Jun Rekimoto: 暦本純一 @rkmt リスニング用のICプレイヤー、誤操作が起きないよう徹底的に配慮しているがデザイン性は無しという勝利なのか敗北なのかわからないような装置。誤操作防止カバーとか、ボリュームつまみを最小にひねっても音量はゼロにならないとか、細かいところまで考えられている。。 pic.twitter.com/rwRMoUHSeD
ユーザビリティでやってしまいがちなミスや見落とされがちな10の罪とその解決方法をLINE25から紹介します。 10 Usability Crimes You Really Shouldn't Commit 下記は、やってしまいがちなユーザビリティの10のミスとその解決方法を意訳したものです。 はじめに 1. ラベルがないフォーム 2. トップページにリンクしないロゴ 3. 訪問済みリンクの指定がない 4. アクティブなフィールドが明示されない 5. altの記述がない画像 6. 背景色がない背景画像 7. 長い長いテキスト 8. 下線付きだがリンクではない 9. ココをクリック 10. 均等割付「justified」の使用 はじめに ここで紹介している10のユーザビリティのポイントは、ありがちなミスだったり見落とされがちなものを集めました。 あなたのウェブサイトのユーザビリティを拡張する手
最近ネットブックとスマートフォンの利用者が増えているように感じます。 電子情報技術産業協会の調査結果によると、第一四半期国内PC出荷数の2割弱はネットブックとなっています。 スマートフォンの国内出荷台数を正確に知ることは難しいですが、docomoのGoogle携帯HT-03Aが流通し始めた点や、7月の日本の携帯売上でソフトバンクのiPhone3GSが1位になった点から考えるに、今後ますます利用者が増えると予想されます。 私たちとしては、このような状況下でPC向けサイトを制作する際に、ユーザビリティの観点から注意すべき点が大きく3点あると考えます。 近年、家庭用PCのスペックや回線環境が整い、Flashなどを用いたリッチなコンテンツも快適に利用してもらえる可能性が高くなっていますが、一方でネットブックやスマートフォンの多くはそれほど快適なスペック、回線環境が整っているとはいえません。 たとえ
Index of / NameLast modifiedSizeDescription arlington.town-meeting.org/2005-10-21 22:51 - bostonclimbing.com/2003-02-05 22:35 - comfort-and-joy.net/2012-07-11 23:30 - default/2002-07-24 23:44 - designinginterfaces.com/2021-11-02 02:55 - html/2014-08-23 14:52 - jtidwell.net/2017-07-06 23:29 - lists/2011-08-10 21:02 - mail.time-tripper.com/2017-07-06 23:08 - patsfan.net/2005-09-16 13:11 - phpinfo.ph
はてなスターの色つきバージョン、「カラースター」が開始されて一週間。 ホッテントリに入っている良エントリーにカラースターが付けられているのも、ちらほら見かけるようになりました。 このカラースターに言及しているエントリーを見まわっていたら、一つ、気になる記事を発見! 面白いと思うけど,これ,赤と緑が見分けづらいのだが。 どこまで赤でどこから緑か,画面に顔を近づけないと分からない。 記事元:カラースターの赤と緑が見分けづらい - 安眠アダージェット これは不便だろうなーと思って、どんなふうに見えるのか調べてみることにした。 検証方法 ソフト:富士通が提供している「Color Doctor」を利用。 画像:カラースターショップのトップ画像。(本当はカラースター全部が付けられている記事で検証したかったけれど、見つけきれなかった。) 色覚異常の知識: Wikipedia の色覚異常を参照。他には、色
これはいい。ウェブのボタンやフォームの配置等についてのティップスがつまったプレゼン。元Yahoo.comのAjaxエヴァンジェリスト、現NetflixのUIエンジニアBill Scottさんの作によるものです。 UIの話で図がいっぱい入ってるから英語読まなくてもなんとなくわかるし。 Yahoo.comの映画レビューで使われているUIは僕も好きだなあ。グレード評価なので日本にそのまま使えるわけではないけど、レビューサイトとか作るとしたらぜひああいうの入れたいと思います。 Javascriptでその場でいろいろする場合にも、マウスの移動距離を考えよ、ってのを見てはっとしました。あんまり考えて無かったかもしれません。 327ページのスライドというのがすごいですね。新刊(↓)の宣伝とはいえ、ここまで出してしまうとは。 [am]0596516258[/am] 今回のプレゼンとは違いますけど、一昨年に
iPhoneアプリ開発者であれば, 曲がりなりにもアップルの製品の上に自分の作品をのっける以上、ユーザーインターフェースには気をつけなくてはいかん。そう思う開発者の方もいるかと思います。 シリコンバレーにある戦略リサーチとデザインのファームcreate with context社が行った調査、人はiPhoneを実際にはどのように使っているかが、61枚のスライドになって発表されています。 追記:スライドのあるこちらのページの下の部分に全てのスライドのスクリプトがあります。合わせてどうぞ。 How people really use the iPhone – SlideShare このユーザービリティの調査はiPhoneに元々ついているアプリや、Air Hockey, koi pond, pin ballなどのサードパーティ製アプリをiPhoneの所有者、非所有者に対して特定の作業を行ってくだ
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