米Datadogの日本法人Datadog Japanの萩野氏は、同社が先頃開いた「2024年 クラウドセキュリティの現状」と題した顧客調査レポートからクラウド環境の脆弱(ぜいじゃく)性とセキュリティリスクに関する記者説明会において上記のように述べた。調査結果によると、「46%の組織が、管理されていない有効期限の長い認証情報のユーザーを使用している」とのこと。警鐘を鳴らすべき内容だと感じたので、「明言」として取り上げた。 会見の内容については関連記事をご覧いただくとして、ここでは萩野氏の冒頭の発言をはじめとしたサマリーの話が分かりやすかったので、以下に紹介しておこう。 「調査では、クラウドインフラストラクチャーのセキュアな設定に関して、2023年から継続的に改善が図られていることが示されている。それでも、いくつかの重要な分野ではまだ取り組むべき課題がある。具体的には、長期間に渡って管理されて
