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rubyとEmacsに関するkozo-niのブックマーク (5)

  • Rubyでコード補完はrct-complete-symbolをどうぞ - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG これで、emacsを起動したらM-rでriロードしてから、M-cでコード補完できます。 たしかにこれでも補完ができるが、より正確な補完がしたければ M-x rct-complete-symbol をどうぞ。(require 'anything-rcodetools) している時点でanything.elを使った補完ができるようになっている。 ri-ruby-complete-symbolはRIで登録されているメソッド全体から補完するので、RIに登録されていないメソッドには対応していないし、余計な候補が出てくる。 ri-ruby-complete-symbolもrct-complete-symbolも俺が作ったものなのだが、後者の方が新しい。混乱させてすまない。 anything.elはもうすぐ新バージョンをリリースするのでよろしく。

    Rubyでコード補完はrct-complete-symbolをどうぞ - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • RSpec Emacs Mode · Peter Williams

    I just released a small Emacs minor mode, rspec-mode that provides some convenience functions related to dealing with RSpec. So far this minor mode provides some enhancements to ruby-mode in the contexts of RSpec specifications. Namely, it provides the following capabilities: toggle back and forth between a spec and it’s target (bound to \C-c so) verify the spec file associated with the current bu

  • ruby-mode - あどけない話

    Ruby には Emacs の ruby-mode.el が付随しています。README などに設定方法が書いてないので、ほとんどの人は、検索して設定例を探すでしょう。すると、こんな不効率な設定方法が見つかります。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "Mode for editing ruby source files" t) (setq auto-mode-alist (append '(("\\.rb$" . ruby-mode)) auto-mode-alist)) どうして、こうもみんなそろって間違うんだろうと思っていましたが、inf-ruby.el のコメント部分が原因だと分りました。セル・イメージのある Lisper なら append を使わずに、cons を使います。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" nil

    ruby-mode - あどけない話
  • Rubyのメソッドの補完を行うanything-rcodetools.elをリリース - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    rcodetoolsに含まれているrct-completeコマンドを使うとRubyのメソッド等の正確な補完ができる。rcodetoolsパッケージ内にはEmacsインターフェースとして、rcodetools.el(通常版)、icicles-rcodetools.el(icicles版)が同梱されている。 俺はicicles-rcodetoolsを使ってきたが、iciclesはこの場合どうも使い勝手がよくないように感じてきた。そこで今流行のanything.elを使うことにしてみた。そしたら、かなり使いやすい。M-C-iを押したら画像のように補完候補が出てきて、文字を打つとどんどん絞り込まれる。そして、persistent actionと併用するとそのエントリをRIで引ける。 rct-completeが実行できない場合でも、RIの全エントリからメソッドの絞り込みができる。icicles-rc

    Rubyのメソッドの補完を行うanything-rcodetools.elをリリース - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • anything.elでrakeタスクを選択する - http://rubikitch.com/に移転しました

    俺はrakeが大好きだ。だから常にrakeを使っている。タスクもたくさん定義している。だけど俺は記憶力がやばいのでEmacsの中で実行しようと思っても、どんなタスクを定義したのか忘れてしまうことがたびたびある。zshだとタスクを補完してくれるけど、Emacsでできないかと考えた。 結論は今流行りのanything.elを使うことだった。このanything-c-source-rake-taskをanything-sourcesの先頭に入れておくことで、anythingを起動して「rake」と入れた時点で内部で「rake -T」が実行され、タスクを表示してくれるようになった。念願叶って涙が出るほどだ。作者Tamas Patrovicsには感謝している。すばらしいツールをありがとう。 (defvar anything-current-buffer nil) (defadvice anythin

    anything.elでrakeタスクを選択する - http://rubikitch.com/に移転しました
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