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ブックマーク / www.nic.ad.jp (14)

  • 「IoTネットワークプログラミングワークショップ」開催のご案内 - JPNIC

    イベントは既に終了しました。 Internet of Things (IoT: モノのインターネット)は、 インターネットを利活用しながら今後の社会を大きく変革する技術として期待され、 注目されています。 IoTのサービスを構築し実現するためには、 IoTデバイスについての知識のみならず、 以下のようなさまざまな観点とともに、 多くのプレイヤーとの連携が必要になります。 IPv6インターネットにおけるプログラミング 昨今普及の著しいクラウドサービスの利用技術 多くのデータを扱うためのビックデータ処理 ユーザーが利用するアプリケーションとの連携 など このような状況のもと、まずはプレイヤー間で、 IoTネットワークシステムを構築するために必要となる要素技術やそれぞれの状況などの情報の共有を図り、 今後のIoTサービスの構築と普及を促進するために、以下の通り、 「IoTネットワークプログラミ

    koyhoge
    koyhoge 2016/02/25
    JPNICまでIoT絡みのセミナーをやるのかー。IPv6が入ってくるところがそれっぽいw
  • NTIAによるインターネットの重要なDNS機能移管の意向に関する発表 - JPNIC

    NTIA Announces Intent to Transition Key Internet Domain Name Functions 翻訳文 一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 最終更新2014年3月17日 この文書は2014年3月14日に公開された http://www.ntia.doc.gov/press-release/2014/ntia-announces-intent-transition-key-internet-domain-name-functions を翻訳したものです。 JPNICはこの翻訳を参考のために提供しますが、 その品質に責任を負いません。 2014年3月14日 ワシントン発 - 米国商務省電気通信情報局 (National Telecommunications and Information Administration:NTIA)

    koyhoge
    koyhoge 2014/03/17
    DNSの運用責任を米国政府からグローバルコミュニティに移管するプロセスを開始。
  • インターネット 歴史の一幕:3系列のDNS - JPNIC

    WIDEプロジェクト/ソニー株式会社 尾上 淳 2012年6月のWorld IPv6 Launchに合わせて、「閉域網」と「インターネット」の混在に起因する、DNSのAAAAフィルタリングが話題になっています。これで思い起こされるのは、日のインターネットの初期、1989年から1995年まで運用されていた「3系列のDNS」といわれる設定です。 日のネットワークがインターネットにつながり始めた1989年、DNSをどう設定すべきか数人で頭を悩ませていました。そもそもそれまでは、国内ではネームサーバは使われておらず、組織内のホストはhostsファイルをコピーしたり、NIS(NetworkInformation Service)を使うのが一般的でした。そしてメールはモデムによるダイアルアップ接続で、UUCP(Unix to Unix CopyProtocol)を用いたバケツリレー方式で転送してい

    koyhoge
    koyhoge 2013/07/12
    インターネットに繋がっていないIP接続組織が多かった頃のトリッキーな運用。
  • インターネット10分講座:RFC5952 -IPv6アドレスの推奨表記 - JPNIC

    ニュースレターNo.46/2010年11月発行 RFC5952-IPv6アドレスの推奨表記 IPv6アドレス表記の柔軟性が起こす問題とRFC5952の解説 2010年8月21日にIPv6関連のRFCとして、新たにRFC5952※1が発行されました。コーナーでは、前半でこのRFCで記述されているIPv6アドレスの推奨表記について、執筆者の一人であるNECアクセステクニカ株式会社の川島正伸氏に解説していただきます。 また後半では、RFC5952ができるまでの流れを、共著者であるNECビッグローブ株式会社の川村聖一氏に振り返っていただき、一つのRFCが世に出るまでの舞台裏をご紹介したいと思います。 IPv4アドレス在庫枯渇をきっかけとして、ISPをはじめとする多くの通信事業者にてIPv6の導入が進められています。しかし、具体的な検討やサービス開発を進める上で、IPv6アドレスのテキスト表記が統

  • APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 - JPNIC

    2011年4月15日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 件に関連するプレスリリース 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 APNIC IPv4 Address Pool Reaches Final /8 http://www.apnic.net/publications/news/2011/final-8 JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、 APNICの在庫枯渇によりJPNICにおいても、 IPv4アドレスの通常割り振りを終了いたしました。 今後のIPv4アドレス分配方法は、 「最後の/8ブロックか

    koyhoge
    koyhoge 2011/04/15
    早かったなぁ
  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

    koyhoge
    koyhoge 2011/02/01
    ついに
  • IPv4アドレス在庫枯渇予測に関するAPNIC理事会の声明について

    2010年12月14日に、 APNIC EC(Exective Council:理事会)からAPNIC会員に対し、 IPv4アドレス在庫枯渇時期予測等について、 声明*がなされました。 ポイントは以下の通りです。 IANAの未割り振り在庫は、/8サイズが7ブロックのみである。うち2ブロックは、間もなく現状のポリシーに従い分配され、残りの5ブロックは各RIRに一つずつ分配される。 APNICのChief ScientistであるGeoff Hustonが、IANAとRIRにおける在庫枯渇時期予測を提供しているが、枯渇時期が近づくにつれ、正確な時期予測は、困難度を増している。 いかなる方法、綿密な分析を用いても、予測は実際の未来とは異なることを前提に、あくまで予測として解釈されるべきである。 APNIC ECとして確実に言えることは、APNICが持つIPv4アドレス在庫が2011年の第4四半期

    koyhoge
    koyhoge 2010/12/16
    終りが見えてきた。
  • JP2010-0001裁定 - ドメイン名「twitter.co.jp」の登録を申立人に移転せよ

    事件番号:JP2010-0001 裁 定 申立人: (名称)ツイッター インコーポレイテッド(Twitter, Inc.) (住所)アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94107 サンフランシスコ スイート 600 フォルサム ストリート 795 代理人 氏名:弁理士 小林 浩 郵送先住所:〒104-0028東京都中央区八重洲二丁目8番7号 福岡ビル 阿部・井窪・片山法律事務所 電話番号:03-3273-2611 ファクシミリ番号:03-3273-2034 電子メールアドレス:kobayashi_hiroshi@aiklaw.co.jp 氏名:弁護士 片山 英二 郵送先住所:〒104-0028東京都中央区八重洲二丁目8番7号 福岡ビル 阿部・井窪・片山法律事務所 電話番号:03-3273-2611 ファクシミリ番号:03-3273-2034 電子メールアドレス:katayama@aiklaw

    koyhoge
    koyhoge 2010/04/05
    Twitter.co.jp をドメインスクワットしたテラ・インターナショナル 北畠徹也
  • ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」との発言に関して - JPNIC

    2009年10月23日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」 との発言に関して ICANN*1の事務総長であるRod Beckstrom氏が、 2009年10月22日、東京にて記者団に対し、 「IPv4アドレスの新規の割り振りは、2010年10月に終了する」 旨の発言を行ったと、一部メディアに報道されております。 しかしながら、 多くの関係者が行っている現在の予測*2では、 IANA*3から地域インターネットレジストリ (RIR)*4への、 IPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測*5されており、 各RIRを含め、世界的にもその予測に基づき対応を進めております。 「2010年10月」という現在の予測と異なる、 同氏の発言の裏付けとなるような新しい情報は現時点では得られておらず、 I

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    koyhoge 2009/10/23
    どうしてこうなった
  • IPアドレス維持料(2013年3月31日まで) - JPNIC

    以下は、2013年3月31日までの料金体系に基づいた説明です。 現在のIPアドレス維持料については「IPアドレス維持料」をご覧ください。 2012年度より料金体系が改定されます。 IPアドレス管理指定事業者として管理するアドレス(PAアドレス)については、 2013年3月末までは、現在の料金体系を継続して適用いたします。 新料金体系適用後の費用は、 2012年度以降のIPアドレス維持料 よりご確認いただけます。

  • JPNIC News & Views vol.588【臨時号】 - JPNIC

    =================================== __ /P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.588【臨時号】2008.11.04 ◆ _/NIC =================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ News & Views vol.588 です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年11月25日のInternet Week開始までの間、「Internet Week 2008のある きかた」と題し、Internet Week 2008プログラム委員の山賀正人さんによる、 セッションのメインコーディネーターへのインタビューをお届けし、注目セッ ションの「コンセプト」「見どころ」などをお伝えします。 第2弾は、「I

  • JPNIC News & Views vol.586【臨時号】 - JPNIC

    =================================== __ /P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.586【臨時号】2008.10.30 ◆ _/NIC =================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ News & Views vol.586 です ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 号から、2008年11月25日のInternet Week開始までの間、数号にわたり、 「Internet Week 2008のあるきかた」と題し、今年の注目セッションをご紹介 します。 各セッションの「コンセプト」「見どころ」など、なかなかWebページ上の紹 介文からだけではわかりづらい部分を、Internet Week 2008プログ

    koyhoge
    koyhoge 2008/10/31
    実際はインタビューじゃないんですけどw
  • 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター第34回総会(通常総会)開催について(通知) - JPNIC

    JPNIC総会の傍聴に関するお知らせです。 この記事は、内容に変更を加えない限り、 他のメーリングリストやニュースグループに転載可能です。 必要な範囲にお知らせください。 傍聴ご希望の場合は、 以下の「傍聴申込書」部分を secretariat@nic.ad.jp 宛にご返送ください。 お申し込みがない場合、会場のスペースの関係上、 傍聴をお断りする場合がございます。 あらかじめご了承ください。 また、傍聴のお申し込みが多数あった場合も、 会場スペースの関係上、 傍聴をお断りさせていただくく場合がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年2月20日 JPNIC会員 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 理事長 後藤 滋樹 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 第34回総会(通常総会)開催について(通知) イベントは既に終了しました。 社団法

  • 報告書「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」公開にあたって - JPNIC

    現在のインターネットの運営に不可欠なIPv4アドレスは、 世界的にインターネットの利用が盛んになり始めた1990年代中盤から、 近い将来全てのアドレスを使い尽くして枯渇してしまう日が訪れることが指摘され、 これを受けてIPv4アドレス枯渇の解決を含む新たなバージョンのインターネットプロトコル、 IPバージョン6(以下IPv6)の開発が始まりました。 IPv6は機器への実装やネットワークへの適用も少しずつ進んできているところですが、 昨年IPv4アドレスの枯渇があと数年で訪れるとする研究結果が複数提示され、 IPv4アドレス枯渇が急激に現実味を帯びるところとなっています。 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)ではこのような状況を精査することを目的に 2005年12月に有識者による専門家チームを設立し、 その専門家チームにおいて検討を重ねて参りましたが、 今般その検

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