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ブックマーク / chiharuh.jp (9)

  • 一斗缶ロケットストーブの作ったよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> この間、一斗缶ロケットストーブを作るワークショップに参加してきたよ。 一斗缶ロケットストーブは、一斗缶を使って簡単に作れるストーブのこと。 熱効率が良く、少ない燃料で500-600度まで上げられる優れもの! 間伐材や廃材、木くずや竹など燃やすものを選ばないのも特徴。 途上国や災害時などなど、資源が限られた場所で役立つと今とっても注目されています。 煙が少ないので体にも負担が少なく、311の時も色々なロケットストーブが被災地で活躍したみたい。 被災地で手に入りやすい瓦を使って作る方法は、特に沢山シェアされたみたいです。 というわけで、(実は2回目なんだけど)ロケットス

    一斗缶ロケットストーブの作ったよ。
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/07/25
    とさつガールちはる
  • 猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> みなさんお久しぶりです! ちはるです。 前回の投稿からかなーり時間がたってしまいました。 解体したり皮なめしたりと忙しくしているうちに、 いつもまにかこのブログがものっすごい炎上しました。 特にうさぎの記事、コメント欄がとんでもないことになっています。 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、 この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 たとえば、人が生きる上で、1つの命も奪わずに生きるのは不可能です。 野菜だけ

    猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。
  • 念願の養蜂はじめたよー!

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> 今日は朝からしとしと雨が降ってる。 お天気だとどうしても畑仕事や洗濯物、日が出ているうちにやらないといけないことに追われてなかなかゆっくりできないんだけど、今日は久々にブログ更新してみようかな。 この場所に住んでると、季節の変わり目を細かく感じられる。 春夏秋冬、ではなくて、まだ冬と春を行ったり来たりだなー、とか ちょっと春になってきたな、と思っていたら夏の香りがしてきたり。日差し強っ!みたいな。 この間は3日間ここを離れたんだけど、帰って来たら鳴いてる虫の音が変わってた。 カエルもげこげこ鳴いてて、あー、もうすぐ夏なんだなーと思う。 ここ糸島の暮らしは当に美しい

    念願の養蜂はじめたよー!
  • うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> この間、ご縁があってうさぎ狩りに参加してきました。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太陽光パネル発電などに挑戦しながら、猪から自分たちの田畑を守るため

    うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。
  • 台所でイノシシを解体したよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> この間、同居人から「イノシシとれたよ!解体する?」とメールが来ました。 どうやらその日、畑で罠にかかってたのだそう。 今回は、このイノシシ解体のおはなしです。 //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 それから私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェア

    台所でイノシシを解体したよ。
  • 海の自給自足ライフ、はじまる。

    この間、ランチ材をゲットすべくお昼休みに近所の海に行ってきました! うちの会社では、ランチは毎日手作り。 みんなで一緒にご飯をべます。 わーーーい! 足をまくり、気の上司。 きれいだねえ。 掘ってみると、とれるとれる!! とれたアサリちゃんは、翌日のパスタになりました。 美味しかった! そして、ひょいと隣を見てみたら 浜辺に生きてるエイが打ち上げられてた。 ビチビチいってる…! 大きかったし「どうせべられないでしょ」と思って諦めたけど、 ネットで見てみたらレシピが沢山あったみたい! エイってべられるものなの…?! 酒のつまみの、エイヒレしか思い浮かばない。。 あぁ、もったいないことしてしもたー! でも、「べられるの?」っていう材にチャレンジする この感覚、なかなか楽しい。 そのためには、海のこともうちょっと勉強しないとダメだね。 そんで、どんどんべられるものが増えたらいい

    海の自給自足ライフ、はじまる。
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/07/16
  • オフィスで卵をあたためる。

    実は、オフィスでチャボの卵を温めていました。 きっかけは、弊社代表の息子くん(5さい)が 有精卵をもらってきたことから始まります。 「みんなで協力して孵そう!」 ということで、かわりばんこにあっためておりました。 卵を孵化させるためには一定の温度(37−38度くらい)と湿度で卵を温める必要があります。 …そこで、活躍したのがプリンターの待機電源! プリンターで卵を温めてる会社なんて、全国でもなかなかないと思います。笑 うちにはプリンターが2台あるので、1台は卵ちゃん専用プリンタとなりました。 湿度を保つために水を入れて、温度を測って。 一日に何回かくるくるひっくりかえします。 私も、仕事しながらも「いつ孵るかなぁ、いつ孵るかなぁ」と プリンターの中をわくわくチラチラ見ておりました。 どうしても中が気になって、暗い所で懐中電灯を当てて 中を見たこともありました。 代表家族が旅行に行って家を空

    オフィスで卵をあたためる。
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/07/16
  • 福岡初のと殺WSしてきたよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> 福岡初の屠殺ワークショップやってきたよー! おかげさまで大成功。 みんなありがとう!! こっちに来てすぐに養鶏所を探し始めたときは 平飼い養鶏所が全然なくって、場所も断られちゃって。 もう難しいのかもな…と思っていた矢先。 とんとんとーーんと素敵な出逢いに恵まれ(全部偶然!)屠殺WSを開催できることになりました。 そのメンバーとは、 能古島で偶然出会った料理家の井口さん、 うきはで偶然出会った自然養鶏「ゆむたファーム」を営む高木さん。 そして、地域文化・地域コミュニティの活性化を目指す団体ミライオンともコラボ! どうやら私、人を呼び寄せる才能があるみたい。 間違いな

    福岡初のと殺WSしてきたよ。
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/07/16
  • ちはるの森

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?>

    ちはるの森
    kozokaeru
    kozokaeru 2014/07/16
    狩猟女子
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