タグ

ブックマーク / fkmn.exblog.jp (7)

  • GitX - Mac用 Git GUI | フッ君の日常

    ・Git リポジトリを視覚化するツール「GitX」 - kwatchの日記 ・GitX Mac上の gitk は遅くて使い物にならないんだけど、この GitX は動作が軽快で結構よさげ (使い込んだわけじゃないので、まだちゃんとした評価はできないけど)。 ま、でも、基的にコマンドラインで十分だと思うんだよなぁ。コミットの流れを見るときは、GUI の方がもちろん便利だとは思うけどね。

    GitX - Mac用 Git GUI | フッ君の日常
    kozo-ni
    kozo-ni 2008/10/26
  • moccur-grep-find で .svn 以下のファイルを無視する | フッ君の日常

    Emacs でソースコードの検索/置換をするときに欠かせないのが moccur-edit 。 すごく便利で重宝してるんだけど、moccur-grep-find を実行したときにバックアップファイル(ファイル末尾が "~")とか .svn 以下のファイルまで引っ掛けてしまうので、.emacs にこんな感じで無視するファイルの設定を追加している。 (setq dmoccur-exclusion-mask (append '("\\~$" "\\.svn\\/\*") dmoccur-exclusion-mask)) これで、上記のファイルは無視されるようになる。 # 「svk とか git 使ったら?」というツッコミはスルーするのでよろしくw ちなみに、デフォルトの dmoccur-exclusion-mask の設定は以下のような感じ。 (defcustom dmoccur-exclusio

    moccur-grep-find で .svn 以下のファイルを無視する | フッ君の日常
  • Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常

    全国のprintデバッグ愛好家の皆様、こんにちは。VSとかEclipseとかのIDE以外でデバッガを使ったことのない僕がやってきましたよ。 最近、C言語でヒーコラ言ってる真っ最中な訳ですが、C言語だとprintデバッグがやりにくい訳で、デバッガ様の力を借りてみたくなった訳です。という訳で、巷で有名な gdb をちょっと試してみました。 基的な使い方は、以下を参考にしてます。gdb を用いたデバッグ方法GDBウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方 で、なんだか Emacsからも使えるみたいなんで、試してみたんですが、これが使いやすくてびっくり。"M-x gdb" で起動すると、Emacs のソース上に、現在の行が黒三角で、ブレークポイントが赤丸で表示されます。後は、コマンドラインでの操作と同じように、s とか n でステップ実行できます。 あー、もしかして、Perl とか Rub

    Emacs で C とか Perl とか Ruby のデバッグをすると気持ちいい | フッ君の日常
  • リゲス本(Rの基礎とプログラミング技法)読了 | フッ君の日常

    Amazon.co.jp: Rの基礎とプログラミング技法 他のプログラミング言語の素養はあるけれども、Rについては全くの初心者な僕にはちょうど良いだった。Rという言語のだいたいの仕様や機能については分かった気がする。ただ、Rの基にして奥義でもあるベクトル単位の処理については、まだちゃんとは身に付いてはいない。 OOP の仕様については、ちょっと難ありかも。S3クラスだと機能的に不十分だし、S4クラスだと、機能云々の前に、まず字面が汚い。せっかくなんだから、JavaScriptライクな仕様にしても良かったのに。 とは言いつつ、なかなか楽しい言語なのは確か。を読み終わった後は、「どう書く.org」のお題を自分で解いてみたり、他の人(と言ってもRで解いてるのはほぼ一人だけなんだけどw)の解答を眺めたりしている。 あと、ESS は便利なんだけど、バッファの評価に C-cM-b なんて微妙なキ

    リゲス本(Rの基礎とプログラミング技法)読了 | フッ君の日常
  • 【感想】アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 | フッ君の日常

    Amazon.co.jp: アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 システム開発に関わる人はみんな読めー。な一冊。 書で一番印象に残ったのは、冒頭(目次よりも前)の次の一文。"学ぶ価値のある知恵は全て学べ 学んだ知恵を活かして行動せよ" ホント、このに書いてある事は、学ぶ価値のある知恵ばかり。「アジャイル」という言葉を気にせずに、いろんな人に読んでもらいたい。 ちなみに、僕にとって「悪魔の囁き」が他人が言っている事のように思えないのは、ここだけの話。

    【感想】アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 | フッ君の日常
  • ネアンデルタール人ゲノム解析とその配列決定手法 | フッ君の日常

    ネアンデルタール人のゲノム断片の解読と解析に成功 - ウィキニュースドイツアメリカ合衆国の研究グループによって、ネアンデルタール人 Homo neanderthalensis のゲノムが解読された。両グループの研究結果は11月16日の英ネイチャー誌と11月17日の米サイエンス誌に報告された。今回の解読は全遺伝情報を網羅したものではないが、化石標からのゲノム解析が可能であることを示した例となる。 ドイツの Pääbo らのグループが約100万塩基対、アメリカの Rubin らのグループが約6万5千塩基対を、化石になった骨から解析したらしい。Natureでは、Webの特集ページが組まれている(原著論文もフリーで読める)。 ネアンデルタール人のゲノム解析とか、化石化した骨からのDNA配列の決定とかにももちろん興味を引かれるけど、個人的に印象に残ったのは、その配列決定手法。 アメリカのグループ

    ネアンデルタール人ゲノム解析とその配列決定手法 | フッ君の日常
  • Emacs で C-- とか M-- | フッ君の日常

    いい加減 "->" とか "=>" をそのまま打つのに疲れたので、emacs上で C-- とか M-- とかで簡単に入力できるようにならないかと思って調べてみた。 結論から言うと、"\C-\-" みたいな書き方ではダメで、ベクタというものを使って以下のように書くヨロシ。[] で囲まれているのがベクタ。 (global-set-key [?\C--] (lambda () (interactive)(insert "->"))) (global-set-key [?\M--] (lambda () (interactive)(insert "=>"))) 基かもしれないけど、一応備忘録として書いておきまうす。 参考:GNU Emacsマニュアル: AE. カスタマイズ

    Emacs で C-- とか M-- | フッ君の日常
  • 1