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ブックマーク / japan.zdnet.com (307)

  • 今さら聞けない「Snowflake」--注目されるクラウド型データウェアハウス - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 現代企業のデジタル化によって、果てしなく続くように思える生データの流れが生み出された。何TBものデータから実用的な情報を収集するには、データを迅速かつ効率的に保存、検索、処理できるシステムが必要になる。そうしたシステムで最も一般的なものの1つが、データウェアハウスだ。 データウェアハウスは、1つまたは複数のソースから取得された統合データの中央リポジトリであり、現在のデータと過去のデータを1カ所に保存する。このデータを検索して、分析レポートなど、全社の従業員にとって実用的な情報を作成することができる。適切に設計された包括的なデータウェアハウスには、組織が収集したデータの力を解き放つ可能性がある。 高度なデータウェアハウスシステムの開発と保

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    kozai
    kozai 2021/08/15
  • 日本で大型データセンター合弁事業を展開--三井物産とフィデリティ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 三井物産グループと金融のFidelityグループが日で大型データセンター(ハイパースケールデータセンター)の合弁事業を展開する。Fidelity傘下でデータセンターを運営するColt Data Centre Services(Colt CDS) グローバルアカウント&ソリューション担当バイスプレジデントのQuy Nguyen氏は、「日市場で今後3~5年に3倍の事業の成長を計画しており、パートナーとの戦略が重要になる」と話す。 この取り組みでは、三井物産グループの三井物産アセットマネジメント・ホールディングスがカナダのCanada Pension Plan Investment Boardと、7月に日での先進的なハイパースケールデー

    日本で大型データセンター合弁事業を展開--三井物産とフィデリティ
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    kozai 2021/08/14
  • アカマイ社長が予見する「これからのセキュリティの鍵は“エッジ”にあり」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、アカマイ・テクノロジーズ 職務執行者社長の山野修氏と、ナイスジャパン 社長の安藤竜一氏の発言を紹介する。 「これまでのネットワークやセキュリティモデルは時代遅れになる」 (アカマイ・テクノロジーズ 職務執行者社長の山野修氏) アカマイ・テクノロジーズは先頃、プライベートイベント「Akamai Security Summit Japan」をオンラインで開催した。山野氏の冒頭の発言はそのイベントの主催者としての挨拶とスピーチの中で、今後のネットワークやセキュリティモデルの変

    アカマイ社長が予見する「これからのセキュリティの鍵は“エッジ”にあり」
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    kozai 2021/08/12
  • 「IT予算は増やさないが、DXはやらないといけない」--リミニストリートがCFOに意識調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日リミニストリートは7月29日、グローバルで実施した「CFO Survey」の結果に関するプレス向けオンライン説明会を開催した。調査は世界14カ国のCFO(財務担当責任者)1572人を対象に行われたもので、対象企業の規模は年間売上高が5億ドル(約550億円)以上の企業が88%を占める。 同社 代表取締役社長の脇阪順雄氏は、グローバルの調査結果について「CFOはデジタルトランスフォーメーション(DX)に非常に積極的」「CFOは既存テクノロジー投資の最適化によって明確なビジネス価値と確実なROI(投資対効果)を見通せると感じている」「CFOはテクノロジー投資に対して短期間でのROIに期待している」「CFOとCIO(最高情報責任者)の強力な

    「IT予算は増やさないが、DXはやらないといけない」--リミニストリートがCFOに意識調査
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    kozai 2021/08/07
  • 同僚や部下には今さら聞けない--「Kubernetes」で知っておきたいこと - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Kubernetes」が大ブームになっている。米国では1単語だけの文が流行中だ。しかし、人気のあるものが自分に適しているとは限らない。さて、何の話だったか。そう、Kubernetesだ。 ビジネステクノロジーは、大半の管理者がついて行けないほどの速さで進化する。 ある日目覚めると、Xというテクノロジーが流行している。次の日には、テクノロジーXがテクノロジーYに姿を変えていたが、シンプルさ、スケーラビリティー、信頼性という至高の目標を約束する全く別のものだ。これはあなたが使うべきものであり、あらゆる証拠がそのことを証明している。 だが、テクノロジーYについて詳しく調べてみると、全く違うものであることに気づく。これは、Kubernetes

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    kozai 2021/07/17
  • 開発者が"良い1日"を過ごすには?会議の影響は?--GitHubの調査で分かったこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リモートで作業している開発者は中断を嫌い、複数の会議に参加する必要がある場合、必ずしも有用ではないと感じているかもしれない。Microsoft傘下のGitHubが実施した、小規模ながら興味深い調査の中で明らかになった。 中断することで、一連の思考や作業の流れを断ち切る場合があると考えている人は多い。少し中断した後、作業に戻るのに10分かかることもあるかもしれない。さらにそれは、私たちが在宅勤務時にどのように感じるかということにも影響するようだ。 GitHubは、中断が最小限、あるいは中断がない場合、開発者が良い1日を過ごせた可能性は82%であることが分かったとしている。1日の大半で中断がある場合、その数字はわずか7%に低下するという。

    開発者が"良い1日"を過ごすには?会議の影響は?--GitHubの調査で分かったこと
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    kozai 2021/05/29
  • マイクロソフト、データセンターのバーチャルツアー公開

    Microsoftは1年前、サーバーコンポーネントの不足が同社のデータセンター事業に対する投資の足かせになっていると報告していたが、現在ではこうした制約はなくなっているようだ。同社は、新たなデータセンターを毎年50~100というペースで構築していくという当面の計画を明らかにしている。 Microsoftは米国時間4月20日、データセンターのバーチャルツアーを体験できる新しいイマーシブなサイトを立ち上げたと発表した。 Microsoftは現在、200を超えるデータセンターを運用している。また、同社のデータセンターのロケーションは、計画中のものもあわせると34カ国に及んでおり、ネットワークを構成する海底、地上、地下のケーブルの長さは16万5000マイル(約27万km)を超えている。同社は、2021年に少なくとも10カ国でデータセンターを新設していく計画だとしており、数日前にもマレーシアでの建設

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    kozai 2021/04/23
  • CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始

    「CentOS Linux」の開発元であるRed Hatが「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。その声を聞いて、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏は自ら、CentOSの代わりになるRHELクローンとして「Rocky Linux」を作ると発表した。そのすぐ後に、法人向けのCentOSディストリビューターであるCloudLinuxが新たに独自のCentOSクローンを作り上げる「Lenix」プロジェクトを発表していた。そして今回、「AlmaLinux」という新たな名称の下、一般提供(GA)が開始された。 CloudLinuxは、マルチテナント型のウェブ/

    CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始
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    kozai 2021/04/03
  • AWS、マイクロソフト、グーグル--主要クラウド動向2021年版(1)

    米ZDNet編集長Larryの独り言 AWS、マイクロソフト、グーグル--主要クラウド動向2021年版(1) クラウドコンピューティングは2021年、ITで選ばれる主力のモデルとなりつつある。企業の多くは、従来のベンダーよりもXaaSプロバイダーを選び、デジタルトランスフォーメーション(DXプロジェクトを加速させ、コロナ後の新たな働き方を模索しているからだ。 また、企業がますますマルチクラウドを採用するようになる中、IT予算は大手クラウド企業に流れ込むようになりつつある。Flexeraが発表した2021年のIT予算に関する調査レポートによれば、企業のIT予算は、「Amazon Web Services(AWS)」や「Microsoft Azure」とそのSaaS製品に流入しているという。また「Google Cloud Platform」も、ビッグデータやアナリティクスのワークロードに関し

    AWS、マイクロソフト、グーグル--主要クラウド動向2021年版(1)
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    kozai 2021/04/03
  • 政府は産学界から上がる「国産クラウド育成」の声に対処せよ

    「日政府はデジタル化に向けて国産のクラウドプラットフォームを育成すべきではないか」――。こう語るのは、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ) 代表取締役社長の勝栄二郎氏だ。国立情報学研究所(以下、NII)が先頃、設立20周年記念行事としてオンラインで開いた講演会のパネルディスカッションでの発言である(写真1)。 パネルディスカッションは、NII 所長の喜連川優氏がモデレーターを務め、ICT企業トップなど5人がパネラーとなって、1時間半にわたってさまざまなテーマについて議論が行われた(写真2)。その中で最も印象強かったのが、勝氏の冒頭の発言である。同氏は続けて次のように話した。 「デジタル化のベースとなるクラウドプラットフォームは、コストパフォーマンスを重視すればAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureが採用されるのはやむを得ないだろう。だが、

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    kozai 2021/01/08
  • 「CentOS」の開発方針変更の背景とは

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 編集部 2020-12-29 08:30 CentOSプロジェクトが、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のリビルド版である「CentOS Linux」から、最新版のRHELの少し先を先行する「CentOS Stream」に軸足を移すと発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。 Hacker Newsのトピックに付いた最初のコメントは次のようなものだった。「自分が事業を運営していて、10年間使えるという約束を当てにして『CentOS 8』を導入したと想像してほしい。今回の事態で、あなたは窮地に追い込まれるだろう。Red Hatもそれは分かっているはずだ。このような変更をするなら、なぜ『CentOS 9』からにしなかったのか??

    「CentOS」の開発方針変更の背景とは
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    kozai 2020/12/29
  • 「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-11 17:52 CentOSプロジェクトは、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これは、CentOSが安定的な固定リリース方式のディストリビューションではなく、ローリングリリースのディストリビューションになることを意味している。CentOSのユーザーはこれに反感を募らせている。 その理由を理解するには、まず最初に何が起こっているのかを理解する必要がある。ローリングリリースのLinuxとは、常にアップデートされているLinuxディストリビューションのことだ。「Arch」「Manjaro」「

    「CentOS」の開発方針変更--ユーザーの声、レッドハットの見方は
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    kozai 2020/12/12
  • 企業変革のツボはどこにあるのか--アルコアから学び、フォクスコンを予測する

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます しばらく前から『The Power of Habit』という書籍を少しずつ読んでいる。著者は、New York TimesのCharles Duhigg(「チャールズ・ドゥヒッグ」と発音するのだろうか)という記者だ。 ドゥヒッグ氏は、この連載「三国大洋のスクラップブック」の初回で採り上げたNYTimes「iECONOMY」という特集記事の筆頭執筆者である。 この作品のなかには「習慣の力」(個人と組織の両方)にまつわる面白い話がたくさん出てくる。ブッシュ政権で財務長官を務めたポール・オニール(Paul O'Neill)が、非鉄金属大手のアルコア(Alcoa)社でCEOを務めていた時代のエピソードもそんな話のひとつだ(註1)。 1980年代

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    kozai 2020/09/13
  • 日本政府に入り込んだAWSの公共事業の勢いとは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、アマゾンウェブサービスジャパン 執行役員 パブリックセクター統括部長の宇佐見潮氏と、日HP 常務執行役員 デジタルプレス事業部長の岡戸伸樹氏の発言を紹介する。 「民間と同様に公共の分野もビジネスとして大きく伸ばしていきたい」 (アマゾンウェブサービスジャパン 執行役員 パブリックセクター統括部長の宇佐見潮氏) アマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)が先頃開催したパートナー企業向けの年次イベント「AWS Partner Summit Tokyo」の基調講

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    kozai 2020/04/18
  • テレワークでの5大トラブル、ガートナーが注意点を助言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは、新型コロナウイルスの感染流行に伴う企業でのテレワーク導入が格化しているとして、その導入や拡大における注意点と解説を発表した。 同社が2017年11月時点で実施した調査では、従業員2000人以上の企業のテレワーク整備率は8割近くあり、新型コロナウイルスの緊急対策として一気に実施に踏み切れたところがあるとする。だが、テレワークの運用や勤怠管理の実施方法などに関する問い合わせも寄せられているという。 テレワークの導入展開について同社は6つのレベルを定義する。アナリスト兼バイスプレジデントの志賀嘉津士氏によれば、働き方改革関連法により多くの企業がテレワークを採用する一方、最も多いのは6つのレベルのうちレベル1(オフィス

    テレワークでの5大トラブル、ガートナーが注意点を助言
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    kozai 2020/03/16
  • AWSは独走、追い上げるマイクロソフト--それぞれの強み

    Daphne Leprince-Ringuet (ZDNet UK) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2019-11-14 06:30 世界的なクラウドインフラ市場におけるAmazon Web Services(AWS)の強さは依然として疑う余地がないものの、ハイブリッドなIT環境に対して企業が熱い視線を送るようになっているなか、競合他社の力がより強まるとともに、急速に成長していることがCanalysの最新のレポートで示されている。 Amazonが所有するクラウドコンピューティングプラットフォームは32.6%の市場シェアを誇っており、競合他社との差は依然として大きい。同社を追いかける立場にある大手2社のシェアは、「Microsoft Azure」を有するMicrosoftが16.9%、「Google Cloud」を有するGoogleは6.9%となっている。 しかし、大事なのはその内容だ。両

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    kozai 2019/11/14
  • COBOL誕生から60年--これからも生き続ける理由

    筆者がプログラミングの世界に足を踏み入れて初めて使った言語は、IBMの「System/360」用アセンブリー言語だった。これは初めての言語としてお勧めできる代物ではないかもしれない。しかしコンピューティングの黎明期において、使用できる言語はマシン語とアセンブリー言語しかなかったのだ。当時のコンピューターサイエンスはまさしく「サイエンス」だった。初期の大型メインフレームのためにも、より簡単な言語が求められていたのはあらためて言うまでもないだろう。そして、そういった目的を実現する言語の仕様が策定され、1959年9月にCommon Business-Oriented Language(COBOL:共通事務処理用言語)と名付けられた。 COBOLに対する貢献者/推進者としてはGrace Hopper氏が有名だ。しかし、その基的発想に対する栄誉はMary Hawes氏に与えられるべきだ。同氏は当時

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    kozai 2019/09/20
  • セールスフォースの学習コース「Trailhead」が米大学の単位に--スキルギャップ解消に期待

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 次々と登場する新しいテクノロジーによって、人々の働き方やビジネスの形は変わり続けている。しかし、市場で求められるスキルをすべての人が持っているとは限らない。こうしたスキルのギャップを解消するため、企業と大学が手を組みはじめた。その最新の例がSalesforceと米サザンニューハンプシャー大学(SNHU)のパートナーシップだ。SNHUはSalesforceのオンライン学習プラットフォーム「Trailhead」のコースを修了した学生に単位を付与する。 Trailheadはゲーム仕立ての学習プラットフォームだ。SNHUの学生は、このプラットフォームでシステム管理者と開発者の「バッジ」を取得することで、単位を取得できる。Salesforceによ

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    kozai 2019/08/28
  • ITに無縁の貧困省でプログラミング熱が高まる理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「子」を意味する中国プログラミング学習サービス「Kitten(編程)」が、2005~2009年生まれ(9~14歳)の利用者を対象としたアンケートを実施し、先日そのレポート「05后編程学習情況掃描報告」を発表した。編程に関しては、前回記事を読んでいただきたい。 このレポートによれば、編程の学習者の9割弱が、「自分が興味がある」から学習をしているとした。「親や周囲の影響」と答えたのは3~4%にとどまった。「小碼農(※)」の多くが将来、プログラマーか科学者になりたいという。また好きな人についての質問では、芸能人などを抑えて、阿里巴巴の馬雲(Jack Ma)氏が1位となった。親世代のプログラミングに対する理解については、およそ3分の2

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    kozai 2019/08/09
  • 世界パブリッククラウドサービス市場は27%成長、上位ベンダーに投資集中--IDC

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDCの調査によると、パブリッククラウドへの投資は、市場の上位5社にますます集中するようになっており、IaaSやPaaSの顧客内シェアについてはさらに集中化がみられるという。 同社によると、パブリッククラウドの2018年における成長のうちの46.3%は上位5プロバイダーによるものであり、投資額全体の35%を占めている。また、IaaSとPaaSにおける全投資額の63%は上位5プロバイダーが占めているという。 市場の大きな伸びが続くなか、こういったクラウド投資の集中が見られている。世界的に見た場合、パブリッククラウドサービス市場の規模は2018年に27.4%成長し、総額1830億ドル(約20兆円)となった。

    世界パブリッククラウドサービス市場は27%成長、上位ベンダーに投資集中--IDC
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    kozai 2019/08/04