これをクラタスに装備すればボトムズ乗りになれるな...むせるぜ。 そんなロボットアニメ顔負けのサイバーなルックスを持つAR(拡張現実)メガネ『Vuzix Wrap1200AR』が登場。3Dステレオ撮影が可能な二眼式カメラとメガネ型ウェアラブルディスプレイを複合し、見た目だけでない未来派機能を持った最新デジタル・ガジェットです。 装着するとカメラからのリアルタイム映像と2Dや3Dの画像データをミックスして表示することができるというわけですね。攻殻機動隊もビックリのものすごいSF感。 もちろん装着者の頭部の動きを追跡するヘッドトラッカーも内蔵しているため、上下左右への視線の動きにもキチンと映像が追従してくれます。実際に装着してみた視点での映像イメージは以下の動画でご確認を! もはや現実とCGの区別がつかなくなりそう...。メガネサイズながらなかなか高性能なパーツがぎっしり詰まっている模様ですね
過去と現在が混在できるSRシステムとは 6月21日に理化学研究所(理研)が発表した、バーチャルリアリティ(VR)系の技術「代替現実(Substitutional Reality:SR)システム」(記事はこちら)。 現実(リアルタイム)と虚構(過去)の区別をつけられないシステムとして紹介したが、実際に体験してみないことにはやはり何ともいえない(画像1)。人によっては区別がつかないようにも思える、というレベルのかも知れないし、本当に誰が体験しようが間違いなく区別がつかない、というレベルなのかも知れない。 そこで実際に体験すべく、埼玉県和光市にある理研の脳科学総合研究センターを訪問してみた。また、併せて今回のSRシステムの開発の指揮を執っている同センターの適応知性研究チームのチームリーダーの藤井直敬氏(画像2)と、研究員の脇坂崇平氏にも簡単ながら話を伺ってみた。その模様をお伝えする。 第1報を読
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=9MeaaCwBW28] Terminator glasses We detailed the first information about the Google [x] Glasses project in December. They are in late prototype stages of wearable glasses that look similar to thick-rimmed glasses that “normal people” wear. However, these provide a display with a heads up computer interface. There are a few buttons on the arms of the glasses
今30万円の限度枠で5万円借入れもうすぐ完済します。今度引越する事になり、少しまとまったお金が必要になったのでキャッシング限度枠を増やしたいのです。どうすれば良いですか。 キャッシング枠を増やすには再度の審査が必要です キャッシング枠を増やすには、まず実績を積む事が一番大切なのです。借入ももちろんですが、毎月の返済が期日にきちんとなされているかが重要になります。その上で再度審査を受ける事になります。そしてその際は改めて収入証明書などが必要になります。貸金業法の改正で消費者金融での借入額は年収の3分の1までと決められているのです。他社カードを持っている場合はそのカードの限度額も併せての金額となる為、収入証明書はほとんどの消費者金融会社で50万円を超える場合には提出を求められます。 ある程度の年数をかけて実績を積むと、カードローン会社の方から限度枠の見直しのお知らせが来る事があります。やはりし
「AR巨乳クリニック」で実現した「身体の拡張」がKinectを利用してさらにパワーアップしました。 今までのAR巨乳では実現しなかった、 「マーカーレス」「高度な3D表現」「巨乳に触れる」「複数人プレイ」などの進化を遂げています。 Using Kinect, is a virtual big breasts. "Marker-less" representation "3D" Advanced "touch busty" "several people play" features and so on. 現状では「MacOSかつKinectをつないだPC」で動作しますので、技術デモとして紹介していただける方、 案件に利用したいというクライアント様、ご連絡お待ちしております! 【ご連絡先】 tel : 050-1063-4545 mail : otoiawase@2ngen.jp 株式会社
2011年8月24日 ブラザー工業株式会社 ブラザー販売株式会社 シースルー型ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter」 の事業化を決定 ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、このたび、ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を決定いたしました。 本製品は、日本電気株式会社(社長:遠藤信博、以下:NEC)の現場業務向けウェアラブルコンピュータ端末「Tele Scouter®(テレスカウター)」のディスプレーとして既に採用が決定しており、今秋より国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:片山俊介、以下:ブラザー販売)を通じてNEC向けに出荷を開始いたします。加えて、ブラザー販売において、システム開発・構築会社を対象に営業活動を開始し、工場での組立作業支援をはじめとする産業用途での販売拡大を目指してまいります。 「AiRScouter」は
[読了時間:2分] 日々進化するカーナビ。HDD搭載、通信サービスと連動など高機能化が進む中、「スマートフォンで実現されているような機能と連携したらどうなるか?」という発想が浮んでいる人も多いのではないだろうか。そんな近未来のデバイスを彷彿とさせる製品が本日発表された。 パイオニアは5月9日、AR(拡張現実)技術を搭載した「カロッツェリアサイバーナビ」シリーズの新製品を発表した。ラインナップは4機種で市場想定価格は22〜30万円前後とのこと。発売は2011年5月下旬。AR技術を搭載したカーナビは業界初だという。 サイバーナビでは、専用の車載カメラでフロントガラス越しの実写映像を撮影。冒頭のスナップ画面のように、情報やルート案内情報を重ねて表示するというもの。実際、フロントガラスに投影するのではなく、カーナビの液晶ディスプレイ上表示される。使用イメージは以下ような雰囲気。 同社サイトで公開さ
観てください、このセクシーなモデルが戯れる姿を。 って観えないですよね。あなたのスマートフォンを使えば観えますよ。この広告は、ご覧の通り巨大なQRコードを使って、最近話題の拡張現実の重要性を伝えています。 Calvin Kleinは長い間、街角にある広告スペースを埋め尽くしてきました。こんな風に。 でも、この新しい広告をリリースする日の終わりには風景は一変。大きな赤と白のブロックばかりの広告に変身しました。もちろん、携帯がQRコードを読み込むことが出来るスマートフォンだったら、QRコード読み込むアプリを使って40秒のセクシーな広告が観れますよ。 QRコードは、日本ではかなり一般的なものになっているから、日本の携帯ならスマートフォンじゃなくてもQRコードを読み込む機能がついています。でも、アメリカでの人気はイマイチ、Android Marketのアプリケーションにリンクするための手段ぐらいな
頓智ドットは4月12日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.3.0」をApp Storeで配信開始した。アプリは無料。 新バージョンでは、iPhoneを縦に持った状態でAR画面を操作できるようにユーザーインタフェースを変更したほか、写真やサウンドのエアタグにコメントを付けて投稿できるようになったり、エアタグに対するコメントの数がAR画面で分かるようになったりと、いくつかの機能が追加されている。また、処理の高速化も図り、アプリの起動にかかる時間などを短縮化したとしている。 UIを大幅に変更した「セカイカメラ v2.3.0」 v2.3.0では横画面だけでなく、縦画面でもライブビューモードが起動する。画面左下にあるめくれた部分をタップすることで、セカイライフとライブビューを切り替えることができる。さらに、コメントがあるエアタグにはコメント数が表示されるよう
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大きいことはいいことです リリースされるやいなや、たちまちApp Storeランキングのトップを独占しまくったiPhone/iPod touch用アプリ「ラブプラスiM/iR/iN」。最大の見どころはやはり、専用のマーカーを撮影することで現実の風景にキャラクターを重ねられるAR(拡張現実)カメラ機能ですが、さっそくこの機能を使ったユニークな「エクストリーム・ラブプラス」が各地で行われているようです。 中でも面白かったのが、文京区の印刷会社・共信印刷さん(@kyoshin_print)のチャレンジ。なんとB0サイズまで出力可能な業務用大判プリンタを使って、縦1メートル×横1メートルという超巨大ARマーカーを印刷してしまいました。画面に映るヒロインたちのサイズは、読み取ったマーカーの大きさがそのまま基準になります。ということは……!
セカイカメラの重要な機能をすっかり忘れていたっ! 実は、街に浮かぶエアタグを画面で選択して「ポケット」に入れると(ポケットはブックマーク機能のようなものです)、そのエアタグの投稿された場所がマップ表示できるようになるんです。これで、エアタグの正確な場所が分かります。 マネキンの写真、ジャンク品の写真、銀行の入り口らしき写真――。浮かんでいる男のエアタグを根こそぎポケットに入れ、マップ上で場所を確認。男が写真の場所に居残っている可能性はほとんどないのですが、「合い言葉がA駅に眠っている」といった情報もあり、手がかりを求めて投稿場所に向うことにしました。このころ、イベントのハッシュタグ#15a24は、hashtagsjpから“神アツ”のお墨付きをもらいます。Twitter上では、男の足取り議論に加え、「A駅があやしい」「Mの頭文字に執着」といったヒントをめぐる考察が氾濫。いやほんと、タイムライ
2010 年 1 月 7 日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ クウジット株式会社 *********************************************************************************************** 博報堂DYメディアパートナーズとクウジット、 新聞広告を起点とするスマートフォン向け動画広告配信サービス「A-CLIP」を開発 *********************************************************************************************** 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:佐藤孝、以下博報堂DYメディアパートナーズ)と クウジット株式会社(本社:東京都港区、社長:末吉隆彦、以下クウジット※)は、新聞広告に
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