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2008年1月19日のブックマーク (4件)

  • インテル、シニア世代がPCやネットを活用するためのソフトを無償提供

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Open Tech Press | CLIマジック:システム情報を表示する

    GNU/Linuxは、稼働中のシステムに関する情報を溢れんばかりに持っている。そのため例えばシステムのハードウェアやメモリ、インターネット接続、カレントプロセス、各ユーザが現在実行していることなど――はもちろんのこと、さらにもっと多くの情報を知ることができる。そのようなシステム情報を得る方法としてはKDEのControl CenterやGNOMEのSystem Monitorなどのデスクトップツールを使うこともできるが、もっとも簡単な方法はやはり、コマンドラインを使うことだ。 多くの場合、システム情報は特定のコマンドを実行することで得ることができる。これらのコマンドには、正にその情報を得ることを目的として書かれているものもあれば、システムを何らかの形で変更することが主な目的だがシステムの現在の状態を把握するためのパラメータをたまたま持っているというものもある。 また、ログや設定ファイルや/

    Open Tech Press | CLIマジック:システム情報を表示する
  • 将来性を感じさせる完成度のUbuntu Tweak | OSDN Magazine

    かねてより一部のWindowsユーザ達は、デフォルトのデスクトップからでは変更できない様々なシステム設定を調整するためのTweak UIという半オフィシャルなMicrosoft製プログラムを利用してきた。そしてようやくUbuntuユーザ達も、同様の目的かつ似通った名称で作成されたUbuntu Tweak(UT)というツールを入手できるようになったのである。とは言うものの現行のUTは未だバージョン0.2.4でしかなく、その機能もGNOME関連の操作のみに限定されており、主としてデフォルトのデスクトップ設定とシステムの動作およびGNOMEによるハードウェア制御に関する変更しかできないが、コンセプトの実証段階にあるツールとしてはこの程度で充分だろう。 UTを使用できるのはUbuntu 7.10および7.04であり、Debianパッケージ(127KB)ないしはソースコードの形態で入手できる。ただし

    将来性を感じさせる完成度のUbuntu Tweak | OSDN Magazine
  • Linux版Picasaのバージョン2.7は見事な出来映え | OSDN Magazine

    Googleが提供する画像管理ソフトウェア Picasa のLinux版に新たなベータ版が登場した。今回のリリースでは、画像の閲覧、検索、独創的なエクスポートといった有力な機能が追加されている。まだ試していないなら、今がその好機だ。 このベータリリースはPicasa 2.7のプレビュー版にあたり、これでLinux版がWindows版に追いつくことになる。また、PicasaはまだMac OS X版が存在しない唯一のGoogleアプリなので、Apple派の友人には自慢できるだろう。 Linux版Picasaの以前のバージョンと同様、今回のリリースにもWindows互換レイヤWineのカスタマイズ版がバンドルされており、Picasa内部に自動でインストールされるようになっている。そのため、自分でWineの環境を管理する手間が省けるだけでなく、今後オリジナルのWineをインストールする際にPica

    Linux版Picasaのバージョン2.7は見事な出来映え | OSDN Magazine