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ブックマーク / reskill.nikkei.com (33)

  • 会社に尽くして年収アップは崩壊 スキルアップが必須 | NIKKEIリスキリング

    友達または「友達友達」同士でつながり、近況を共有し合ったり、副業転職のスカウトメッセージを送り合ったりできるキャリアSNS(交流サイト)「YOUTRUST(ユートラスト)」。累計ユーザー数が5万人を超えるサービスに急成長した。運営会社のYOUTRUST(東京・渋谷)の岩崎由夏代表は転職市場のトレンドをどう見るのか。「会社のために滅私奉公していれば、年収はやがて上がる」という時代はすでに崩壊していると語る。 (下)年収右肩上がりの転職へ 人とのつながり、重み増す ――ユートラストを立ち上げた背景は。 私の前の勤務先はディー・エヌ・エー(DeNA)です。そこで人事担当として新卒・中途採用に携わっていました。次のキャリアを考えたタイミングで、自分自身も求職者として転職活動を経験しました。その中で、従来の転職市場のあり方に違和感を抱いたのが、起業のきっかけです。 転職を考えたとき、多くの人が頼

    会社に尽くして年収アップは崩壊 スキルアップが必須 | NIKKEIリスキリング
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    kozai 2021/08/26
  • 40歳過ぎても年収がアップ 必須の学びとスキルとは | NIKKEIリスキリング

    40歳過ぎても年収がアップ 必須の学びとスキルとはミドル世代専門の転職コンサルタント 黒田真行2021 / 8 / 13 40代の平均年収は510万円だそうです(転職サービス「doda」の「平均年収ランキング2020」による)。30代の444万円から15%以上も上がっています。しかし、実際には性別、業界、職種でかなり大きな開きがあるのも事実です。また、同じ会社の同じ仕事でも、個々人の活躍度によって賃金には大きな差が生まれます。今回は40歳を超えても、継続的に年収を上げていくために必要な要素を考えてみたいと思います。 経験が豊富でも、転職活動で不採用が続く人の共通点先日、転職相談で会った42歳のFさんは、新卒で繊維メーカーに就職し、アパレル会社向け素材の営業で経験が長いベテラン人材。自分なりの工夫と、逆境に負けない粘り強さで若いうちから業績を上げ、売上目標でも高い達成率を何年も継続して評価を

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    kozai 2021/08/13
  • 難解ケインズ『一般理論』の翻訳に工夫 平易な訳文で | NIKKEIリスキリング

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    kozai 2021/08/09
    “浩生氏が手掛け、凝縮したエッセンスを日常語で分かりやすく訳した。「『一般理論』”
  • イノベーションに実績などない 出資求め501社回る | NIKKEIリスキリング

    当欄「ビジネスの視点」はマネックスグループ社長の松大氏、ビジネス向けSNS(交流サイト)を運営するリンクトイン日本代表の村上臣氏、ユーグレナ社長の出雲充氏、KADOKAWA社長の夏野剛氏がビジネス関連の現状や展望などについて持論を展開します。 ◇    ◇    ◇ ユーグレナ社長の出雲充氏は「ミドリムシで世界を救う」と大志を抱いて創業しました。営業に行っても相手にされず、会社存続の危機に何度も遭遇しながら、不屈の精神で健康品やバイオ燃料の開発に挑み続けてきました。その原動力はどこにあったのでしょうか。出雲氏に振り返ってもらいました。 (2)ベンチャーこそSDGsの担い手 2025年に価値観が大転換 バイオ燃料で日の空を飛んだ日6月29日、私はスーツの上に緑色の襟の法被を羽織り、羽田空港で待つ報道陣の前に降り立ちました。私がその日、鹿児島空港から羽田まで搭乗したのは民間の小型ジェット

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    kozai 2021/07/22
  • 「任せるが一番」入院で知る 弱みを強さに転じる経営 | NIKKEIリスキリング

    障害者手帳アプリサービスなどを展開するミライロ(大阪市)。社長の垣内俊哉さんは遺伝性の骨形成不全症により幼少期から車いす生活を強いられた。目や耳に障害がある社員などダイバーシティー(多様性)に富んだ社内で、弱みを強みに変えようと意気込む。障害者関連の世界市場も視野に入れる。 (上)障害は価値に変えられる バイト先で起業精神を学ぶ ――リーダーとしての強みは何ですか。 「やはり一番の強みは自分でできないことが多いことです。そもそも歩けません。助けてあげよう、手伝ってあげようと、いろいろな人がサポートしてくれるわけです。じゃあ、任せようと。私は障害者なので、比較的早く気づきましたが、会社がある程度の規模になれば、任せる経営は必要になると思います」 ――ベンチャー企業の経営者は部下に細かく指示する「マイクロマネジメント」に陥り、失敗するケースもあります。 「まさに創業当初はマイクロマネジメントに

    「任せるが一番」入院で知る 弱みを強さに転じる経営 | NIKKEIリスキリング
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    kozai 2021/05/06
  • 転職の先行き、求人増予想が7割 新卒からシフト進む | NIKKEIリスキリング

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    kozai 2021/01/30
  • コロナ機に本社機能を地方へ 都心は空きオフィス増加 | NIKKEIリスキリング

    社機能の一部を地方に移転する企業が増えているって聞いたわ。都心のオフィスを縮小・撤退する動きも出ているみたいよ。今後はどうなるのかな。 新型コロナウイルス感染拡大後のオフィスの動きを高木由記子さんと小林美香さんが安西巧編集委員に聞いた。 ――どんな企業が社機能を地方に移したり、都心のオフィスを縮小したりしているのですか。 人材大手パソナグループは2024年にかけて社勤務約4600人のうち約1200人を兵庫県淡路島に移します。茶専門店を国内外で展開するルピシアが7月に社を東京・渋谷から北海道ニセコ町に移転しました。 カルビーは7月からオフィス勤務の約800人を在宅勤務などのテレワークにしました。子供の送迎などを理由に時短勤務を余儀なくされていた社員がフルタイムで働けるようになったほか、地方在住のまま社業務を行えるため、単身赴任の解消にもなっているそうです。 富士通や日立製作所、東芝

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    kozai 2020/11/10
  • 人との縁で組織崩壊から再生 「デザインの力」を証明 | NIKKEIリスキリング

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    kozai 2020/07/21
  • ネットの扉を開いた男 I I J 鈴木氏の「貫く力」 | NIKKEIリスキリング

    ネットの扉を開いた男 I I J 鈴木氏の「貫く力」「ネット興亡記」に学ぶサバイバル術 (3)2020 / 7 / 18 日経済新聞電子版に連載したビジネスノンフィクションをドラマ化した「ネット興亡記」。ネットバブル崩壊、固定観念や規制の壁、組織の解体・消滅やスタートアップならではの成長痛――。登場した経営者ら人の言葉には、逆境をはね返すための示唆も少なくない。多くの挫折や困難に直面しながらそれを乗り越え、時代を切り開くビジネスやサービスを生んできた彼らの軌跡にデジタル時代のサバイバル術を学ぶ。 <<(2)あえてイバラの道も USEN宇野氏が磨いた「立ち直る力」 第3回はインターネットイニシアティブ(IIJ)の鈴木幸一会長。ドラマでは1994年に日初となる商用インターネット接続事業を誕生させるまでの苦闘が描かれた。海の向こうでは新たな産業の芽が勃興しようとしていたが、当時の日に「イ

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    kozai 2020/07/18
  • 社長はサル山のボス 社員の家族の人生にも責任を持つ | NIKKEIリスキリング

    コピーライターの糸井重里さんは売上高50億円を超える上場企業「ほぼ日」の社長でもある。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳」などの物販も手がける会社だ。糸井さんは社長の役割を「働く仲間の人生まで責任を持つ、サル山のボス猿のようなもの」と考える。会社を「人に喜ばれることをやるチーム」と位置づけて、社員に直接語りかけることを心がける。そのきっかけは2011年の東日大震災だったという。 (下)トップは泣いてたらダメ ウソでも前向きが社長の仕事 >> ――1998年にサイトを立ち上げ、チームを組んで運営しました。いわゆる「経営者」となって、どのように感じましたか。 「リーダーにはなりたくないと生きてきたつもりでしたが、『今からリーダーなんだな』って気づいた瞬間があるんです。初めて人間ドックで健康診断を受けたときのことで、『1人で生きているわけじゃないんだ。責任があるんだ』と思

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    kozai 2020/07/16
  • 家ごもりでストレス増大 産業医がやわらげ方を助言 | NIKKEIリスキリング

    社員がいきいきと働き、高いパフォーマンスを発揮する職場をつくるには何が必要か。産業医として多くの企業で社員の健康管理をアドバイスしてきた茗荷谷駅前医院院長で、みんなの健康管理室代表の植田尚樹医師に、具体的な事例に沿って「処方箋」を紹介してもらいます。 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令で、外出の自粛を求められた多くの人たちが、これまでとは異なる毎日をおくっています。不自由さがストレスの原因となりますから、今まで以上にメンタルヘルスケアに注意を払いたいところです。外出自粛は働く人たちにどのような影響をもたらしているのでしょうか。産業医としても気になるところです。面談で聞いた幾つかの事例を紹介します。 IT企業に勤める20歳代男性の事例です。 憂うつな気分や強い不安感を訴えることから適応障害と診断され、1年近く休職していますが、外出自粛で一段と気分が落ち込むと話します。一人暮

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    kozai 2020/04/18
  • PDCA遅すぎる 仕事はまずDo、スピードの先に革新 | NIKKEIリスキリング

    PDCA遅すぎる 仕事はまずDo、スピードの先に革新早稲田大学ビジネススクール 入山章栄教授2019 / 10 / 14 予測不能な「VUCA(ブーカ=変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)」時代、歴史ある名門企業があっという間に淘汰される一方、短期間で市場を席巻するスタートアップ企業も少なくない。どんな企業がイノベーション(技術革新)を生み出せるのか。そんな新時代のビジネスリーダーに求められる条件とは何か。早稲田大学大学院経営管理研究科(早大ビジネススクール)の入山章栄教授に解読してもらった。 <<(上)リーダーはストーリー語れ 一橋ICS・楠木教授 (下)リーダーならば青ペンを持て ボルボ日法人社長 >> 「この間、ビジネス研究家の山口周氏が興味深いことを言っていた。『これからの時代はDPCA』というのだ。私もこれに強く賛成する。20世紀の旧来型の日企業では、極論すれば誰がリーダーでも

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    kozai 2019/10/19
  • 「DMMをつくり変える」 29歳CTOのエンジニア魂 | NIKKEIリスキリング

    動画配信やオンライン英会話などを手掛けるDMM.com(東京・港)は2018年10月、新たなCTO(最高技術責任者)を迎えた。松勇気氏、29歳。前職のグノシーでもCTOを務め、主力事業であるニュースアプリやブロックチェーン技術の開発を主導してきた。「ソフト開発などエンジニアリングの考え方は経営全般に応用できる」と話す松氏に、CTOという役職の魅力について聞いた。 自分のやった仕事を日報で伝える18年11月、同社はプログラミング教育を手掛けるベンチャー、インフラトップ(東京・渋谷)を子会社化した。インフラトップはオンライン教材と教室での指導を組み合わせ、プログラミング未経験者を3カ月でエンジニアに育てるのが特徴だ。 「教育事業はこれから力を入れていきたい分野」と松氏。入社して間もない時期だったが、買収の投資対効果などを詳しく分析した結果、自らインフラトップの取締役として経営に参加し、成

    「DMMをつくり変える」 29歳CTOのエンジニア魂 | NIKKEIリスキリング
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    kozai 2019/02/23