですよね…いろんな意味で。 座席の中 x 2。やっぱりプロの目から見た
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:014 謎のマスクマン登場!敵か味方か、覆面が操るNexus One!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く