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democracyに関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • ロシア反体制派ナワリヌイ氏、獄中で死亡-米欧はプーチン氏非難

    ナワリヌイ氏は2011年2月のラジオインタビューで、プーチン氏の与党「統一ロシア」を「詐欺師と泥棒」の集まりだと断じ、市民の注目を集めた。同年末には議会選の大規模な不正疑惑を発端にした街頭デモで先頭に立ち、プーチン体制に反対する代表的な人物として台頭した。 さらに、動画共有サイトのユーチューブで政権幹部のぜいたくな暮らしぶりを暴露し続けた。とりわけ2017年に当時のメドベージェフ首相が所有しているとされる高級不動産を映し出した動画は再生回数が2500万回を超え、大騒動を巻き起こした。 一方、20年8月には神経剤による攻撃を受け、生命が危ぶまれる事態に陥った。この攻撃について、ナワリヌイ氏と西側政府はプーチン氏の秘密部隊による仕業だと非難した。ドイツで治療を受けていた同氏は翌年1月、収監されると知りつつロシアに帰国、帰国直後に拘束されていた。 ロシア大統領府のペスコフ報道官は、同氏の死亡につ

    ロシア反体制派ナワリヌイ氏、獄中で死亡-米欧はプーチン氏非難
    koyhoge
    koyhoge 2024/02/16
    前回の例もあるしまぁ間違いなく暗殺じゃろ。映画「ナワリヌイ」をみんな見よう。
  • 「袋被せられ殴られた」中国当局の拷問や脅迫、香港民主活動家が証言 | 西日本新聞me

    香港の反政府抗議デモに参加していたチェン氏は19年8月、在香港英総領事館の職員として中国土の広東省深セン市へ出張した際に突然拘束された。 拘束理由は、身に覚えのない買春容疑だったが、英政府のデモへの関与やデモでの暴力行為、中国土からのデモ参加者への金銭的支援、英総領事館の内部事情について連日、早朝から深夜まで尋問を受けた。 尋問室では手錠をかけられ、目隠しをされたり、頭から袋をかぶせられたりしたまま長時間立たされた。「呼吸もよくできず、眠ってしまいそうになると棒のようなもので殴られた。留置場に戻ると、体中にあざができていた」と語る。 家族や弁護士、英総領事館へ連絡を求めると「買春容疑で弁護士は呼べない。家族に知らせる義務もない。おまえは中国人で内政問題だから英総領事館への報告も不要だ」と一蹴された。 留置場は初日だけ雑居房で15人ほどと同室だった。まもなく釈放されるという人に家族の電話

    「袋被せられ殴られた」中国当局の拷問や脅迫、香港民主活動家が証言 | 西日本新聞me
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    koyhoge 2023/12/15
    反論を許さない独裁者にとっては民主主義は天敵だし、ここ数年でロシアも中国もメッキが剥がれた。
  • 「香港がどんな風に死ぬか知るべき」失われた自由 地元記者は | NHK

    「たとえ香港という街が死んでしまうとしても、どんな風に死ぬのか市民は知るべきだ」 「何より怖いのは沈黙に慣れていくこと」 言いたいことが言えなくなり、罪に問われるかもしれない。 言論の自由が失われるというのはどういうことなのか。 究極の選択を迫られた記者たちの姿を追った。 (香港支局長 若槻真知) 「新聞がなくなる」衝撃 「わたしの人生もここで止まってしまったようです」。 人けのない、かつての勤務先を見て蔡元貴さん(52歳)はそうつぶやいた。 蔡さんは中国に批判的な論調で知られる「リンゴ日報」の記者だった。 他のメディアで経験を積み1999年に入社。それ以来、主に地元の社会問題などを取材してきた。自ら志願してイラクの戦地を取材したこともある。 思いついたことは何でもやってみようと後押しする、そんなリンゴ日報が好きだった。 蔡元貴さん 「記者になりたてのころ別のメディアで働いていて、上司に言

    「香港がどんな風に死ぬか知るべき」失われた自由 地元記者は | NHK
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    koyhoge 2022/07/02
    中国に圧殺された香港の民主化運動。「愛国心はならず者たちの最後の避難所である」を地で行く中国政府。
  • 不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実(古畑 康雄) @gendai_biz

    不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実 成都・学生の死、真相究明の声むなしく 筆者は今世紀初頭からの、中国のメディアやネット社会の発展を観察してきたが、ネット黎明期の2000年代、よく言われていた言葉に「圍観改変中国」というものがある。 「圍観」(圍は囲の旧字体)とは、「人々が周囲から監視すること」であり、ネットやメディアの力により、権力を監視する力が中国社会を変えていくであろうという、一党独裁体制の制限を受けつつも、市民の力がより民主的でものを言いやすい世の中を作るのではとの期待感を込めた言葉だった。 かつては調査報道が世論をリード 拙著「習近平時代のネット社会」などでも紹介したが、この「圍観改変中国」の典型的な事例として、2003年3月に広州市で起きた孫志剛事件がある。この事件は、湖北省出身の服飾デザイナー、孫志剛という男性が夜に街中を歩いていたところ、警察に

    不可解な死、強引な幕引きー調査報道が全滅した中国社会の厳しい現実(古畑 康雄) @gendai_biz
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    koyhoge 2021/06/28
    中国共産党が独裁色を強め、強権で人々を押さえつける程、真実を隠蔽する社会の空気は至るところに広がっていく。香港弾圧で悦に入ってる中国人は自分が茹で蛙な事に気が付かない。
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