個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上
最近、ITエンジニアのビジネス交流会や勉強会が盛んだという。セミナーなどに参加するだけでなく、自身が企画し講師となって情報発信することで、スキルアップや人脈拡大につなげる事例も増えてきた。学習し続けるITエンジニアの勉強会に潜入し、それが流行るワケを探った。 猛暑の余熱がまだじっとりと残る7月末の東京神田、夜7時過ぎ。インターネット広告代理店オプト本社の入るビルの1階大会議室に続々と外から人が吸い込まれていく。オプト主催の「ソーシャルアプリケーションコンテスト2010」とタイアップする形の、IT業界向けの技術セミナーが開かれるのだ。5月から連続して開かれてきたセミナーの今日が最終日。「DeNA流エンジニア主導ソーシャルアプリケーション開発秘話」と題して、ディー・エヌ・エー(DeNA)で「セトルリン」などの内製ソーシャルアプリの立ち上げに携わった経験をもつエンジニア、藤井正義氏がメインのスピ
↑とかを書くのがブームみたいなので(違 どうせ纏まらないので雑記。意見の垂れ流しです。と、宣言してから書き出すことにする。 熟考も何もしていないので、あれ?ソレちょっと違うくね?とか言うのはきっといっぱいあるだろうと思うけど、人間の考えなんてそんなもんです。 metacon2009に参加して -勉強会をブームにしてはいけない- (Kanasansoft Web Lab.)に、今回の勉強会カンファレンスの感想をkanasanが書いている。 ちょうど、kanasanのエントリを勉強会ブーム到来!! 〜勉強会カンファレンス2009〜:Software Engineering Platform Blogと同時に見たので、 タイトルの相反するものが同時に書かれているなぁト思った。 似たようなブームとかバブルとかいう話をどこかで読んだなぁト思ったら、 地域Linux Users Group (LUG)
コミュニティ活動や勉強会の開催を支援してくれるツールを紹介してみました。 マンネリ気味の状況を打破したい、コミュニケーションを活発にしたい、 運営作業の手間を減らしたい、なんて方に参考にしていただければと思います。 ■カレンダーサービス IT勉強会カレンダー https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com IT勉強会カレンダー検索 http://utf-8.jp/tool/calsearch.html Googleカレンダーと連携し、勉強会の一覧が表示されます。 まずは、興味のあるコミュニティをここで探してみてはいかがでしょう。 ■予定調整、イベント周知サービス FIX ON http://fixon.jp/ ATND http://atnd.o
プロフィール Author:mochiko 前職は携帯コンテンツ会社のエンジニア、現在は長期休暇中。(ニートとも言う) GenesisLightningTalksのお手伝いをしたり、気になる勉強会に参加したりしつつ、毎日本を読んで過ごしています。 どれだけ本を読んでいるのか、はライトニングトークの動画を見てもらえれば・・・。 ・はてな ・mixi ・SlideShare ・Ustream.TV ・YouTube ・Wassr 最近の記事 したければすればいい、というただそれだけの話 (03/24) 重たい音を立て、ブーツのままで走り出す (03/16) GenesisLightningTalksは6番目に小さな素数を迎えました (03/02) 勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- @OSC 2009 Tokyo/Springの裏側と本番を眺めてきた (02/23) Genesis
前の記事で始めてはてブが5usersを超えたw そんなことはさて置き \(-_\)(/_-)/ id:i_ogiさんが録画した勉強会大集合のパネルディスカッションとライトニングトークがニコニコ動画にアップされたのでご案内です。 少しだけ見ましたが、初めて壇上でしゃべる自分を客観的に見ますが、開始当初なぜか爆笑www そして恥ずかしくてあまり見ていられませんでした。 ただ自分が何をどんな風にしゃべっているのかはとても興味があるので、今後の参考に最後まで見たいと思います。 (特に身振り手振りが激しい人間なのでそこらへんよく観察しよう) ■ 勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- 前半: オープニング〜パネルディスカッション ■ 勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- 後半: ライトニングトーク〜クローズド また、各スピーカーの感想や資料をBLOGに公開していただけたので、そちらのリンクも合わせ
行ってきましたよ。デブサミ2009のコミュニティLT。しかも司会で。あこがれの妙齢の女性 id:ngtyk と一緒に。和服を着て(コスプレだ)。 わたしは、勉強会勉強会の紹介。一番バッターおれおれ。 コミュニティ 発表者(敬称略) 関連URL 勉強会勉強会 よしおかひろたか(id:hyoshiok) http://groups.google.co.jp/group/metacon DevLove 市谷(id:papanda0806) http://groups.google.co.jp/group/devlove-link OpenSolarisユーザーグループ 加藤、瀧、太田 http://jp.opensolaris.org/ リナックスコンソーシアム 柏貴光 梅村知正 http://www.linuxcons.gr.jp/ オブジェクト倶楽部 懸田剛 http://ObjectClu
2008年に入り、OSSをはじめ各種IT関連の分野で勉強会の開催や参加が盛り上がっています。本連載では、現在の勉強会のスタイルについて考察し、参加の仕方から運営の方法、ノウハウについて紹介します。 いま、勉強会がブーム 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 「勉強会」と一言で言ってもさまざまなものが挙げられます。 社内勉強会 社外研修 有料/無料セミナー カンファレンス 仲間内で集まる勉強会 など「セミナー」や「カンファレンス」などという言い方までを含めると、本当に多種多様な種類の会があります。そのような状況の中、ここ最近、IT技術者による技術やサービスをテーマにした勉強会が盛んに行われているのをご存知ですか? IT勉強会カレンダー これはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』というサイトです。これをご覧になっていただいてもわかる
一週間前のOSC 2008 Tokyo/Fallで開催した勉強会大集合を自分なりにふりかえってみたい。下記、長文になっちゃったけど、勉強会大集合の作り方である。 勉強会大集合をOSC 2008 Tokyo/Fallで企画するまで 今回の勉強会大集合は名古屋のコミュニティ大集合の企画にインスパイヤされている*1 *2 。OSC Tokyoでは出張か〜ねる読書会などをよくやっているので、それでもやるかという流れもないことはなかったが、名古屋での大決戦という企画が大変おもしろかったので、それの東京版、勉強会版をやってみたかったのである。 OSC事務局メーリングリストに流したら、早速、鈴木@LIND(id:lind)さんが協力を申し出てくれて、OSC連絡用Wikiのページを作ってくれた。鈴木さんは、コンセプト作りから事務的作業、裏方をとりまとめてくれた最大の功労者である。感謝したい。そして土曜日2
OSC 2008 Tokyo/Fallで勉強会大集合というセッションを開催した。 http://www.ospn.jp/osc2008-fall/modules/eguide/event.php?eid=46 勉強会名 主催(発表者) 公式サイト カーネル読書会 YLUG(よしおか) http://ylug.jp Java-ja java-ja(yoshiori) http://java-ja.yoshiori.org/ 1000 Speakers 1000 Speakers (西尾、amachang) http://ja.doukaku.org/wiki/index.php/1000speakers Geeklog Japanese Geeklog Japanese(今駒) http://www.geeklog.jp 東京エリアDebian勉強会 東京エリアDebian勉強会(岩松) h
ちゃんとした感想は今晩から明日明後日にかけてどんどんあがってくとおもうけど、とりあえずいまとったメモを最速で上げてみるよテスト。前半が各勉強会の自己紹介で後半がパネル。自己紹介の最初のところ聞き損ねたんでとりあえずメモはパネルから。あとメモに集中してて写真が1枚もないですが、まあそういった意味も含めましてとりあえずのつなぎです。 参加コミュニティ カーネル読書会 わんくま勉強会 Ruby勉強会@札幌 java-ja 1000 Speakers Rails勉強会@東京 Geeklog 東京エリアDebian勉強会 小江戸らぐ Seaser Conference Cobalt Users Group shibuya.pm であってましたっけ? パネルはフリートークではなく、吉岡さんが司会としてガンガン仕切りながら話を公平に振ってく形だったので、流れが整理されていて聞いていてわかりやすかったです
運営コストを下げる 管理しない 同じ会場を使う (流行っている技術なら)企業に会場提供してもらう 居酒屋の宴会スペースを借りる 飲みにいって探す 昼間使わせてもらって、夜そのまま宴会 その辺で飲んでる人を探して良さげな居酒屋を聞く 土曜は空いてるパソコン教室を借りる 小規模ならカラオケルームにEモバ持ち込んで出来る 主催者が疲れないコツ ランチ(夜の懇親会をやる必要がなくなる) 主催者が動かない 主催する人が発表しない 大規模化に対応できる会場確保 地域ごとに分けるとか 参加の敷居 初参加を増やす方法 常連が増えると内輪感が増して参加しにくくならないか? 人数が少なくても内輪感を出す人がいる。それを指摘出来るようにしないと行けない。 元々内輪だというのを自覚してしまう 発表したいってのは自分の中という内輪を外に広げたいという欲求 新規参加者に伝える内輪・伝えるつもりのない内輪。後者は排除し
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