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Linuxに関するkozokaeruのブックマーク (2)

  • プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー

    これからプログラミングをしよう、という人が必要とする「プログラマー的思考法」や、テクノロジーの世界の概念を、対象年齢5歳の絵でさらりと理解できてしまえるのが「ルビィのぼうけん」です。クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで出資を募ったところ、プロジェクトの開始からわずか3時間で目標額の1万ドル(約100万円)に到達したという絵で、子どもだけでなくプログラミング初心者にも最適で、プログラミングの質に迫っているとのことなので、実際に買って読んでみました。 『ルビィのぼうけん』特設サイト http://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/ これが「ルビィのぼうけん」。大型で、サイズは24cm×18.8cm×1.1cmです。 Amazonで購入したところ、以下のステッカー付でした。 全114ページで、厚みはこのくらい。 ペラリと

    プログラミングの考え方が対象年齢5歳の絵本で身につく「ルビィのぼうけん」レビュー
  • 吉岡弘隆@ミラクル・リナックスは、ハッカーを目指す|【Tech総研】

    大学院を出て、1984年に日DEC研究開発センターに入りました。ここは米国DEC(その後コンパックにより買収、現在はHP社)開発部門の100%子会社で、入社早々日COBOLの開発を担当しました。コンパイラには手を加えず、独自拡張などもせず、私を含めた3人で仕様どおりに実装を続けました。エディタでプログラムを修正し、コンパイルし、ビルドして、バグを取る、といったことの繰り返しです。入社前はもっとカッコイイ研究ができると思ったら勘違いで、結局は数百ページあるCOBOL仕様書を何度も何度も読みました(笑)。 当時はCOBOLもFORTRANもLispでさえも、プログラミング言語は「会議室」でつくるものでした。まつもとゆきひろさんのRubyのような「俺さま言語」などは考えつきもしなかったし、やろうとする発想すらありませんでした。ただ、この時期にプログラミング言語のイロハを覚えたことは、後々の

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