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decに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」

    朝日インタラクティブは2017年5月末、日マイクロソフトやグーグルで活躍した及川卓也氏をゲスト講師として招き、社内勉強会を開催した。稿では及川氏が今だから語る当時の裏話から、スタートアップへのコミット手法まで余すことなく紹介する。聞き手はCNET Japan編集長の別井貴志。 ――まず、簡単なプロフィールを教えてください。 及川です、よろしくお願いいたします。日マイクロソフトでWindows OSを、グーグルでウェブ検索や(ウェブブラウザの)Google Chromeなどを担当してきましたが、社会人としては1988年から日DEC(ディジタルイクイップメント)へ入社しました。ソフトウェア技術者としてキャリアをスタートさせています。 ――開発者がスタートではない? コンピュータサイエンスに携わる30代の方でもご存じないDECですが、コンピュータの歴史をさかのぼると、UNIXやC言語、イ

    1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」
    koyhoge
    koyhoge 2017/06/20
    Incrementsを退社する及川さんが技術者の新たなロールモデルを築きつつある。
  • CPU黒歴史 駄作にあらずも切り捨てられ売却 XScale (1/4)

    CPU歴史第6弾は、インテルの「XScale」である。こちらは技術的というよりも、政治的な理由で放棄されてしまったプロセッサーだ。そのXScaleの前身にあたるのが、「StrongARM」と呼ばれるプロセッサーである。まずはこちらの話から始めよう。 ARMとDECが共同開発 特許訴訟でインテルに買われたStrongARM 時は1995年。ARMとDEC(Digital Equipment)は共同で、新プロセッサーの開発プロジェクトを開始した。ARMは省電力で比較的素性のよいコアのIP(知的財産)を持っていたものの、高速化・高性能化に関しては今一歩であった、他方でDECは高速なプロセッサーに関する技術は十分に持っていたものの、小型機器に利用できるプロセッサーは持ち合わせていなかった。 そこでARMの持つプロセッサーIPを、DECの技術で高性能化しよう、というのがこの共同プロジェクトであった

    CPU黒歴史 駄作にあらずも切り捨てられ売却 XScale (1/4)
  • なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DECの企業文化について、先日記した。(昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。) *1 そんなに優れた技術があり、優れた企業文化を持ち、優秀な技術者を多数抱えたエクセレント・カンパニーが21世紀を待たずしてなぜ市場から消えなければならなかったのだろうか。 経営者が愚かで放漫経営をしていたからとか、法律に違反するような経営をしていたとか、そーゆー話であればわかりやすい。その経営者が愚かであったということで決着がつく。 DECの凋落の原因は、むしろ無能な経営者によって引き起こされたというよりも、むしろ、有能だったがゆえに、成功の呪縛から逃れられなかったという風に考えられる。既に起きてしまったことをあれやこれや言っても所詮結果論にしたすぎないが、あえてそれを考えてみたい。 「イノベーションのジレンマ」では、利益を最大化させる資源配分メカニズム(プロジェクト投資

    なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    koyhoge
    koyhoge 2011/02/17
    ビジネスが危機の時には、顧客の声に真摯に耳を傾けることから始める、というのは様々な経営本に書いてあるなぁ。
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