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2020年10月4日のブックマーク (6件)

  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻(派生巻も含めると全8巻)構成で、これは第1巻です。 それでは、さっそく、サイエンス誌に掲載された論文を解説します。 (サイエンス誌は、ネイチャー誌と双璧をなす、世界最高峰の学術誌です) この論文からは、学習効率に関する重要ポイントをいくつも学べます。 書は、基的には中学生でも読めるように書いてあります。 実際、書をある中学3年生の女の子に読んでいただいたところ、たいへん好評でした。 実際に期末試験の成績も上がり、志望校にも合格し、ご両親も喜んでおられました。 では、以下、論文の解説をどうぞ。 ■カーピキー2008実験 たとえば、英語

    最新研究からわかる 学習効率の高め方 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    kozai
    kozai 2020/10/04
  • Welcome to NoCodeDevs

    Join a community where enthusiasm and entrepreneurship meet. We provide the resources, support, and network you need to convert your passion projects into a thriving business.

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    kozai
    kozai 2020/10/04
  • 省スペースで野菜30個を栽培できるGardyn|スマートでコンパクトな屋内農場

    Gardynの屋内農場は事前知識がなくても30の植物を栽培できる画期的な水耕栽培キットだ。しかも、必要とするスペースはわずか0.05坪。 外観は縦長で、まるで観葉植物のように見える。 Gardynシステムは縦長のタワーと、KelbyというAIアプリの2つで構成される。 ユーザーは種が入った容器を差し込むだけ。システムが自動的に水を循環させて、植物に栄養を与える。Kelbyが植物の成長をモニタリングして、給水や収穫のタイミングをユーザーに知らせる。 Gardynのシステムは、DWC(ディープウォーターカルチャー)とエアロポニックスのいいとこどりをした手法を使う(Gardynはこれを”Hybriponic”と呼んでいる)。 DWCは根が培養液に十分に浸されるため広いスペースを必要とする。エアロポニックスは外でやるにはよいが、室内の場合は光源が必要となる。 そこでGardynは両者のエッセンスを

    省スペースで野菜30個を栽培できるGardyn|スマートでコンパクトな屋内農場
    kozai
    kozai 2020/10/04
  • 5つのステップで始める、Roam Research|Sangmin Ahn

    ページを作る際には、あとで検索することを考え、筆者(Author)や投稿日(Date)などを一緒に記録しておくと良い。 3  ページを繋げる前回の note でも紹介したようにローム最大の特徴は双方向性のリンク(Bidirectional Link)です。ページは単語のリンクを通じて自動で繋がり合い、簡単に検索できる状態を保ちます。 ページを繋げることはとても簡単。ページの単語にダブルの角括弧([[]])をつけると自動的に新しいページが生成され、そのページへと繋がる。例えば、岩田先生の記事にある、基再生産数にダブルの角括弧をつけるとこうなります。 [[基再生産数]] この状態で、基再生産数のリンクをクリックしますと「基再生産数」のページに遷移します。 また、左側にある ALL PAGES を選択しますと、「基再生産数」のページが追加されていることがわかります。 4  必要な情報を

    5つのステップで始める、Roam Research|Sangmin Ahn
    kozai
    kozai 2020/10/04
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    kozai
    kozai 2020/10/04
  • 最近の「歴史ラノベ」オススメ10選 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    最近のマイブームとして、スペオペと歴史ものがバチクソに来ているので、歴史ものをオススメする記事を書きます。(スペオペを読みたい人は『無双航路』と『一戸建て』を読みましょう) せっかくなので舞台となる時代順にいきます 項羽と劉邦、あと田中 いわゆる楚漢戦争の時代にタイムスリップしてきた「田中」くんが、項羽でも劉邦でもなく、田儋・田栄・田横の三兄弟が治める第三勢力「斉」を舞台にその舌先三寸で活躍する話。つまり「田中(たなか)」でなく「田中(でんちゅう)」というネタ。 全体的にみるとかなり史実に沿いつつ、たとえば漫画『キングダム』でおなじみの名将・蒙恬の命を救ったりする胸熱な歴史改変もあり、またマイナー勢力視点でかなり細かいところまで描かれているので、楚漢戦争のことをぜんぜん知らない人も、けっこう知ってるよという人も楽しめると思います。 董白伝 知る人ぞ知る董卓の孫娘・董白ちゃんとなってしまった

    最近の「歴史ラノベ」オススメ10選 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    kozai
    kozai 2020/10/04