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ブックマーク / www.socialnetworking.jp (5)

  • <HTML5>HTML5の標準化陣営が分裂、W3GとWHATWGに!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    <引用元:テッククランチ> テッククランチなどで記事が出ていますが、HTML5の標準化陣営がW3GとWHATWGに分裂したそうです。生きた標準(実際的な標準)を目指すWeb Hypertext Application Technology Working Group (WHATWG)と静的なスナップショット版を目指す W3C とで別の動きが始まりました。WHATWGはW3Gの動きがあまりにも遅いのでそれに業を煮やして作られたグループです。HTMLから離れるかどうかに関しても対立があります。 これで二つのバージョンが出来るHTML5の定義が判らなくなりました。 The two organizations currently responsible for the development of HTML have decided on a degree of separation and th

  • 次の大きな波は興味を取得する言語「APML」?: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●次の大きな波は興味を取得する言語「APML」? Mashableで特集されていて気になったAPML。少し調べてみました。 APMLとは「Attention Profiling Mark-up Language」の略で、「興味を把握・構成するための言語」といったようなものでしょうか。いわく「次の大きな波か?」とも煽られていますが。 ↑イメージ こちらのAPMLのページによるとAPMLは、OPMLと似た仕組みで、ユーザーが個々の興味ある情報を共有するための言語。 例えば、毎日100のブログのフィードを取得している人がいます。しかしそれらのブログの中には自分にとって興味のない記事も含まれています。もし、それらを見なくても済んだら効率的ではないか。あるいは、それらのブログ以外でも、見逃している自分が興味のある記事があれば取得できれば便利ではないか、という課題の解決方法としてのAPMLです。 具体

    koyhoge
    koyhoge 2007/10/23
    自分の興味分野を記述する
  • ソーシャルネットワーキング.jp: googleを超える検索2.0サイトたち

    googleを超える検索2.0サイトたち AI Favored Search 2.0 Solution Read/WriteWebの読者が選ぶ「検索2.0」のコンセプト。 人工知能の期待が高いですね。 人工知能:HakiaやPowerset 人力検索:del.icio.usやChaCha バーティカル検索:SimplyHiredやTechnorati パーソナル検索:Collarity クラスタリング:ClustyやSearchMash ソーシャル検索:EureksterやRollyo 可視化:Quintura やKartoo プレビュー:SnapやLive Image Search 日ではとりあえずsnapは見かける機会が増えました。technoratiも便利です。EureksterのようなSNS+検索サイトはもう少しあっても良い気もします。 googleを超えるサイトはここからでて

  • YouTubeサービスが携帯電話で提供される!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●YouTubeサービスが携帯電話で提供される!! 2006年12月より携帯電話のベライゾンからYouTubeが視聴できるようになります。但し、月額15ドル、最初は全ての動画ではなく選ばれた一部だそうですが。またベライゾンはYouTubeを提供する排他的権利を獲得しています。(暫らくの間と言うことのようですが)どうやら電話料金がどんどん下がる中でのベライゾン側の顧客囲い込み戦略のようですが。(Web2.0の無料経済圧力対策ですね!!これを孫さんが真似したんでしょう。) 日でもAUのEZ GREEが一週間で10万人の参加者を獲得したり、ドコモが楽天オークションとオクトモを始めたり、ソフトバンク・モバイルがマイスペースやYAHOO DAYSと提携するなどSNSと携帯電話連携の話題が豊富です。おっと忘れていました。IT戦士の岡田有花記者によるSNS『モバゲータウン』(参加者が9ヶ月で200万人

  • 予想通りのWeb2.0、ソフトバンクのモバイルの無料戦略: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●予想通りのWeb2.0、ソフトバンクのモバイルの無料戦略 ソフトバンク・モバイルが電話番号ポータビリティを機に始めた定額制料金は、他社との接続が割高だとか枝葉末節な議論が多いですが、シナリオは実にすっきりしています。筆者はいよいよ我が国でも、Web2.0の無料経済が電話サービスにも及んできたかと言ったイメージで捉えています。孫さんの戦略は、ほぼ予想の範囲内でした。 他社との接続が割高だとかなどの枝葉末節な議論は、他の人にお任せします。 関連記事は以下の通りです。 ▼ソフトバンク新料金プランは当におトク? 3キャリアの料金を徹底検証!【前編】 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20061024/119385/ ▼ソフトバンク新料金プランは当におトク? 3キャリアの料金を徹底検証!【後編】 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/2

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